鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

Jリーグ第19節 ヴァンフォーレ甲府戦

2006年08月23日 | Weblog
満男へのファールが無視されPKを得られなかったところで嫌な予感はしていた。
しかし、その劣勢は跳ね返せると信じていた。
誓志の右SBも満男のボランチも再三訪れたセットプレイのチャンスも、結果的にはあだ花となってしまった。
アウェイの洗礼と言ってしまえばそこまでか。
残念ではあるが真摯に受け止める必要があるだろう。

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4 コメント

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Unknown (波宵)
2006-08-23 21:10:01
満男のPKも思いましたが、二点目入れられたのが、あたしにはどう見てもオフサイドにしか思えなかったのですが。

あー日本にまともな審判は居ないのかと叫びたいです。
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Unknown (なま)
2006-08-23 21:12:55
全くです。

あれがオンサイドなら敦もオンサイドです。

0-5で勝ってた試合でした…

悲しくて泣きそうです。
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まだだ。まだこれから。 (いけ)
2006-08-24 07:16:38
リーグ終盤にはかならずもつれが起きる。それは世界中のリーグに当てはまること。独走してもユーベはBに落ちちゃった。今のうちに膿を出したと考えたら価値ある勝ち点0。そう思うしかない。しかし今年は、終盤の失点と誤審が多いな。鹿島の攻守や仕掛けに日本の審判は目が追い付かないんじゃないかな。海外の審判を招聘して世界レベルの試合環境を実現してほしい。
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Unknown (なま)
2006-08-24 11:19:10
我等の気持ちが折れたらそこで終わってしまう。

この苦しいときこそ真価が問われる。



あまり誤審についてばかり書くのは気が引けるのだが、こう毎試合失点と得点無効に関わる重大なミスを連発されると行き場のない悲しみに包まれてしまう。

もう、怒るという感情すら通り越してしまったよ。
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