カナダ12歳の少女によるプレゼンを聞いてみてください。★「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演ミラー版001.MPG
世界中で話題となった動画ですが、状況は、日本でも同じような状況です。まさに、この銀行の仕組みをつくった人は天才ですね。一部の銀行所有者だけがトクするようになっています。
そして、それだけでは足りずに、戦争を誘導することもビジネスのひとつです。
なぜなら、戦争には、大量のお金が必要だからです。
戦争を開始したら、資金を借りてでも、勝つことに注力するでしょう。
お互い倒れるまで、戦争は続きます。
貸し付けている国際金融資本家は、ひと財産を築きます。
そうやって財閥は、チカラを蓄えてきたのは、歴史のとおりです。
つまり国際銀行家は、預金を集めて利子で成立しているビジネスではなく、戦争をビジネスとして考えているということです。だから、戦争の終わりはありません。戦争することが商売につながるからです。ここでわかったように、戦争を終結させるには、銀行の仕組みそのものを変えるしかないということです。
馬淵さんの話を聞いてみてください。
★世界を陰で操る支配者の正体(馬渕睦夫氏)- ザ・リアルインサイト2014年6月号
第一次世界大戦がなぜ、必要だったのだろうか?
第二次世界大戦が、なぜ必要だったのか?
そして、今、ウクライナの紛争は、なぜ起こったのか?
考えてみましょう。
世界は、情報戦になっていて、ある意図をもって情報を操作して、人々、国を洗脳していく危険があるということです。すっかり、ウクライナ紛争は、ロシアが悪者扱いされてますよね。(日本のマスコミによって)このような路線は、ある人物たちが引いたことによって、進めれてきたようです。
また、また、馬淵さんの話しを聞いてみましょう。(グローバル化社会について)
★【馬渕睦夫】世間様の幸福の努力を真逆にする者達
ズビグニュー・ブレジンスキーは、「人類は、世界のグローバル化に逃れられない、歴史の必然である」と一方的に主張しています。(グローバリスト=国際資本家)
つまり、世界経済への自由な参入は、新しいテクノロジーがもたらした自然で避けられない帰結であるということのようです。そして、このグローバル化を推進してきた機関が、WTO、IMF、世界銀行であり、まさに世界グローバル化を達成するために設けられた機関であることがわかります。
さらに、グローバリゼーションは、世界に不公平性をもたらすが、歴史的に必然の流れであるので、これに抵抗することは、歴史に反することになるという、脅しのようなメッセージも残しています。
この解釈によると、グローバリセーションが達成できない国に、米国が一方的に干渉できるという口実を与えることになっていきます。そう、米国の本質は、世界の警察でもなんでもなく、一方的に変革を促す国際的左翼集団であるということです。また、ブレジンスキーは、人々がインターネットを活用し、政治的な目覚めを示していることに恐れているようで、カナダのスピーチでは、「〜これまでの時代では、100万人の人々をコントロールする事は簡単だったのです。文字通り、100万人の人々をコントロールすることは、物理的に100万人を殺すよりも簡単な事だったのです。今日では、100万人をコントロールするよりも100万人を殺す方が限りなく簡単なのです〜」という、またまた脅しのメッセージです。
★大統領顧問が目覚めた大衆を恐れて言った事
アメリカの戦略は、民主化=民営化=グローバル化と三段論法により、レジーム・チェンジが達成されると馬淵氏は言っています。民営化により、米国の国際資本家は、大株主となることで、その国の資本を手中に治めることが可能です。ピラミッド構造になっていることにより、世界の大企業は、一部の資本家の配下となります。この構造により、そうNWO(ニューワールドオーダー)が完成していくことになります。
日本の株価は、今回の大規模な追加緩和策により、より一層外国人投資家には、株安となるおいしい施策を実施しました。ますます日本株は外資に買われ、外国人オーナー企業が跋扈する世の中になってしまうのでしょうか?
詳しくは、馬淵さんの「世界を操る支配者の正体」(発行:講談社)を読んでみてください。
★「貧困の終焉?」グローバル経済の収奪構造をえぐるドキュメンタリー
また、NWO推進組として、忘れてならないのがこの方です。ジャック・アタリは、グローバル化の市場万能社会は、人類を滅ぼす危険があるということで、未来を避ける方法を提言しています。それが、民主的な世界政府樹立です。この世界政府構想は、新世界秩序であり、混乱する原因を自らつくっておいて、自らそれを束ねようということです。つまり、最終目的は、ある一部の国際金融資本家=権力者による世界統一政府です。
グローバル化=強者が弱者から搾取するシステムでありますが、さらにそれをもう一歩進めようということで、一部の権力者と奴隷による超格差社会、共産社会が最終目標なのではないでしょうか?
