カルロン選手の移籍に関して合意 2011/01/02
鹿島アントラーズは、ウニオン・レイリア(ポルトガル1部)所属のカルロン選手の移籍加入に関し、当該両クラブおよび本人との三者間で合意に達しましたのでお知らせいたします。なお、正式契約はメディカルチェック終了後となります。
<選手プロフィール>
■本 名: カルロス・アレシャンドレ・デ・ソウザ・シウバ
Carlos Alexandre de Souza Silva
■登録名: カルロン Carlao
■生まれ: 1986年8月1日、ブラジル・リオデジャネイロ州ドゥケデカシアス出身
■国 籍: ブラジル
■ポジション: FW
■サイズ: 190センチ、78キロ
■経 歴:
ボンスセッソ(2004)─ドゥケデカシアス(2005)─アメリカ(2006)─バング(2007)─サンクリストバン(2008)─ドゥケデカシアス(2008)─ウニオン・レイリア(2009)
※ウニオン・レイリア以外はすべてブラジル
■公式戦成績: いずれもウニオン・レイリア(ブラジル時代は不明)
2008-2009(ポルトガル2部) 12試合12得点 ※加入は2009年1月
2009-2010(ポルトガル1部) 29試合6得点
2010-2011(ポルトガル1部( 14試合9得点(現時点の得点ランク2位)
予てから噂のあったポルトガル・リーグ ウニオン・レイリアのカルロンと合意に至ったとの公式発表である。
12月18日にスクープされ、期待に胸を躍らせた。
しかしながら、一時は交渉決裂も報じられ、残念に思ったものである。
現地報道では違約金200万ユーロ、契約期間三年とのこと。
まだ24歳と若く、興梠慎三と誕生日が一日違いである。
慎三も発憤するであろう。
大迫と共に若きFWトリオでアジアを、国内を席巻しようではないか。
2011年は逆襲の年である。
期待したい。
鹿島アントラーズは、ウニオン・レイリア(ポルトガル1部)所属のカルロン選手の移籍加入に関し、当該両クラブおよび本人との三者間で合意に達しましたのでお知らせいたします。なお、正式契約はメディカルチェック終了後となります。
<選手プロフィール>
■本 名: カルロス・アレシャンドレ・デ・ソウザ・シウバ
Carlos Alexandre de Souza Silva
■登録名: カルロン Carlao
■生まれ: 1986年8月1日、ブラジル・リオデジャネイロ州ドゥケデカシアス出身
■国 籍: ブラジル
■ポジション: FW
■サイズ: 190センチ、78キロ
■経 歴:
ボンスセッソ(2004)─ドゥケデカシアス(2005)─アメリカ(2006)─バング(2007)─サンクリストバン(2008)─ドゥケデカシアス(2008)─ウニオン・レイリア(2009)
※ウニオン・レイリア以外はすべてブラジル
■公式戦成績: いずれもウニオン・レイリア(ブラジル時代は不明)
2008-2009(ポルトガル2部) 12試合12得点 ※加入は2009年1月
2009-2010(ポルトガル1部) 29試合6得点
2010-2011(ポルトガル1部( 14試合9得点(現時点の得点ランク2位)
予てから噂のあったポルトガル・リーグ ウニオン・レイリアのカルロンと合意に至ったとの公式発表である。
12月18日にスクープされ、期待に胸を躍らせた。
しかしながら、一時は交渉決裂も報じられ、残念に思ったものである。
現地報道では違約金200万ユーロ、契約期間三年とのこと。
まだ24歳と若く、興梠慎三と誕生日が一日違いである。
慎三も発憤するであろう。
大迫と共に若きFWトリオでアジアを、国内を席巻しようではないか。
2011年は逆襲の年である。
期待したい。
慎三と大迫は掴みかけていたレギュラーの座をもう一度競い合わなくてはなりません。
しかし彼等が日本代表、または世界に飛び出すためにはまず鹿島のレギュラーとして確固たる地位を築いていく必要があります。
田代や佐々木も含め5人で切磋琢磨して今期は爆発的な攻撃力を発揮してくれると期待しています。
頼もしい限りです。期待しています^^
チームに早くフィットして
ハイレベルなオフェンス陣をともに作り上げていって下さい
期待大ですね
チームに早くフィットして
ハイレベルなオフェンス陣をともに作り上げていって下さい
期待大ですね