浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

ロスチャイルド家

2012-05-07 01:16:58 | 資料

1784年初代ロスチャイルドによって25項目からなる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートした。

  • 人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
  • 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
  • 大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせる事も可能だ。
  • 最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
  • 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。
  • 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。
  • 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。
  • 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる携帯の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
  • そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。
  • 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)
  • 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
  • 財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。
  • 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
  • 貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
  • 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。
  • フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語で Grand Orient Lodge であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand Orient Lodgeと名乗っている。)
  • 代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。
  • 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
  • すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。
  • 最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。
  • ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。
  • 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。
  • 世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。
  • 代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
  • 国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織する。

これを世界中のロスチャイルド・ファミリーは、現在に至るまで忠実に守ってきた。

◆金・銀・白金・パラジウムなどの貴金属は、ロンドンのロスチャイルド銀行の黄金の間で、それぞれのフィキシングメンバーと呼ばれる業者が各社の世界中の顧客から出される売買注文に対し、一定の時間に集中的に競りを行い、売り買いの注文数量が見合うか、できる限り近くなる価格を決定している。

 この価格はフィキシングの瞬間だけ有効なものであり、フィキシングが終了すると、通常の価格形成がなされ、公共性の高い一つの指標価格として全世界の生産者・需要家等の契約で用いられている。

 一日のフィキシングの開始時間及び回数は、金が10時30分(午前)と15時(午後)の2回である。

このように、今日も毎朝、ロンドンのロスチャイルド銀行の黄金の間で、ロスチャイルド家当主をはじめ5人で全世界の金価格の値決めが行われている。

 後の4人は、「モカッタ・ゴールドシュミット商会」、「シャープス&ピクスレー商会」、「サミュエル・モンタギュー商会」、「ジョンソン・マッセイ」からの代表者。

 そして、これらの会社のオーナーは、すべてロスチャイルド家と縁戚関係にある一族である。

 モカッタ・ゴールドシュミット商会は、コロンブスがアメリカ大陸に向かった時代からスペインで活動していた一族がロンドンで、モカッタ家を名乗り、シティーを支配するゴールドシュミット家と組んでできたもので、このゴールドシュミット家もロスチャイルド家と同じく、フランクフルトのゲットーから這い上がったユダヤ系金融財閥である。

 ゴールドシュミットとは、金細工職人という意味であるが、同時に金貨扱い業者でもある。

 このゴールドシュミット家も古代ローマ時代に、ローマ帝国によって滅ぼされ、イスラエルから追放され、全世界に離散を余儀なくされたユダヤ人は、ユダヤの戒律を守りながら、故国なき民として生きるための知恵を体得していったが、16世紀頃にドイツのフランクフルトに大量に移住しはじめ、その中の一つの家族である。

 お金を汚いものとした清貧思想のカトリックキリスト教では、金貸しビジネスをユダヤ人に押し付けたため、ゲットーは差別としてのユダヤ人隔離のための、ユダヤ人居住区であると同時に、中世の金融街を形成して行った。

 ゴールドシュミット家は、中世のゲットーで大きく育ち、18世紀に入ってから、この一族から一人の大きな巨人を輩出し、ロンドンのシティを支配する金融業者になっていく。

 ロスチャイルドも、フランクフルトのゲットー出身であるが、フランクフルトで傭兵ビジネスを行い、当時世界を支配していた大英帝国に兵士を送り出すビジネスで成功し、ヨーロッパNo.1の金持ちとなったヘッセン公爵のヴィルヘルム9世に古銭ビジネスでとりいったのをきっかけに、世界を支配する国際金融財閥となっていく。

 ロスチャイルド家の創始者マイヤー・アムシェル(1744-1812)には5人の子供がおり、フランクフルトを本家とし、それぞれフランクフルト、ウィーン、ロンドン、パリ、ナポリに支店を任せ、各国の王族の金庫番となっていった。

 なかでも、ロンドンとパリの支店で大成功を収め、ロスチャイルドの活動拠点はロンドンが中心となっていく。

 ロスチャイルド家の掟は、男子相続であり、フランクフルト家では後に男子が生まれず、フランクフルト家最後のミンナ・ロスチャイルドが結婚した相手が、同じフランクフルト出身のユダヤ系財閥ゴールドシュミット一族のマクシミリアンである。

