ACL準決勝日程変更のお知らせ
本日、日本サッカー協会(JFA)よりACL準決勝の日程が変更になったという発表がございましたので、お知らせいたします。
鹿島アントラーズvsアデレードの勝者及びクルブチvsサイパの勝者が対戦する準決勝の日程に変更があり、鹿島が準決勝に進出する場合、10/8(水）の第1戦がホームゲーム、10/22(水)の第2戦がアウェイゲームとなります。
10/8(水)
鹿島アントラーズ vs クルブチ―サイパの勝者
10/22(水)
クルブチ―サイパの勝者 vs 鹿島アントラーズ
※いずれも鹿島が準決勝に進出した場合
ＡＣＬ準決勝、鹿島進出なら会場を変更
日本サッカー協会は３１日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で８強入りした鹿島が準決勝（１０月８、２２日）に進んだ場合、第１戦の会場がアウェーからホーム、第２戦がホームからアウェーに変更となると発表した。準決勝で対戦の可能性があるクルブチ（ウズベキスタン）の本拠地競技場が１０月４～１８日にＵ－１６（１６歳以下）アジア選手権の会場となり、８日に使用できないための措置。
鹿島は９月１７、２４日の準々決勝でアデレード（オーストラリア）と対戦する。
［2008年7月31日19時22分］
鹿島の第１戦がホームに変更／ＡＣＬ
2008.8.1 05:00
日本サッカー協会は３１日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で８強入りした鹿島が準決勝（１０月８、２２日）に進んだ場合、第１戦の会場がアウェーからホーム、第２戦がホームからアウェーに変更となると発表した。鹿島は９月１７、２４日の準々決勝でアデレード（豪州）と対戦する。
鹿島 ＡＣＬ準決勝は初戦がホーム
日本サッカー協会はアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で８強入りした鹿島が準決勝（１０月８、２２日）に進んだ場合、第１戦の会場がアウェーからホーム、第２戦がホームからアウェーに変更となると発表した。準決勝で対戦の可能性があるクルブチ（ウズベキスタン）の本拠地競技場が１０月４～１８日にＵ―１６アジア選手権の会場となり、８日に使用できないため。鹿島は９月１７、２４日の準々決勝でアデレード（オーストラリア）と対戦する。
[ 2008年08月01日 ]
鹿島激怒！ＡＦＣミスでまさかの大移動
日本サッカー協会は３１日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）の組み合わせで、鹿島が勝ち上がった場合に該当する準決勝（１０月８、２２日）の日程が変更されたと発表した。アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）から通知を受けたもので、第１戦のアウェー、第２戦のホームが入れ替わる。１０月にウズベキスタンでＵ―１６アジア選手権が行われることを忘れ日程を組んだＡＦＣの不手際が原因。１０月下旬に一転過酷な日程を強いられることになった鹿島側は怒りをあらわにした。
アジア初制覇を目指す鹿島が憂き目に遭う。ＡＦＣはＡＣＬ準決勝で、クルブチ（ウズベキスタン）対サイパ（イラン）戦の勝者が行う試合のホーム、アウェーの対戦順の変更を一方的に通知してきた。鹿島が準々決勝を勝った場合に準決勝で対戦する相手だ。５月の抽選会ではアウェー（１０月８日）、ホーム（同２２日）で決定していたが、それをひっくり返すというのだ。
原因はＡＦＣの単純なミス。１０月４日から１８日までウズベキスタンでＵ―１６選手権が開催される。クルブチが準決勝に進出した場合、同８日に試合を予定するスタジアムは、同選手権の会場ともなっていたのだ。「ＡＦＣがＵ―１６を忘れていた。それで慌てて変更しました」と大会関係者は証言した。
鹿島は激怒している。ホームアンドアウェーで行われる場合、第２戦をホームで戦う方が有利だ。延長戦、ＰＫ戦にもつれるのは第２戦。必ず結果が出ることから、集客面の期待が出来た。鹿島サイドは「理不尽な変更」と怒りをあらわにする一方で「決定したという通知で、何も言えない」と泣き寝入りするしかない現状を恨んだ。
