浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

日本には未だに韓国ファンタジーを信じる者が居る

2014-08-01 22:11:29 | 資料

韓国の歴史とは何か?

 歴史学は歴史資料の詳細な検討の上でその歴史像を明らかにしていくものであるが、「正しい歴史」なるものが、歴史資料の十分な発掘・収集・検討のないまま一人歩きしている。従って、概説書でなくちょっとした専門書や資料集を読めば、「正しい歴史」に相反する資料が数多く見当たることになる。しかし「正しい歴史」に疑問を呈すると、「おまえは朝鮮を差別する意識があるから真実が見えないのだ」「そんなことでは歴史をやっている意味はない。何のための、誰のための歴史か」と言われたことがある。「正しい歴史」は主観的情緒的な歴史観に基づくもので、実証を軽視したものと言わざるを得ない。この歴史観を有すると、最初から結論のある「歴史」があるのみで、その「歴史」に合わせて資料を恣意的にピックアップしていくことになる。それは歴史学とは程遠いものである。

韓国人が実証的歴史事実の積み重ねでは説得されるつもりがないことは認識しておかないといけない。

日本側の研究者が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって、「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と、怒鳴る。

では「資料をみせてくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と始まるのである。

歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はない。事実よりも自分の願望というか、「かくあるべき歴史の物語」を優先させるから。

民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなんである。当然、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる。

これが韓国の大学の歴史研究者である。
これは韓国の伝統的な論争の流儀であり、思考パターンなのだ。李朝時代の両班の儒教論争も、みなこれである。要するに「自分が正しい」というところからすべてが始まる。実はこの「自分が正しい」という命題が実証不可能なのだ。
この思想が突出したものが、北朝鮮の主体思想にほかならない。

実証なき歴史研究―かけ離れる「実証」の意味

韓国や北朝鮮、そして在日活動家に至るまでが、実証のない「正しい歴史」に終始している。これを韓国では「民族史学」と言い、歴史研究の主流となっている。これについて当事者自身から論じているものはないかと探してみたら、姜萬吉「光復30年国史学の反省と方向―“民族史学”論を中心として」という論考があった。そのなかで主なところを紹介する。

解放後30年間の国史学の‥実証的な面の業績は量的にも質的にも相当な水準に達したものと言える。‥‥

解放直後には、いわゆる日帝「植民史学」と「実証史学」的学風の影響のために、「民族史学」が大きくうきぼりにされえなかった。しかし国史学会がおちつくに従って、「植民史学」の毒素をとりのぞく問題、民族主体史観を樹立する問題などと関連して、「民族史学」が国史学界の主流となって行ったのである。
‥‥「実証史学」的学風からの脱皮と「植民史学」の排撃を課題とした解放後の国史学界で、「民族史学」の伝統が強調されてその史観が継承されたのは当然だと思う。
‥‥「民族史学」は、解放前に「実証史学」からは非科学的という批判を受け、「社会経済史学」からは神秘主義、国粋主義的という批判を受けた。しかし解放後の国史学界では民族史学を肯定的に受容しようとする傾向が高まった。それは独立運動の一環としての史学、異民族の侵略のもとで民族精神を鼓吹した史学、植民史学の影響を拒否した主体史学、などと評価されたのである。このような評価は不当なことではない‥‥
歴史学は、どの分野の学問よりも、正しい時代精神をまず把握して、そのための理論を定立することができる時に、その本来の価値が現れるのである。

‥‥近代ナショナリズムがもつこのような意味の変化は、民族の意味にも、また「民族史学」の意味にも適用されて、国民主義的「民族史学」でなく民族主義的「民族史学」へ転換されなければならず、このことこそわが国史学界が当面した最も重要な課題のひとつであり、また方向のひとつだと言えよう。またそのなかから、民族統一のための真正な指導原理が抽出されうるであろう。
(学習院大学東洋文化研究所『調査研究報告№1』1977年3月 1~7頁)

 韓国の「民族史学」は実証主義から離れ、「正しい時代精神」というイデオロギーを主張するものである。彼らにとって「実証」とはイデオロギーを証明するための作業にしか過ぎず、これに反する歴史事実はあってはならないこととなる。彼らの「実証」の意味は、われわれが思うところと余りにもかけ離れている。

日本人がこの「民族史学」に実際に接すると違和感の大きさに驚き、さらに韓国人側の自信に満ちた態度に逡巡するだろう。民族主義を追求する韓国の歴史学と、歴史事実を追求する日本の歴史学との違いはあまりにも大きい。これまで多くの日本人は日韓に波風を立ててはならないと敬して遠ざかり、一部の日本人が日韓の友好のために土下座しつつすり寄った。しかし最近は前節のように真っ向からぶつかろうとする人が出てきている。この方向性はさらに促進・拡大してほしいと願う。

