あんまりにくやしかったので

今日は走ってきました。休み取ってたので、4時間ほど。キツめのを。

まずはKZ山を3本。レース翌日なので脚は死んでたけど、関係なく追い込んだ。

その後、近くの阿星山（？）って所をブリブリと。初めてのルートなので未知数だったけど、緩い傾斜ながら、結構な距離で、ヒト山越えたら、なぜか信楽でした。あーあーまたKZ山越えないと帰れないよぉぉ。

ってことでもう一本KZ山を登り、やっとこさ帰宅。

帰宅後、スズカの後片付けをして、愛片さんから以前に貰ったカレーを製作。
説明書には何故か「水を○○ml入れてちょ」って記述がないので、てきとーに水を入れたけど、ばっちし上手く行きました。ああ、おいちかった。

さぁ、明日からはオシゴトオシゴト。

結構、重いのが貯まってるけど、一個づつ丁寧にこなして行こうっと。

スズカだぜい2日目

激しく焼肉、ビアーな夜を過ごした後、今日は国際ロードな日。

思えば、実業団登録したのは、そもそも、去年の国際ロードで寅田屋＠国際なヤツらにシビれたのがきっかけだったのでした。

「今年はワタシがシビれさすゼイ」と意気込んだものの、見事に撃沈。違う意味でシビれてしまいました。とほほのほ。

スタートは14時30分頃。とても暑かったが、前日程の日差しは無く、特に緊張もせずにスタートラインに立つ。
テンチョーの好意により、カーボンディープリムのホイールを貸していただき、機材面では何の問題も無い。後は自分の力だけと思い、スタート。

「速！」
予想していた以上にハイペースで進む。身体はキツくないが、昨日、アフォなことをしたので、右足のフトモモに張りがある。ちょっと控えめに後方で展開を見ながら1周回目終了。

2周回目に入り、寅田屋テント前。みんなの声がすごく聞こえる。気合が入る。なんとしてでもヘタな動きはできん。慎重に慎重に・・・

シケインを登り切り、スプーンへ。
ここで前の集団と少し離れる。廻りの面子を見るとあまり焦った感じは無い。
「いままでのレースではここで焦って脚を使ったからダメやったな。ほな様子見るか・・・」
と、廻りに合わせてペースを落とす。
すっかり、前の集団と差が出来た。

「ん？」
「これって中ギレっちゅーのでわ？」
気がついた時は遅すぎ。思いっきり一人で飛び出しても全く集団は近付かない。

ってことで、ワタシの国際ロードは終わりました。あー情けな。

なんとかして前の集団に追いつこうと前に出るが、廻りはそんな雰囲気では無いし・・・
「これでエエの？ここで終わってエエの？こんなレースしてて満足なの？」と思いながら、時折アタックをかけて飛び出すけど、やっぱり追い付けない。

そんなことを繰り返してるうちにボチボチと消耗し、挙句、「上手く後ろに付けないなら、前出るな！」って怒られる始末・・・
確かにヘタっぴやけど、ただ、前に追い付きたいから、レースをしたいからペース上げたいのにぃぃぃ・・・

すっかり意気消沈し、あとはサイクリング。あーーーーー消化不良ーーー

ってことで、ほんとにどんよりしながら寅田屋テントへ。
雰囲気を盛り下げてしまい、本当にすみませんでした。
モロ、感情に出るなぁワタシ。もっと人間的に向上せねばイカンねぇ。

ってことで、しばらくはロードレースもワタシのレーススケジュール上、お休みですので、マウンテンバイクモードに切り替えます～
って、XCのエリートなヒトは国際ロードも上位で完走してるのよねぇ～まだまだですな、ワタシ。がんばろ。

スズカだぜい1日目

待ちに待った鈴鹿国際ロードレース。

今日はチームTTってヤツに参加っす。
ワレワレ、マウンテンバイカーなヤツら（hide6、の、せお、Tもたか）は登録クラスに参加。

スタート時、前走者はクラブ シルベストの皆様で、あの店長さんも走られる。うーん、どこまで喰らい付けるか。

それ以上にどこまでアタックできるか、チギり合いができるか。それが目標である。うーん、XC気質。

でもって、スタート。
とりあえず、アップの時にみんなで決めていたローテーションでなんとなくローテーションする。お、意外とイイ感じなのでは無いのかい。って感じで2、3周回ほど、チームTTっぽく走る。

残り周回が少なくなってきて、ついに最終周回。
寅田屋テントが見えてきた所で、それとなく前に出る。
チラと後ろを見ると、のさんが反応したような気がする。

ってことで渾身の力でアタック！！！
すかさず、せおくんが反応したが、フイを付いたアタックは成功し、シケインを1位通過。やりぃ。
＃観客の誰かから「チームメートを放ってくな～」って声が聞こえたような・・・

