米子北DF昌子が鹿島練習初参加
リーグ3連覇中の鹿島が、米子北高3年のDF昌子源(しょうじ・げん=17)の獲得に乗り出す。昌子は19日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで行われた練習に初参加。22日まで4日間滞在予定で「最初は緊張してしまいました。いい経験にしたい」と話した。高校1年の夏にFWからセンターバック(CB)に転向したため、CB歴はわずか2年。身長180センチと大柄ではなく、知名度も高くないが、1対1の強さと足元との技術の高さが持ち味。「進路はプロに決めています」と断言し、鹿島の椎本スカウト部長は「伸びしろもある」と評価していた。
[2010年7月20日9時8分 紙面から]
U―19日本代表候補の米子北高DF昌子獲得へ…鹿島
鹿島が来季の新加入選手として、鳥取・米子北高3年でU―19日本代表候補DF昌子源(しょうじ・げん、17)に獲得オファーを出していることが19日、分かった。この日から4日間の日程で鹿島の練習に参加。高校入学後、FWからセンターバックに転向した経緯があり、椎本邦一スカウト部長は「足元の技術もあって、対人守備にも自信を持っている。将来性もある選手」と説明。昌子は「ずっとプロになりたいと思っていた。小笠原さんの球際の強さを自分の財産にしたい。じっくり考えて結論を出したい」と話した。
(2010年7月20日06時01分 スポーツ報知)
来季の新入団の話題である。
米子北高校の昌子くんが練習参加しておるとのこと。
鹿島としてはオファーを含めた練習参加の模様。
椎本スカウト部長によると、足下の技術も対人守備も合格点で、将来の伸びシロもあるとのこと。
これは楽しみな逸材である。
そもそも、昌子くんは、神戸出身であり、父親は元神戸ユース監督である。
その神戸から単身、鳥取の米子へ進学し寮生活を営んでおる。
中学生時代はガンバ吹田ジュニアユースでFWとして活躍した過去もある。
競り合いの強さや、キックの正確さに定評があり、U-19日本代表候補に選出されておる。
比較的、層の薄いCBに大型新人獲得となるか、期待して続報を待ちたい。
リーグ3連覇中の鹿島が、米子北高3年のDF昌子源(しょうじ・げん=17)の獲得に乗り出す。昌子は19日、茨城県鹿嶋市内のクラブハウスで行われた練習に初参加。22日まで4日間滞在予定で「最初は緊張してしまいました。いい経験にしたい」と話した。高校1年の夏にFWからセンターバック(CB)に転向したため、CB歴はわずか2年。身長180センチと大柄ではなく、知名度も高くないが、1対1の強さと足元との技術の高さが持ち味。「進路はプロに決めています」と断言し、鹿島の椎本スカウト部長は「伸びしろもある」と評価していた。
[2010年7月20日9時8分 紙面から]
U―19日本代表候補の米子北高DF昌子獲得へ…鹿島
鹿島が来季の新加入選手として、鳥取・米子北高3年でU―19日本代表候補DF昌子源(しょうじ・げん、17)に獲得オファーを出していることが19日、分かった。この日から4日間の日程で鹿島の練習に参加。高校入学後、FWからセンターバックに転向した経緯があり、椎本邦一スカウト部長は「足元の技術もあって、対人守備にも自信を持っている。将来性もある選手」と説明。昌子は「ずっとプロになりたいと思っていた。小笠原さんの球際の強さを自分の財産にしたい。じっくり考えて結論を出したい」と話した。
(2010年7月20日06時01分 スポーツ報知)
来季の新入団の話題である。
米子北高校の昌子くんが練習参加しておるとのこと。
鹿島としてはオファーを含めた練習参加の模様。
椎本スカウト部長によると、足下の技術も対人守備も合格点で、将来の伸びシロもあるとのこと。
これは楽しみな逸材である。
そもそも、昌子くんは、神戸出身であり、父親は元神戸ユース監督である。
その神戸から単身、鳥取の米子へ進学し寮生活を営んでおる。
中学生時代はガンバ吹田ジュニアユースでFWとして活躍した過去もある。
競り合いの強さや、キックの正確さに定評があり、U-19日本代表候補に選出されておる。
比較的、層の薄いCBに大型新人獲得となるか、期待して続報を待ちたい。
うちの選手層は大学生に敬遠されても、高校生なら挑戦しがいがあるはず。
心配は5年後の主力に人材に身長のある選手が少ないことですが、川俣・八木に補ってもらいましょう。
(=幼少期の長い時間を過ごし、
サッカー少年だったという意味で)
米子から鹿島戦士が誕生するのはこの上ない喜び。
中田浩二も米子に所縁があるだけに
(義方小サッカー部)
そんなこんなでぜひ鹿島入り希望です!!
昌子先輩ファイト!!!!
オカンのツレやで。
昔一緒にサッカーしたんが懐かしいわ。
神戸帰ってきたら、また顔出してな☆