そう、まさに『1984』の小説のような国家管理社会が築かれていくことになるのか?
世界は今、第3段階にあるようで、今後どのように国際社会は動いていくか注視すべき時代にいます。
★隠謀論の4段階 ~第三次世界大戦・ロスチャイルドより強いヤツら・プレジンスキー~ ジェイ・エピセンター×天野統康 #1_2 ARTV_INTERVIEW
上記のような陰謀論的な視点は、すでにリアリズムとして、一般人にも知られることになってきました。
そこで、ロシアのプーチンは、新たな新世界秩序を望んでいるようです。
欧米式でのNWO(ニューワールドオーダー)は許さないとしています。
======================================
以下は、先日行われたプーチンのスピーチを要約したものです。
1. ロシアはこれ以上(欧米との)ゲームをする気もないし、つまらない密談をする気もない。しかし公明正大に協議が行われ両サイドに利益をもたらす集団安全保障協定を終結できるなら、ロシアは対談を重視し協定を結ぶ準備ができている。
2. 世界における集団安全保障システムは完全に崩壊してしまっている。国際的な安全保障を保証するものは何もない。世界の集団安全保障を破壊した集団がいる。それはアメリカ合衆国だ。
3. ニューワールドオーダーのビルダー(実行者)は砂上の楼閣しか建てられず失敗に終わった。たとえニューワールドオーダーが確立されるとしても、それはロシアだけによるものではないし、ロシアを除いて確立されるわけでもない。
4. ロシアは現在の社会秩序にイノベーションを導入することに対して慎重な姿勢を取りたい。しかし、どのように社会秩序を革新できるか、また、社会秩序の革新がいかに正当化されるかについての調査や協議を行うことには賛成する。
5. ロシアは、アメリカが世界中に築いているカオス帝国の濁った水域で魚を釣るつもりはない。また、ロシアは新たな領土を獲得するつもりもない。ロシアには既に広大な領土をもっており、領土の開発に力を注がなければならないからだ。ロシアは過去に行ったような世界の救世主としての役割を果たすつもりはない。
6. ロシアはロシア独自のイメージで世界をリセットするつもりはない。また、他国が他国の利益のためにロシアをリセットすることも許さない。ロシアは世界に対して閉鎖的ではない。しかしロシアを世界から孤立させようとする者がいるなら、彼らはロシアから痛烈な報いを受けることになる。
7. ロシアはカオスを世界に拡散したくはない。戦争も望んでいないし、戦争を勃発させたくもない。しかし、現在の状況では、世界大戦が差し迫っているとロシアは見ている。そのためロシアは戦争の準備をしている。ロシアは戦争を望んでいない。しかし戦争を恐れてもいない。
8. ロシアは、今でもニューワールドオーダーを確立しようとしている者たちをあえて妨害するつもりはない。ただし、彼らがロシアの国益を侵害しようとしたなら、ロシアは彼らを妨害する。
ロシアは頭の悪い彼らができる限り多くの困難にぶつかるのをじっと傍観していたい。 しかし彼らがロシアの国益を無視してロシアをニューワールドオーダーに巻き込もうとするなら、彼らは本当の意味での苦難を教えられることになる。
9. ロシア外交と内政は、グローバル・エリートらに依存するものでも、密談によって成り立つものでもない。ロシアの外交と内政はロシア国民の意志によって成り立っている。
10. まだ世界大戦を回避するニューワールドオーダーを確立するチャンスはある。ニューワールドオーダーはアメリカ合衆国を含む必要がある。しかしそれは世界各国が含まれる必要がある。アメリカの一方的な行為ではなく、各国の主権を十分に尊重しながら、同じ条件、国際法、国際協定の下でニューワールドオーダーを確立すべきである。
====================================
日本や世界や宇宙の動向さんのブログから引用
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51942701.html
さて、日本は、米国側へか、それともロシア側へ転向か?
それでは、また!
========================
お ま け
========================
このグループの曲は、好みですね。
どの曲も、イカしてると思うのだが?
SEKAOWAのように、イルミ配下になりませんように!
