浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

在日朝鮮人・在日韓国人②

2011-11-12 05:31:11 | 資料

右翼団体が騒音を撒き散らす本当の理由

右翼団体の目的は、騒音をまき散らすなどの迷惑行為によって、

愛国者をイメージダウンさせ、日本人の愛国心(国家意識)を低下させることにあります

右翼団体の構成員の多くは「在日韓国・朝鮮人」ですが、日本名(通名)を使っているため事件を起こすと、必ず日本人のように報道されます

主義主張はともかく、たくさんの人々に威圧感を与える街宣車に乗り、誰が聞いても騒音にしか聞こえない音量で軍歌を流したり、犯罪を繰り返していれば、人々に主義主張を理解してもらうどころか、愛国者(保守)のイメージを落とすことを彼らは知っているのです。

 

 

右翼団体の構成員は国内に約1万人。日本青年社(指定暴力団住吉会傘下)が日本最大(約3000人

 住吉会は北朝鮮と覚せい剤取引を行っており、北朝鮮のミサイル・核開発の資金源を支えてきた。

 ・右翼団体の代表者の多くが在日コリアン(=朝鮮半島出身)であることから、右翼の構成員が日本への「愛国心」を持って活動しているとは考えにくい。

韓国を批判すると、なぜか右翼が怒る

 朝青龍が韓国人記者に「キムチ野郎」と発言したことに対して、なぜか多くの右翼が激怒し次々と決起。その後、相撲協会を抗議、脅迫して大問題になったことがある。

  ※「日本で差別を受けたことがあるか?」としつこく聞いてくる韓国人記者に「無いって言ってるだろ!キムチ野郎」と発言。その後、多くの右翼がこの発言に対する抗議活動を行い、相撲協会、文部科学省の競技スポーツ課、九重親方の後援会事務所、首相官邸、日韓議員連盟会長の森善朗前首相にも、執拗な抗議行動を繰り返した。
   「右翼に狙われた朝青龍」~週刊新潮2005年6月5日号

 


 

創価学会を破門した直後の「日蓮正宗」に、多数の右翼団体が暴力・嫌がらせ


「日蓮正宗」を襲撃し逮捕された在日朝鮮人の全国明容疑者
=右翼団体(新生政経研究会)代表

『右翼の行動は街宣に止まらず、迷彩が施された戦闘服に身を包んだ何人かがドーベルマン二匹を 引き連れて境内に侵入し、僧侶や職員を威嚇するなどの行為にも出ました。彼らの街宣活動には、 地元の創価学会男子部員や学会の富士宮センター職員が同行していたことが確認されています。
また、柳楽和善創価学会副会長がなぜか現場に居合わせて、右翼の街宣活動を写真におさめるなどしていました。

その日から、彼らは創価学会経営の民宿「こくさい」に泊り込み、正月も含めて連日、大石寺の周辺道路を ぐるぐる走り回り、他宗のお経を流してみたり、軍歌を流したりという行為を続けました。
「武士の会」以外の右翼も翌日から姿を見せ、彼らは「日顕出ていけ」等の演説を繰り返して、僧侶の修行や 職員の業務に多大な影響を及ぼし続けました。まさしく、大石寺周辺は”戦争”さながらだったのです。
そんな異常な雰囲気の中で、宗門は断固として怯まず、日顕上人の決意のもとに十一月二十八日には 創価学会への破門宣告を出すに至りました。

日本のように国民の国家意識が低い国では、外国からの犯罪者が異常に増加したり国民が反日外国人に思想調整をされるなど、簡単にプロパガンダが行われてしまう傾向があるようです。

実際に、北朝鮮に国民を拉致され、竹島を韓国に、北方領土をロシアに占領され尖閣諸島を中国に不法侵犯されていることに黙りつつも、自国である日本を批判するといったことがマスコミ中心に行われています。

  

帰化申請


 帰化とは 

 

1.帰化の基本的な要件帰化者がここ10年間は毎年1万人近い。

 ① 引き続き5年以上日本に住所を有すること

② 20歳以上で本国法によって能力を有すること

③ 素行が善良であること

④ 自己または生計を一にする配偶者その他の親族の資産または技能によって生計を営むことができること

⑤ 国籍を有せず、または日本の国籍の取得によってその国籍を失うべきこと

⑥ 日本国政府に対する反政府団体等の結成または加入がないこと

 

③の「素行が善良であること」の具体的審査内容については、刑事事件(前科)の有無、行政罰(道路交通法違反も含む)の有無、税金の滞納など広い範囲に渡っています。

 ⑤については、日本では二重国籍を認めていないので、帰化によって従前の国籍を失うことが帰化の条件とされているのです

  