多分、今年のスズカのチームTTでチームメイトをチギる為のアタックを掛けたチームはワガチームだけっしょ。やりぃ。

一旦、スイッチが入ったアフォなXCメンはスプーンでも何故かモガき合い。
のさんが、「自分に負けるなぁ！！オラ！オラ！！オラ！！！オラ！！！！」って叫ぶし。
ワタシは腹抱えて笑い全く踏めない状態。
せおくんは「アフォですなぁ、まったく！」って状態。

その後、ゴール直前で、「最後スプリント勝負！！！！！！」って声に反応し、3人でスプリント。
最後はハンドルを投げて、1位を競い合ったのでした。

アフォですんません・・・

smoothjazz.com

さのさかのリザルトが出ない今日この頃。レポート出せないやんけぇぇぇぇぇ。

ってのは置いておいて、最近の日課、もすかう。

クーヤンから教えてもらったんやけど、ハマッた。毎日、寝る前は必ず見て（聴いて）るよん。

そんな某クーヤンのブログでは「Yahoo!ミュージック サウンドステーション」な話が出てるが、もっぱらワタシはiTune。

特にiTuneのsmoothjazz.comがお気に入り～
これ聴きながらフロ、メシ、仕事するとイイ感じ。

これって、車でも聴けたらイイのにねぇ～

走ってきました２

朝は5時に起床。
宿のオーナーに、寝ぼけ顔の男4名の記念撮影を撮ってもらい、それとなくテンション上げながらコースへ移動。ちょいと霧が出てるけど、天気は良いみたい。とりあえず雨の激下りは避けられそう。ほっ。

到着後、バイクを洗ったり、ゼッケン付けたり、ストレッチしたり、音楽聴いたりしてたら、あっちゅうまにスタート時間。

スタート位置は「先着順」とのことなので、早々にスタート地点へ。
開会式（！）の後、選手宣誓（！！）も無事終了し、スタート。
XCと異なり、スタートダッシュってのが無いから、そんなに緊張もなく、もそもそと動き出す。

最初の4km程度はパレード走行のため、街中をゆっくりしたペースで走る、はずだったけど、結構なペース。なぜか登りもパレード走行。誰も見てないけど、パレード走行。

本格的な登り開始の地点でパレード終了。っていうか、気がついたら終わってた。
これから1周目かと言うとそうでなく、これはスタートループ。
1回目の登り終える所までが「スタートループ」らしい。ちなみに距離は11Km。んな。

全体のペースはゆっくり。
そうこうしていると、同時スタートで前に居るBR-2の集団に追いつき、もうワケ判らん状態。
「ああ、ラチがあかん！」とぶりぶり前を目指し、先頭集団へ。
先頭集団はまだまだ人数も多く、ペースもゆっくり。廻りは「ハァハァ」言ってるけど、これが「三味線引く」かぁと思いながら、自分も廻りに合わせて「ハァハァ」言って登る。（アフォですな）

分かってはいるけど、やはりXC気質。前にヒトが居ると「抜かねば！」の気持ちが出てきて止まんない。
今回はできるだけ我慢我慢してたけど、1回目の登りの最後、「もう、いやぁ～！」って思い、ペースアップがてらアタックみたいなことをして、先頭で山頂通過。
「みんな付いてこないなぁ～」と思いながら下りに入る。が、ワタシ、下りがメタクソに遅いのです。申し訳ない。分断した集団がまたもや大勢になって、2回目の登りに突入。ああ、我ながら無駄な動き。

2回目の登りは出来るだけ目立たず、淡々と登る。
「まぁ、この面子で優勝が決まるやろうから、そんなに急がなくてもエエし」と思った時に、オフィシャルのバイクが「先頭との差、2分30秒！」やと。
集団のみんなが「ん？」となり、「前逃げてたの？」となる。今ごろ言われても知らんって。
どうやら、パレード終了後、BR-2と混ざり合った時点で既に逃げてたらしい。うう。

こりゃイカンとペースを上げようと前に出るが、みんな引かないしペースが上がらない。うーん、ロードレースってこれで追いつくのかぁ。と思いながら、なんとなーく先頭を引く。
その時、単独で「青赤白ジャージ」がアタック。
「一緒に行こうかなぁ」と思ったけど、引いてたのが響いてちょっとしんどい。回復するのを待ってから追っても良かろうと、甘ちゃんな考えで放置プレイ。これが2位やもんねぇ。思えばアフォなことしました。

で、そのまま登りきり、下りへ。
下りは大きな動きも無く、最後の登りへ。
集団も小さく、10名居るか居ないかって所。
きっとみんなタレるやろうと思ってたら、甘い甘い。マウンテンバイクは後半タレるけど、ロードレースは後半アガるのね・・・知らんかった。