ところで韓国の「民族史学」はこれからどこに向かうのか。実証なき「正しい歴史」研究をいつまでも続けていくのだろうか、実証主義的研究が主流になることはないのだろうか、ひょっとしたら実証のないことでは更に抜きん出た北朝鮮の「革命伝統」という歴史に融合していくのだろうか、‥‥‥興味をもつところである。

http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daikyuujuuichidai

彼らの言う史実とはドラマや映画の脚本である。ドラマや映画がヒットすると、歴史学者とか専門家とかが、この歴史は正しいと言い始める。これは歴史に沿った正しい歴史認識で作製されたとお墨付きを与えるのだ。じゃあその文献は何だと問うても、最初からそんなものは有りはしない。歴史が無ければ造ればいいのである。正に目から鱗としか言いようがない。

その作り上げた歴史に沿って、日本に歴史の真実と向き合えと言うのである。

最初から議論の出来る状態ではない。ただのプロパガンダにまじめに相手をするのも馬鹿馬鹿しいのだが、これを彼らは世界に向けて発信を始める。日本が反論しなければそれは史実の証だと吹聴する。

いくら東大を出た、大学で教鞭を執っている、俺は歴史の専門家だという人々の中にも、大東亜戦争の正しい検証が出来ない者が大勢居る。日本の首相経験者の中にもこれでよく日本の首相と言えたなと疑うものも居る。

日本には戦記も外交文書も、GHQが焚書にしたものまで現在は発見され、国会図書館には古書や資料が山ほどある。なのに、ドラマや映画の脚本の方が史実だと言うのである。これは特亜の工作員かハニトラに掛かったかと疑われても仕方ないだろう。

◆韓国のベトナムでの蛮行暴いた新聞社 韓国軍OBに襲撃された

2014.07.23 zakzak

 ベトナム戦争で韓国は米国に頼み、32万人を当地に派兵した。そして、韓国軍によるベトナム戦争中の大量虐殺事件は、現代史の一大汚点である。韓国軍はベトナム全土で、約100か所、推計1万人から3万人の大量虐殺事件を起こしている。

 ベトナム現地での明確な証言・証拠があるにもかかわらず、韓国ではこれまで、ベトナムでの残虐行為について言及することはタブーとされてきた。そして、このタブーを破る者には、暴力の制裁が待っていた。

 主に海兵隊OBから成る通称「枯葉剤戦友会」は今から15年前、ベトナムでの「真実」を暴いた韓国の報道機関を襲撃し、言論封殺を試みた。驚くべきは、この暴力組織と朴槿恵大統領が蜜月関係にあることだ。

 「韓国軍はベトナムで何をしたのか」。韓国最大のタブーに挑んだのは、リベラル紙『ハンギョレ』が発行する週刊誌『ハンギョレ21』だった。

 1999年5月、ベトナム在住の具秀ジョン・通信員が報じた韓国軍の「ベトナム人僧侶虐殺事件」は韓国社会に大きな衝撃を与え、その後も他の記者やベトナム参戦者を巻き込み、たびたび同誌誌上で検証記事が掲載されるようになった。その一部を要約・抜粋する。

 <1969年10月、ベトナム南部のリンソン寺に現われた韓国兵が尼僧にいたずらをしようとした。居合わせた僧侶がそれを咎めると、韓国兵は逆上し銃を乱射、僧侶を含む4人が殺害された。遺体は燃やされた>

 <1966年11月9日、ベトナム中部クァンガイ近郊の村にやってきた韓国軍は村の男たちを一か所に集めた。韓国兵は13歳の男の子に何かまくしたてていたが、言葉が分からない男の子は黙りこくったままだった。すると、韓国兵は男の子をその場で撃ち殺した。女や子どもたちは韓国軍からキャンディや菓子を与えられ安心しているところを銃殺された>

 次々と明かされる驚愕の真実に韓国の人々は言葉を失った。こうした一連の報道に激怒したのが、ベトナム参戦者により構成される「枯葉剤戦友会」を主体とした極右暴力組織だった。

 2000年6月27日午後2時、枯葉剤戦友会会員を中心とした迷彩服姿の男2400名が鉄パイプや角材を片手にソウル市内のハンギョレ本社を包囲。機動隊との睨み合いが続く中、抗議活動は徐々にヒートアップし、暴徒化した一部が一瞬の隙をついて社屋へなだれ込んだ。