このマクシミリアンの弟の孫が、今日の世界的投資家のジェームズ・ゴールドシュミット(英語的にはゴールドスミス)だが、このゴールドシュミット一族が、マクドナルドの大株主であり、また、環境問題にうるさい欧米の企業であるが、マクドナルドではやたらと紙の無駄遣いを感じられている方も多くおられると思うが、これは1980年代にジェームズ・ゴールドシュミットが買収した「ダイヤモンド・インターナショナル(旧名ダイヤモンド・マッチ)」は、今世紀はじめにJPモルガン商会が買収した安全マッチの大会社で、広大な面積の森林をもつ木材加工業者から特殊紙製品を支配する企業となっており、この会社がマグドナルド店で使われる広告紙、紙コップ、皿などを供給している。

 日曜大工の「Do it yourself」も、彼によって買収された企業の一つである。

これで、マクドナルドはユダヤ系国際金融機関のゴールドシュミット=ロスチャイルドによって支配されており、同じくイスラム-アラブ諸国から不買運動を起こされるロスチャイルド系のコカコーラの存在も理解できると思う。

 特にアメリカの2大政党の共和党(ロックフェラー支援:キリスト教系)と民主党(ロスチャイルド支援:ユダヤ系)は極めて政治的で、ロックフェラー系のケンタッキーフライドチキンやピザハットには同じくロックフェラー系のペプシコーラが置かれており、ロスチャイルド系のマクドナルドには同じくロスチャイルド系のコカコーラが置かれているわけである。

世界中に展開するマクドナルドであるが、ペプシコーラを置いている店はない。もし置いている店があったら、是非教えて欲しい。
私達がよく使うマクドナルド。ここにも歴史的に金貸し=ロスチャイルドの影響が多分にあるという。世の中に存在する大企業と金貸しとは切っても切れない関係にあるようだ。

1897年ロンドンにマルコーニ無線会社が設立され、ロスチャイルドの通信支配が始まる。

この通信支配というのは非常に重要である。ワーテルローの戦いで莫大な富を築いたように、もともとロスチャイルド家は情報を武器としてきた。世界最古の通信社は1835年に設立されたフランスのAFP(Agence France Press)だが、創業者のユダヤ人シャルル・ルイ・アヴァスはロスチャイルドに雇われて事務所を開設している。

アヴァスの部下にポール・ロイターというユダヤ系ドイツ人がいて、このロイターが1851年に英国でロイター通信を設立する。世界に広がる英国植民地の商人ネットワークからロイター通信へ情報が届き、このロスチャイルドの支配下にあるロイター通信から世界にニュースが配信されてきた。

また、そのロイター通信からMI5(英国の軍事情報を担当する課)やMI6(英国外の軍事情報を担当する課)ができ、そのMI6の指導を受けてCIAやモサドなど各国の諜報機関ができたという経緯がある。

「情報を制する者は世界を制す」である。

初代ロスチャイルドの世界革命行動計画
「13. 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報の出口すべてを支配するべきである」

1930年 中央銀行の中央銀行である国際決済銀行(BIS 通称バーゼル・クラブ)が設立される。

BISの前身は、パリ講和会議でドイツに苛酷な賠償を課した賠償委員会である。
BISは、毎月、各国の中央銀行総裁が集まって、国際金融上の諸問題、マクロ経済の調整について話し合う場とされているが、中央銀行総裁が毎月集まれるはずもなく、実際は事務局が取り仕切っている。その事務局長は、代々、ロスチャイルドのフランス”二百家族”から出ている。

世界の金融支配の構造としては、頂点にはシティを動かすロスチャイルド一族を中心とした国際金融カルテルがある。
その下に中郷銀行の中央銀行であるBIS。
その下にECBやFRB、それに日銀など各国の中央銀行がある。
その下が市中銀行。
さらにその下に証券や商品などを扱う一般の市場がある。

各業種の成長力をコントロールするのは銀行融資による信用創造量である。例えば、エネルギー産業を伸ばしたいと思っても、そこにお金が投資されなければ、伸びることはできない。だから、彼らが独占している石油や原子力を脅かす新エネルギーなどにはなかなか投資されない。逆に、彼らが伸ばしたい産業に研究費や設備を重点的に投資することで、その産業を伸ばすことも可能である。だから、信用創造量を通して経済はコントロールすることが出来るのである。

1954年 第一回ビルダーバーグ会議が開催される。

ビルダーバーグ会議は、毎年一回、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国で影響力をもつ100〜150人が集まり、政治経済や環境問題なども含む多様な国際問題について討議する完全非公開の会議である。オランダ女王の夫君のベルンハルト公によって創設された。ベルンハルト公は、ロイヤル・ダッチ・シェルの重役だった。