ペースが速い訳では無いけど、独りで逃げ切るのは難しそう。うう動き過ぎた？
「先頭、3分30秒、2位、1分30秒」オフィシャルが告げる。ああ、絶望的だぁ。くそう。

集団は淡々と大きな動きも見せずに進む。うーん、おもんない。
残り5kmのところで「やけくそアタック」
もう、前だけ見て、ジャージも「ひらひら～」にして（わかるヒトはわかる格好）踏みまくる。ああしんど。
一気に100mほど先行するも、キレが無くなりジリジリと後続が追い付いてくる。
後続の集団はバラけたみたいで、一人ずつ追い付いてきては抜かそうとするが、全身の毛穴から酸素を取り込むように（？）苦しみ、意識が薄れ、目の前がクラクラしながら喰らい付いて山頂を目指す。ああしんど。
どれだけ抜かれ、抜き返したのか良くわからんままゴール。

続々と後続のヒトがゴールして来て挨拶を交わす。
「前半動きすぎて疲れたでしょ」って色んなヒトに言われる。ふーん、あれで動き過ぎになるんかぁ。勉強やなぁ。

ってことで、相当にしんどかった小川村のレースでしたが、地元の方の声援はとても暖かく、走っていて本当にクルシタノシなレースでした。

結論：やっぱりロードレースはムズカシイねぇ～

走ってきました１

小川村のレース走ってきました。
結果は9位。うーん。

ってことで、自分自身、忘れちゃイカンよってことでレポートなんぞを。

コースはバコーンと登ってドカーンと下る。
登りはKZ山の電波塔側をちょっとキツくしたような感じ。上り返しが多くってツールみたい。たのしぃ～。
下りは前半はなだらかな感じ、後半はタイトなコーナーが続く、ながーい下り。おお怖い。

試走し、一汗かいたあと、フロ。
その間、今回サポートとして同行してくれたせおくんを（半強制的に）「せっかくやから、練習行っておいで～」と送り出す。炎天下の中、3時間程、白馬の登りを堪能したらしい。まぁ不憫（笑）

「監督会議に出ないと駐車場は確保できんよ」と言われ、食事を切り上げてひょーどー監督に会議に出てもらう。うー狭い部屋に多勢の（ムサい）男たち・・・お疲れ様でした、監督。

宿に戻り、メシ、フロの後、早々に寝て、翌日に備えたのでしたよん。

試走

してきました。

登り登りのコースでした。

KZ山の電波塔側と殆ど同じ感じ。
さぁ、他のヒトはどんな脚かな？どこまで闘えるかな？

「KZ山よか楽やろ！」って言い聞かせながら、明日はぶりぶり登ってきます。

さぁ、どーなることやら。

バカンス明け

てます。とっくに。

ってことで、バカンス3日目、4日目は、激しく神鍋高原でした。
あぁ～楽しかった～
最後はT-BOLAN、trf、MC-ATで〆ました。う～ん。

で、お仕事終えて、今晩から小川村ですよ。
どうやら登りばっかりのレイアウトらしいので、ぶりぶり登ってきま～

タイヤも変えたしね。
「オモロイこと」やってみようかなぁ。(^_^;)

夏なバカンス2日目

只今、淡路島からの移動中～

昨晩はメシ食ったあと、UNOった。オモシロ～

バカンスな二日目は、7時から1時間弱ほどサイクリングリング。

その後、妹ちゃんが作ってくれたサンドウィッチを食し、朝寝。うーん、シアワセ。
起きたら、おとんが作ってくれたごった煮カレーを食する。うーん、食いまくり。

その後、みんなへのオミヤを購入して、只今、渋滞にハマりながら滋賀を目指しております。

さぁ、帰ってから合宿へ移動っす。うーん、タノシミシアワセ～

あ、会社にメールせねば。。。

夏なバカンス1日目

夏休みってことで、只今、淡路島で家族旅行っております。

去年同様、私、ゆうこさん、私の両親、ゆうこさんの両親、ゆうこさんの妹、その旦那って面子で、「きゃんぷぅ」しております。

今年はSix13同伴により、鳴門まで2時間30分ばかしツーリングっちゅーか、観光っちゅーか、練習ってきました。
うーん、淡路島って意外と山もあるし、道もわかりやすい。
比較的、起伏が激しいのでずっと踏みっぱなしでした。いやはや楽しかったっす。

昼頃に帰ってきてBBQ。どーも、雷蔵さんのHPみたらビール厳禁な感じなので、なんとなく乗った直後は呑むのやめといた。意外と我慢できるもんですねぇ。

今からお昼寝（夕方寝？）

今、気付いたけど、淡路島まで来て、やってることって何時もと同じですなぁ～

あ、会社のメールチェックせねば・・・