2.基本的要件に対する緩和要件

   日本国民の子、日本国民の養子、日本国民であった者の子、日本で生まれた者、またはその父もしくは母が日本で生まれた者等の場合は①の居住要件や②の年齢や能力要件の緩和、または①②④の要件がなくても許可することができるとされています。

 また、日本人の配偶者については、引き続き3年以上日本に住所または居所を有し、かつ現に日本に住所を有す場合は、①②を備えていないときでも、帰化を許可することができるとされています。

 

「帰化」は「永住」とはまったく違い、母国の国籍をなくして、日本国籍を取得することです。日本国民として選挙権も取得します。永住は母国の国籍を失いませんが、日本の選挙権はありません。

  昭和27年(1952年)より在日朝鮮人の帰化者は29.2万人と30万人近い数字となっておりますが、平成7年に初めて1万人を突破して以降、毎年、約1万人が帰化しているということになっております。

民主党 参議院議員 前・内閣官房副長官 福山哲郎

 

土井たか子こと李高順が帰化したのは、1958年10月26日です。
 土井たか子氏は北朝鮮に親戚がいるのを隠していると、北朝鮮に詳しい重村智計氏(元毎日新聞、現拓殖大学教授)の発言を元に週刊文春に書かれたことがある。日本国籍に帰化して立候補したという噂については、官報の帰化許可公告を検索したが、本名の土井多賀子や李高順で該当しなかった。13年前、第一次湾岸戦争回避のためにフセインに会いにイラクへ飛んだ頃は、社会党の支持基盤として総評は健在であったが、赤軍と分かって辻元清美を、中核と分かって福島瑞穂を、それぞれの支持基盤をアテにして擁立するようになった今、引退の潮時である。親戚とは姉・土井和賀子の子という噂で、訪朝時に軍用ヘリで空白の一日に会いに行った、そのことは警察の上位5人しか知らない機密になっている。重村氏によると、土井さんのお姉さんは十数回も住民票を変えており辿っていくとあることに行き着く、悪いことではないのに隠す方が差別だ、とのことでした。

現在、姉は北朝鮮に嫁ぎ、その子供達は北朝鮮共産党の幹部になっているとされていますが、写真も確認も入手されていないようです。

土井の国籍や戸籍を疑う情報が余りに多く、月刊『テーミス』がこの情報の真偽を確認しようと取材したが、結局確認できなかったといっている。本当だろうか?記者が取材しても真偽が確認できないことがあるのか?日本人なら日本の戸籍、帰化人なら官報に記載されるはずだが、不都合な証拠が出てきたので「確認できなかった」などと逃げ回っているのではないのか?
社民・自治労・日教組と「党に迷惑がかかる」「党としてコメントすることはない」って一体なにを意味するのだろうか?
 

 当時の京都女子専門学校、現、京都女子大学は電話の問い合わせに「土井たか子さんは間違いなくうちの学校の卒業生です。当時は専門学校だったのですが、今でいう文学部のような学科を専攻していました」卒業年度は「昭和20年入学の23年卒業です。その後29年まで当校の講師をしておりました」と返答している。

しかし彼女の履歴には「京都女子専門学校」という名前さえ出てこない。

http://www2.ocn.ne.jp/~shamin/kinki/doi.htm
公式ページにあるプロフィール

兵庫県第三神戸高等学校(現御影高校)卒業。
同志社大学大学院法学科卒業。
同志社大学・関西学院大学・聖和女子大学(現聖和大学)講師。
神戸市人事委員、尼崎市社会保障審議会委員を歴任。
1969年12月、衆議院議員に初当選、以来連続10回当選。
1983年9月より日本社会党副委員長。
1986年9月より1991年8月まで日本社会党中央執行委員長。
1993年8月より第68代衆議院議長に就任。
1996年10月社会民主党党首(現在に至る)
1999年11月社会主義インター副議長に就任。

同志社大学法学部OB会である「政法会」に問い合わせても、同期であるはずのOB会長に対しての取材すら断わられたそうである。同窓会はというと土井女史は一度も大学の同窓会にも出席した事がないといわれ、その時一緒に学んだはずの同窓生にも、知らないといわれている希有な方である。
 

兵庫県第三神戸高等学校(現・御影高校)卒業とあるが、当時は学制改革前であり、高等学校は現在の大学であり、その当時「第三神戸“高等学校”」は存在していない。ちなみに、兵庫県立第三神戸中学校は存在するが、それは現在の長田高校にあたる。


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