初代会長は後にNATO事務総長になる英国のピーター・キャリントン卿。キャリントン卿は、チャタムハウスの所長であり、ロスチャイルド系企業リオ・チントとバークレー銀行の重役を務めた人物である。

1998年 欧州中央銀行(ECB)が設立される。

 本店はフランクフルトにあり、そのビルはロスチャイルドの敷地内に建っている。

 初代総裁はオランダ出身で欧州通貨機構総裁を務めたウィム・ドイセンベルクで、2003年から前フランス中央銀行総裁のジャン=クロード・トリシェが第二代目に就任している。両者ともにBIS出身で、つまりはロスチャイルドの“二百家族”である。

 

まず、前もってお断りしておきます。 

と言いますのも、一部は私の情報と一致するのですが、大半が裏が取れていないためガセか事実かの判断が今現在の段階で判断が出来ないためです。

http://www.afpbb.com/article/politics/2872049/8797391

今回ベンジャミン・フルフォード氏の記事の中に別サイドの情報と合致する事実が有るために、全くのガセ情報とは思えない部分があります。

ことは時期が来ないことには証明できないのですが、放置出来ない内容もありますので、彼の文を引用させていただきます。その事を前もって申しあげたいと思います。

(引用始まり)

オバマ大統領の暗殺未遂の後アメリカ在住ユダヤマフィアの取り締まりが始まった

オバマ大統領の防衛隊のメンバー十数人が「売春疑惑」で首になったというニュースがアメリカの企業プロパガンダニュースで広く報道されているが、複数の米国当局の情報源によると、その真相は防衛隊によるオバマ暗殺未遂であったという。またこの疑惑に関係しているイスラエル参謀機関であるモサドの北米長官シカゴのエマニュエル市長が逮捕されると言われている。この命令の大元はイスラエルのネタニヤフ総理であり、そのために世界的にサバタイ派ユダヤマフィアへの取り締まりが始まったということだ。

これに関連して国際警察参謀当局が白川日本銀行総裁、中曽根元総理、小泉元総理、Henry Kissinger, James Baker, Alan Greenspanとデヴィドロクフェラーなどに対してLien(留置権)が発動された。これによって日本銀行のすべての口座が近いうちに凍結されるとCIAの幹部がいう。この法的装置の根拠として出されていることは1968年以降日本政府と日本銀行が違法に世界人類の財産であるGlobal Collateral Accountsからお金を盗んで来た、とCIAのヨローッパ支局長などがいう。Lienの本文はこのブログの下に添付しました。この法的装置が実行されると日本銀行総裁白川氏などが犯罪者として刑法による懲罰を受ける可能性が高い。

結局世界警察参謀当局によると一部のマフィアが日本、EUとアメリカで1968年以降世界人類の共通の財産を違法に盗んできた。そのためにアメリカ、ヨーロッパやドイツで国際取締が前から進んでいた。そして今回日本も対処になった。

日本での波及効果は大きいだろう。たとえば以前僕は川坂信二と言う男について書いたことがある。彼は永田町裏の雑貨ビルに事務所を持っており「政治家100人ぐらいの面倒を見ている」と言う。前原や石井一を含む民主党議員複数が僕に川坂が自分たちの上司であることを数年前に認めた。この選挙で選ばれてない、国家試験に受かってない川坂は違法なお金を政治家にばら撒くための権力を持っていた。このお金の大元がフリーズされると日本の政界がひっくり返される。その時日本の政財界がホワイトドラゴンと交渉しない限り国際的に村八分になるであろうと言われている。

日本で変化が起きる前におそらくヨーロッパとアメリカでの革命が先になるだろう。たとえばこのレーポート

http://www.tdarkcabal.blogspot.ca/2012/04/april-27-2012-white-hats-report-40.html

によるとMichael Herzogと言うユダヤ金融マフィアの幹部のドイツでの逮捕によってイギリスのTony Blair元総理やドイツバンクのAckerman頭取やパパブッシュやロムニー大統領候補などの犯罪についてHerzogが詳しく証言している。

この取締の直接のきっかけとなったオバマ暗殺未遂についてもう少し詳しく説明をしよう。今月の初旬に南米のコロンビアで北南米の首脳会談があった。その首脳会談が始まる前にアメリカ大統領の親衛隊が先駆けた。彼らがコロンビアの売春婦を部屋に呼んだ際、その売春婦達がオバマ暗殺についての会話や暗殺の準備を目撃し通報をしたのである。売春婦達が英語をわからないと親衛隊の人間が勘違いしたため、彼女達の前でペラペラしゃべったのである。そして親衛隊10数人や米軍関係者数人が「売春疑惑」で解任された。ちなみに昔からアメリカ大統領親衛隊や軍の幹部が売春婦を使うので、それだけでは首の理由にならないはずだ。この暗殺未遂がきっかけとなり、エマニュエルシカゴ市長やネタニヤフ総理が責任を問われるだろうとみられている。