 建物に侵入した彼らは窓ガラスを次々と叩き割り、パソコンや印刷機などあらゆる事務機器を破壊、16万枚に及ぶ書類を燃やし、送電を遮断して同社の業務を半日に亘り中断させた。

 それでも怒りが収まらない彼らは、同社の駐車場にある2台の車を横転させ、別の1台に火を放った。同社の幹部は建物内に監禁され、社員十数名に負傷者が出た。これはもはや抗議活動ではなく常軌を逸した暴動だ。

 だが、これだけ大規模な破壊行為があったにもかかわらず、警察に連行されたのはわずか42名。身柄を拘束された者は4名しかいなかった。

 翌日、事件を大きく報じたのは当事者の『ハンギョレ』と『中央日報』のみ。他の大手紙報道はさめざめとしたもので、保守系の『朝鮮日報』に至っては、事件翌々日の社説で「参戦勇士への政府支援が必要」と戦友会への“配慮”を見せる有り様だった。

 たとえどのようなスタンスであれ、報道機関ともあろうものが暴力による言論弾圧を糾弾しないのはあまりに不自然だ。

 ■藤原修平(韓国在住ジャーナリスト)と本誌取材班

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140723/frn1407231545004-n1.htm

この国はごくまっとうな事を言うと殴り殺され、歴史の事実を述べると襲撃される国であり国民である。

それでいながら日本には真実の歴史と向き合えと非難し罵倒する。

嘘で固めた自国礼賛の歴史しか存在せず、真実は常に隠蔽するおよそ誠実さというものや国際的常識が全く存在しない狂った国であると言わざるを得ない。
こんな国と、とてもまともに付き合えるものではない。

◆なぜか韓国人が知らない朝鮮戦争開戦の経緯

李承晩は太宗の長男で世宗の兄である譲寧大君の16代末裔である。没落両班の片割れといったところ。日本の併合により李朝の特権を剥奪されて、米国に亡命。GHQの後押しで朝鮮半島に戻る。だから、併合時代の半島の様子や事情といったものを全く知らない。加えて、特権剥奪の個人的な怨念を日本に対して生涯持ち続けていた人物である。
その怨念により、歴史を自ら作り、国民に怨念の歴史をそのまま教育するように指示したことが現代にまで捏造を続けるという結果を招いている。嘘で嘘を固めた創造の歴史が、今更嘘でしたと言えない所まで来てしまった。

自らの出自である李氏朝鮮の両班が白丁庶民や奴隷に行った悪政を非難されないために、その圧制をすべて日帝が行った虐殺や奴隷制度だと学校でも一般国民にも教え、自分たちはその日本と戦って、独立を勝ち得たとすり替えた。だから日本は朝鮮人を植民地の奴隷として悪政の限りを尽くした永遠に憎むべき民族だと指導した。対馬は本来韓国の領土であり何としても取り返さなくてはならない。

それが朝鮮戦争を招く結果となった。

【朝鮮戦争開戦の経緯】

1948年10月:麗水・順天事件一時的な内戦状態。(南部への韓国軍移動)

1948年10月:済州島全域に戒厳令。軍事弾圧始まる。(南部への韓国軍移動)

1948年11月:李承晩大統領は国民に対して対馬返還宣言

1949年1月:李承晩大統領は日本と連合国(進駐軍)に対して対馬返還請求

1949年1月:北津戦役が終結。中国人民解放軍が北京を解放。
金日成に武力統一への大きな影響を与える。

1949年1月:李承晩は政府樹立直後の新年記者会見で日本に対馬島返還を要求。

1949年2月:韓国軍一斉に釜山に集結開始(対馬返還の後押しの為と推察)(南部への韓国軍移動)

 北朝鮮というあきあらかな敵が存在するにも拘らず、内戦と日本への無意味な対抗心の為に、南部に軍事力を集中させてしまった・・・
     (日本への領土的野心と言っていいだろう)

1949年3月:韓国軍は釜山で揚陸訓練開始。アメリカ陸軍第24軍は対馬上陸の為の演習と判断

 プサンの演習を知ったマッカーサーは激怒。明らかに対馬を想定したこの演習は、日本を防衛していたマッカーサーへの裏切りと判断された。
   軍事物資の停止、24軍の撤退へと繋がる。
     ちなみにこの事実、韓国では隠蔽されている。

