木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

今朝も冷え込みはさほどでもなく、露が降りて湿度を少し感じます。

Mayと図書館コースを歩いてきました。

さて、新年を待って『広辞苑』の第7版が出版されました。

帯にもあるように10年ぶりの改訂です。

我が家には昭和62年出版の

第3版がありますが、それ以降の改訂版は買ってきませんでした。

たぶん人生最後になる辞典の購入、専用の袋に入れて手渡されました。

装丁は従来のものと不変。

さっそく仕事で使っていますが、

ヤバイ!(このかつての隠語も堂々と広辞苑に)字が小さくて見えにくい。

付録が付いています。

これは日常使う国語文法がまとめられていて重宝しそうです。

最後の辞書です、重いからと言って置いておくのではなく、ルーペで拡大してでも使い倒そうと思います。

それではMayを伴い伊豆に帰ります。

たぶん、伊豆ゲートウェイ函南か修善寺虹の郷、どちらかに寄ると思います。

もしかしたら、また犬友のライラちゃん合えるかも?

皆様もよい週末をお過ごし下さい。



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