楽曲がめちゃくちゃになってしまいますので。
Suck a Stew Dry「僕らの自分戦争」
========================
世界中で話題となった動画ですが、状況は、日本でも同じような状況です。まさに、この銀行の仕組みをつくった人は天才ですね。一部の銀行所有者だけがトクするようになっています。
そして、それだけでは足りずに、戦争を誘導することもビジネスのひとつです。
なぜなら、戦争には、大量のお金が必要だからです。
戦争を開始したら、資金を借りてでも、勝つことに注力するでしょう。
お互い倒れるまで、戦争は続きます。
貸し付けている国際金融資本家は、ひと財産を築きます。
そうやって財閥は、チカラを蓄えてきたのは、歴史のとおりです。
つまり国際銀行家は、預金を集めて利子で成立しているビジネスではなく、戦争をビジネスとして考えているということです。だから、戦争の終わりはありません。戦争することが商売につながるからです。ここでわかったように、戦争を終結させるには、銀行の仕組みそのものを変えるしかないということです。
馬淵さんの話を聞いてみてください。
★世界を陰で操る支配者の正体(馬渕睦夫氏)- ザ・リアルインサイト2014年6月号
第一次世界大戦がなぜ、必要だったのだろうか?
第二次世界大戦が、なぜ必要だったのか?
そして、今、ウクライナの紛争は、なぜ起こったのか?
考えてみましょう。
世界は、情報戦になっていて、ある意図をもって情報を操作して、人々、国を洗脳していく危険があるということです。すっかり、ウクライナ紛争は、ロシアが悪者扱いされてますよね。(日本のマスコミによって)このような路線は、ある人物たちが引いたことによって、進めれてきたようです。
また、また、馬淵さんの話しを聞いてみましょう。(グローバル化社会について)
★【馬渕睦夫】世間様の幸福の努力を真逆にする者達
ズビグニュー・ブレジンスキーは、「人類は、世界のグローバル化に逃れられない、歴史の必然である」と一方的に主張しています。(グローバリスト=国際資本家)
つまり、世界経済への自由な参入は、新しいテクノロジーがもたらした自然で避けられない帰結であるということのようです。そして、このグローバル化を推進してきた機関が、WTO、IMF、世界銀行であり、まさに世界グローバル化を達成するために設けられた機関であることがわかります。
さらに、グローバリゼーションは、世界に不公平性をもたらすが、歴史的に必然の流れであるので、これに抵抗することは、歴史に反することになるという、脅しのようなメッセージも残しています。
この解釈によると、グローバリセーションが達成できない国に、米国が一方的に干渉できるという口実を与えることになっていきます。そう、米国の本質は、世界の警察でもなんでもなく、一方的に変革を促す国際的左翼集団であるということです。また、ブレジンスキーは、人々がインターネットを活用し、政治的な目覚めを示していることに恐れているようで、カナダのスピーチでは、「〜これまでの時代では、100万人の人々をコントロールする事は簡単だったのです。文字通り、100万人の人々をコントロールすることは、物理的に100万人を殺すよりも簡単な事だったのです。今日では、100万人をコントロールするよりも100万人を殺す方が限りなく簡単なのです〜」という、またまた脅しのメッセージです。
★大統領顧問が目覚めた大衆を恐れて言った事
アメリカの戦略は、民主化=民営化=グローバル化と三段論法により、レジーム・チェンジが達成されると馬淵氏は言っています。民営化により、米国の国際資本家は、大株主となることで、その国の資本を手中に治めることが可能です。ピラミッド構造になっていることにより、世界の大企業は、一部の資本家の配下となります。この構造により、そうNWO(ニューワールドオーダー)が完成していくことになります。
日本の株価は、今回の大規模な追加緩和策により、より一層外国人投資家には、株安となるおいしい施策を実施しました。ますます日本株は外資に買われ、外国人オーナー企業が跋扈する世の中になってしまうのでしょうか?
詳しくは、馬淵さんの「世界を操る支配者の正体」(発行:講談社)を読んでみてください。
★「貧困の終焉?」グローバル経済の収奪構造をえぐるドキュメンタリー
また、NWO推進組として、忘れてならないのがこの方です。ジャック・アタリは、グローバル化の市場万能社会は、人類を滅ぼす危険があるということで、未来を避ける方法を提言しています。それが、民主的な世界政府樹立です。この世界政府構想は、新世界秩序であり、混乱する原因を自らつくっておいて、自らそれを束ねようということです。つまり、最終目的は、ある一部の国際金融資本家=権力者による世界統一政府です。
グローバル化=強者が弱者から搾取するシステムでありますが、さらにそれをもう一歩進めようということで、一部の権力者と奴隷による超格差社会、共産社会が最終目標なのではないでしょうか?