日程面でも苦しさが増す。当初の予定なら、１０月８日のＡＣＬアウェー戦後、リーグ戦が同１８日まで空くことから、余裕を持って帰国できるはずだった。第２戦もホームなら、１８日の京都戦（ホーム）、２６日のＦ東京戦（アウェー）と３試合をほぼ移動なしでこなせるはずだった。しかし今回の変更で、１０月下旬は１週間でカシマ→イランもしくはウズベキ→味スタという過酷な日程を強要される。準々決勝をサイパが勝っても、ホーム、アウェーの順番は元に戻らない。アジア、Ｊダブル制覇へ向け、準決勝が最大の難関といえそうだ。
（2008年8月1日06時02分 スポーツ報知）
ACL準決勝の日程が変更された。
AFCのミスとのこと。
そんな中で報知だけが鹿島が激怒との報道である。
確かにドローが決まってからの変更は段取りが悪い。
しかしながら 、クルフチの準決勝進出は不透明である。
その不透明な結果を待つよりも、U-16の大会で使用させようとするのも仕方のないところ。
ここで鹿島サイドが怒りを露わにしたというのには疑問が残る。
これは報知特有のガセであろう。
関係者と呼ばれる人間に誘導質問を浴びせ引き出した答えを面白可笑しく報じておるのだ。
これはスポーツ紙特有の常套手段である。
これこそがスポーツ紙がメディアとしては下位層に甘んじておる所以である。
ここで嘆いても仕方あるまい。
鹿島の怒りに同調したり、小笠原満男の代表選出報道に一喜一憂したり、平山の鹿島入りに喜ぶ輩が多いことも事実なのである。
我等はこのようなものに左右されず一つ一つ勝利を重ねるだけなのである。
そして西郷吉之助は月照とともに海に身を投げた。
本日、日本サッカー協会(JFA)よりACL準決勝の日程が変更になったという発表がございましたので、お知らせいたします。
鹿島アントラーズvsアデレードの勝者及びクルブチvsサイパの勝者が対戦する準決勝の日程に変更があり、鹿島が準決勝に進出する場合、10/8(水）の第1戦がホームゲーム、10/22(水)の第2戦がアウェイゲームとなります。
10/8(水)
鹿島アントラーズ vs クルブチ―サイパの勝者
10/22(水)
クルブチ―サイパの勝者 vs 鹿島アントラーズ
※いずれも鹿島が準決勝に進出した場合
ＡＣＬ準決勝、鹿島進出なら会場を変更
日本サッカー協会は３１日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で８強入りした鹿島が準決勝（１０月８、２２日）に進んだ場合、第１戦の会場がアウェーからホーム、第２戦がホームからアウェーに変更となると発表した。準決勝で対戦の可能性があるクルブチ（ウズベキスタン）の本拠地競技場が１０月４～１８日にＵ－１６（１６歳以下）アジア選手権の会場となり、８日に使用できないための措置。
鹿島は９月１７、２４日の準々決勝でアデレード（オーストラリア）と対戦する。
［2008年7月31日19時22分］
鹿島の第１戦がホームに変更／ＡＣＬ
2008.8.1 05:00
日本サッカー協会は３１日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で８強入りした鹿島が準決勝（１０月８、２２日）に進んだ場合、第１戦の会場がアウェーからホーム、第２戦がホームからアウェーに変更となると発表した。鹿島は９月１７、２４日の準々決勝でアデレード（豪州）と対戦する。
鹿島 ＡＣＬ準決勝は初戦がホーム
日本サッカー協会はアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で８強入りした鹿島が準決勝（１０月８、２２日）に進んだ場合、第１戦の会場がアウェーからホーム、第２戦がホームからアウェーに変更となると発表した。準決勝で対戦の可能性があるクルブチ（ウズベキスタン）の本拠地競技場が１０月４～１８日にＵ―１６アジア選手権の会場となり、８日に使用できないため。鹿島は９月１７、２４日の準々決勝でアデレード（オーストラリア）と対戦する。
[ 2008年08月01日 ]
鹿島激怒！ＡＦＣミスでまさかの大移動