いずれにしても欧米の権力状態がかなり流動的になっているため、まだ完全に決着が付いていない。これから注目するべき点がいくつかある。アメリカにおいてもし本当にシカゴマフィアのボスであるエマニュエルが失脚したのであれば、シカゴマフィア大統領候補であるロムニーも近い将来失脚する。また米軍関幹部によるとオバマ本人やワシントンD.C.の殆どの政治家ももいずれ解雇される。

ただし以前からこのような話が米当局内部から出ているが実際に目に見える形で彼らが失脚するまで半信半疑でこのような情報を受け取ってください。米軍幹部によるとその実現は数か月先になる。

背水の陣である欧米金融マフィアとその日本人子分たちが相変わらず騒いでいるが予定通りに行ってない。北朝鮮の「ロケット発射」騒動がいい例だ。結局「ロケット」の発射の時深い霧が見られてその発射を見ていた日本や米国などの観測機械類がその発射について全く情報をもらうことが出来なかった。要するに最初から発射していなかった可能性が高い。今度の北朝鮮による「核実検」も同じことになる。

また中国周辺のアメリカや中国やロシアの軍事演習が戦争にエスカレートしなかった。逆に今度ロシアとアメリカ軍が5月にコロラド州で共同軍事演習を発表した。その演習の目的はナチの基地だと言われるデンバー空港の制圧だ。

とにかくユダヤマフィアの下受けを行っていた日本人や他の国の売国奴に「ざま見ろ」と言えるようになる日が近い。楽しみにしてください。

(引用おわり)

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

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「阿修羅」より引用

今月の初旬に南米のコロンビアで北南米の首脳会談があった。その首脳会談が始まる前にアメリカ大統領の親衛隊が先駆けた。彼らがコロンビアの売春婦を部屋に呼んだ際、その売春婦達がオバマ暗殺についての会話や暗殺の準備を目撃し通報をしたのである。

売春婦達が英語をわからないと親衛隊の人間が勘違いしたため、彼女達の前でペラペラしゃべったのである。そして親衛隊10数人や米軍関係者数人が「売春疑惑」で解任された。ちなみに昔からアメリカ大統領親衛隊や軍の幹部が売春婦を使うので、それだけでは首の理由にならないはずだ。この暗殺未遂がきっかけとなり、エマニュエルシカゴ市長やネタニヤフ総理が責任を問われるだろうとみられている。

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/841.html

 

◆2012.4.24

Police in Italy have seized 1.5 billion dollars worth of US bonds and more than 1,000 tons worth of gold deposit certificates of dubious origin, according to media reports Saturday.
土曜のメディア報道によると、イタリアの警察は1,000トン以上に上る疑わしい起源のゴールドの証明書と15億ドル相当の米国債を押収しています。

A man with a criminal record for extortion, money laundering, drug trafficking and burglary was also arrested near Rome in connection with an investigation dubbed "Million Dollar" by tax police.
恐喝、マネーロンダリング、麻薬密売や強盗のために犯罪歴を持つ男は、税務警察によって "ミリオンダラー"と呼ばれる調査に関連してローマの近くで逮捕されました。

The US bonds date back to the 1930s and are still in circulation.
1930年代にさかのぼるこの米国債は、今もなお流通しています。(=使用可能な本物)
The gold certificates are worth 3 billion euros (4 billion dollars), the daily La Repubblica reported online.
金の証明書は、3億ユーロ(40億ドル)の価値がある、とデイリー・ラ・レプブリカは報じました。

According to investigators, the securities were probably used as loan guarantees or for international financial transactions.
調べによると、有価証券は、融資保証もしくは国際金融取引のために使用されました。

The police said it was in talks with officials from the US Federal Reserve and the US embassy in Rome to determine "the authenticity, nature and origin of the bonds, as well as their destination and possible links between the (arrested) man and criminal organizations."
警察は「債券の大元と同様に、それらの宛先と逮捕マニュアル、犯罪組織との間の考えられうる関係を裏付けるために、ローマの米連邦準備制度理事会、米国大使館関係者と会談中(=関係者を裏で拘束?)」と述べた


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