水晶のひとりごと 山斗雪夫

水晶 second 第三章

20130128s-s

2013-01-28 | Weblog
階層間     ・   ・                                            ・


瞬時としておなじ 様相を保つことなく

常に代謝しつづけ        淀みがあれば             それを排斥する  処

20130128s

2013-01-28 | Weblog
                                    この流れは      何
おなじ流れのはず なのに

                       違う感触に   変化してる                     ・

20130126s-s

2013-01-26 | Weblog
それが                                                  ・

どのようなものであれ  此処は階層間   ・  ・


漂うだけであるというのなら             忘れられた階層のようなところに 飲み込まれる だけ

20130124s

2013-01-24 | Weblog
                        どういう    こと      ・   ・            ・

触れるもの そのすべてに  意志があるとも                     思えない

20130124s-s

2013-01-24 | Weblog
・                                            触れたそれは意識を

断っていると いうのか
                    でも 此処は     階層間流域       ・   ・       ・

20130123s

2013-01-23 | Weblog
                                         ・   ・   意思

それは  なくて               いつの頃のなのだろう 懐かしさを   感じただけ        ・