そう、まさに『1984』の小説のような国家管理社会が築かれていくことになるのか?
世界は今、第3段階にあるようで、今後どのように国際社会は動いていくか注視すべき時代にいます。
★隠謀論の4段階 ~第三次世界大戦・ロスチャイルドより強いヤツら・プレジンスキー~ ジェイ・エピセンター×天野統康 #1_2 ARTV_INTERVIEW
上記のような陰謀論的な視点は、すでにリアリズムとして、一般人にも知られることになってきました。
そこで、ロシアのプーチンは、新たな新世界秩序を望んでいるようです。
欧米式でのNWO(ニューワールドオーダー)は許さないとしています。
======================================
以下は、先日行われたプーチンのスピーチを要約したものです。
1. ロシアはこれ以上(欧米との)ゲームをする気もないし、つまらない密談をする気もない。しかし公明正大に協議が行われ両サイドに利益をもたらす集団安全保障協定を終結できるなら、ロシアは対談を重視し協定を結ぶ準備ができている。
2. 世界における集団安全保障システムは完全に崩壊してしまっている。国際的な安全保障を保証するものは何もない。世界の集団安全保障を破壊した集団がいる。それはアメリカ合衆国だ。
3. ニューワールドオーダーのビルダー(実行者)は砂上の楼閣しか建てられず失敗に終わった。たとえニューワールドオーダーが確立されるとしても、それはロシアだけによるものではないし、ロシアを除いて確立されるわけでもない。
4. ロシアは現在の社会秩序にイノベーションを導入することに対して慎重な姿勢を取りたい。しかし、どのように社会秩序を革新できるか、また、社会秩序の革新がいかに正当化されるかについての調査や協議を行うことには賛成する。
5. ロシアは、アメリカが世界中に築いているカオス帝国の濁った水域で魚を釣るつもりはない。また、ロシアは新たな領土を獲得するつもりもない。ロシアには既に広大な領土をもっており、領土の開発に力を注がなければならないからだ。ロシアは過去に行ったような世界の救世主としての役割を果たすつもりはない。
6. ロシアはロシア独自のイメージで世界をリセットするつもりはない。また、他国が他国の利益のためにロシアをリセットすることも許さない。ロシアは世界に対して閉鎖的ではない。しかしロシアを世界から孤立させようとする者がいるなら、彼らはロシアから痛烈な報いを受けることになる。
7. ロシアはカオスを世界に拡散したくはない。戦争も望んでいないし、戦争を勃発させたくもない。しかし、現在の状況では、世界大戦が差し迫っているとロシアは見ている。そのためロシアは戦争の準備をしている。ロシアは戦争を望んでいない。しかし戦争を恐れてもいない。
8. ロシアは、今でもニューワールドオーダーを確立しようとしている者たちをあえて妨害するつもりはない。ただし、彼らがロシアの国益を侵害しようとしたなら、ロシアは彼らを妨害する。
ロシアは頭の悪い彼らができる限り多くの困難にぶつかるのをじっと傍観していたい。 しかし彼らがロシアの国益を無視してロシアをニューワールドオーダーに巻き込もうとするなら、彼らは本当の意味での苦難を教えられることになる。
9. ロシア外交と内政は、グローバル・エリートらに依存するものでも、密談によって成り立つものでもない。ロシアの外交と内政はロシア国民の意志によって成り立っている。
10. まだ世界大戦を回避するニューワールドオーダーを確立するチャンスはある。ニューワールドオーダーはアメリカ合衆国を含む必要がある。しかしそれは世界各国が含まれる必要がある。アメリカの一方的な行為ではなく、各国の主権を十分に尊重しながら、同じ条件、国際法、国際協定の下でニューワールドオーダーを確立すべきである。
====================================
日本や世界や宇宙の動向さんのブログから引用
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51942701.html
さて、日本は、米国側へか、それともロシア側へ転向か?
それでは、また!
========================
お ま け
========================
このグループの曲は、好みですね。
どの曲も、イカしてると思うのだが?
SEKAOWAのように、イルミ配下になりませんように!
楽曲がめちゃくちゃになってしまいますので。
Suck a Stew Dry「僕らの自分戦争」
========================