日本サッカー協会は３１日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）の組み合わせで、鹿島が勝ち上がった場合に該当する準決勝（１０月８、２２日）の日程が変更されたと発表した。アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）から通知を受けたもので、第１戦のアウェー、第２戦のホームが入れ替わる。１０月にウズベキスタンでＵ―１６アジア選手権が行われることを忘れ日程を組んだＡＦＣの不手際が原因。１０月下旬に一転過酷な日程を強いられることになった鹿島側は怒りをあらわにした。
アジア初制覇を目指す鹿島が憂き目に遭う。ＡＦＣはＡＣＬ準決勝で、クルブチ（ウズベキスタン）対サイパ（イラン）戦の勝者が行う試合のホーム、アウェーの対戦順の変更を一方的に通知してきた。鹿島が準々決勝を勝った場合に準決勝で対戦する相手だ。５月の抽選会ではアウェー（１０月８日）、ホーム（同２２日）で決定していたが、それをひっくり返すというのだ。
原因はＡＦＣの単純なミス。１０月４日から１８日までウズベキスタンでＵ―１６選手権が開催される。クルブチが準決勝に進出した場合、同８日に試合を予定するスタジアムは、同選手権の会場ともなっていたのだ。「ＡＦＣがＵ―１６を忘れていた。それで慌てて変更しました」と大会関係者は証言した。
鹿島は激怒している。ホームアンドアウェーで行われる場合、第２戦をホームで戦う方が有利だ。延長戦、ＰＫ戦にもつれるのは第２戦。必ず結果が出ることから、集客面の期待が出来た。鹿島サイドは「理不尽な変更」と怒りをあらわにする一方で「決定したという通知で、何も言えない」と泣き寝入りするしかない現状を恨んだ。
日程面でも苦しさが増す。当初の予定なら、１０月８日のＡＣＬアウェー戦後、リーグ戦が同１８日まで空くことから、余裕を持って帰国できるはずだった。第２戦もホームなら、１８日の京都戦（ホーム）、２６日のＦ東京戦（アウェー）と３試合をほぼ移動なしでこなせるはずだった。しかし今回の変更で、１０月下旬は１週間でカシマ→イランもしくはウズベキ→味スタという過酷な日程を強要される。準々決勝をサイパが勝っても、ホーム、アウェーの順番は元に戻らない。アジア、Ｊダブル制覇へ向け、準決勝が最大の難関といえそうだ。
（2008年8月1日06時02分 スポーツ報知）
ACL準決勝の日程が変更された。
AFCのミスとのこと。
そんな中で報知だけが鹿島が激怒との報道である。
確かにドローが決まってからの変更は段取りが悪い。
しかしながら 、クルフチの準決勝進出は不透明である。
その不透明な結果を待つよりも、U-16の大会で使用させようとするのも仕方のないところ。
ここで鹿島サイドが怒りを露わにしたというのには疑問が残る。
これは報知特有のガセであろう。
関係者と呼ばれる人間に誘導質問を浴びせ引き出した答えを面白可笑しく報じておるのだ。
これはスポーツ紙特有の常套手段である。
これこそがスポーツ紙がメディアとしては下位層に甘んじておる所以である。
ここで嘆いても仕方あるまい。
鹿島の怒りに同調したり、小笠原満男の代表選出報道に一喜一憂したり、平山の鹿島入りに喜ぶ輩が多いことも事実なのである。
我等はこのようなものに左右されず一つ一つ勝利を重ねるだけなのである。
そして西郷吉之助は月照とともに海に身を投げた。
もう報知は「お気に入り」から削除しようかな。
まぁ何がどうなろうと「4冠」
目指す目標は変わりませんからね。
僕たちも1試合1試合必死になって応援するだけです。
どのような障害があろうと、目の前の試合に集中し勝利を積み重ねるだけです。
応援していきましょう！
余計な突っ込みかと思いましたが失礼いたします。
今回、クルブチ・サイバのどっちが勝ち上がっても
ホーム・アウェーの日時が変更になっちゃうのです
・２戦目ホームの有利さ
・移動日程の過密さ
上記２点において鹿島が怒っているかと、思われるです
先日のチケット騒動もあったことですし、
勝ち上がった際の移動・ホテルの確保ををやり直すことにもなるでしょうし
なので、ガセではないのかも～
と、軽い文でいきなりの思い勝手な指摘申し訳ございません
移動日程については完全に報知のねつ造です。
1週間に３試合は不可能では・・・
可能でしょうね。