1949年5月:マッカーサー李政権への軍事物資援助を停止

1949年6月:アメリカ24軍本体が本国に撤退。
    韓国には国連監視団600名のみ在留。防衛上の直接的な後ろ盾を失う

1949年12月:北朝鮮全軍が5ヶ月にわたる冬季戦闘訓練に入る

1950年1月:金日成の要請にて中国軍朝鮮籍兵士の第二次移籍を承認。
 移籍部隊は1万4千に達し,北の全兵力の1/3を占める。

1950年1月:米韓軍事援助相互協定が調印。韓国側は軍事支援強化を求めるがアメリカはこれに応ぜず。

1950年1月:米国務長官「西太平洋の防衛線は日本・琉球・フィリピンを結ぶライン上」と発言。
    朝鮮半島へ影響力放棄と北に誤認される。(アチソンライン)

1950年3月:金日成、スターリンに対し侵攻時の支援を要請。毛沢東の承諾を条件に金日成の要請を受諾。
(武器支援のみ)

1950年5月:金日成、中国を訪問。南侵問題について協議し、毛沢東の南北開戦を支持と支援を取付ける。
(人的支援も含む)

1950年5月:李承晩、総選挙で惨敗。

 北朝鮮が明らかに戦争準備を実施している中、韓国は産みの親であるアメリカに突き放されて行く。
  原因は度重なる激しい内紛と、アメリカへの無理難題の要求に辟易したのが原因であろう。

 この時期に大きな朝鮮戦争開戦への原因が生まれる。中国、ソ連の強固な軍事支援を得た金日成、対して様々な我がままから、アメリカの後ろ盾を失った韓国。
   しかも軍配備は日本に向けての南方偏重のままである・・

   まるで北に「侵略」の決断を迫るかのような韓国の状況であった。

1950年6月10日:北朝鮮大機動演習を開始。全師団が南部国境地帯への移動を開始。

1950年6月11日:韓国陸軍本部、非常警戒令を発令。

1950年6月17日:韓国軍全軍部隊に国境地帯への移動命令。(実際には準備途中で開戦となってしまった。)

 目前で大規模な演習が始まって、やっと韓国も現実にめざめたのであろか?
南方偏重の軍配備を改めようと準備を始めた。
残念ながら部隊が到着すれば直ぐに最大戦力で戦闘できるわけではない。
 対馬なんかに色目を使わないで、塹壕や戦車止めの設営に尽力していれば、緒戦の被害も減ったであろう。

1950年6月22日:北朝鮮軍最高司令官金日成、全面的南進作戦命令を発する。

1950年6月24日:ソウルで陸軍会館の落成式開催。韓国陸軍本部、非常警戒令を解除。

 金日成の南進命令が下った2日後、なんと陸軍のお役人は陸軍の建物の落成記念の日に、非常警戒令を解除してしまった。非常警戒令下では盛大に「宴会」ができないからだろう。
 この翌日、北の南進が開始されるわけで・・・・ 馬鹿としか言いようがない。

1950年6月25日:北朝鮮軍南進 朝鮮戦争へ

 非常警戒令の取り下げで「休日」となった韓国軍に北は襲い掛かった。 合掌・・
     
 南部偏重の軍配備の為、緒戦の防御線を維持できなかった事や、 韓国に嫌気が差してアメリカが日本防衛重視に移行していた事実は見逃せない。

敵を見誤る韓国朝鮮人の悪い癖は未だに直っていないようだ。

少しは正しい歴史を知ってから、現状を判断して欲しいものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝鮮戦争の真実
当時の韓国の将兵は・・・・・ 

韓国の師団は、銃・機銃、無反動砲・野砲、戦車・装甲車・トラック、 
弾薬すべてを置き去りにしていつもいつも敵前逃亡、 
それらの装備・弾薬で中国軍は休戦前の数か月、戦力を著しく増強、 
休戦までの不毛の消耗戦を展開・・・・ 

前線の米軍大尉、大佐クラスの連中が何度か韓国大統領府にジープで現れ、 
怒り狂って、 

『李大統領、あなたは韓国軍がいつも敵前逃亡するのは、 
兵器・装備が米英豪軍に劣るからだと言ってましたね。 
それでずっと、新式装備も前線韓国師団には優先的に与えてきましたよ。 
勇猛果敢に戦う民族なんですよね?そう言ってましたよね? 
またまた敵前逃亡ばかりしてるので、今、あなたが行って説教して下さい 
韓国将兵は、逃げてくるためのトラック以外、常に何もかも遺棄して逃げてくる』 

と大統領をそのままジープに乗せて、 
韓国軍脱走兵の大群の前で 

  『外国人が戦ってるのに、 
   どうして韓国人のお前らは逃げてばかりなんだ?』 

と何度も説教させてる。 

で、それでも装備を放棄して敵前逃亡は変わらず、 
穴から中国軍は米英豪軍の背後に回る繰り返し。 

結局、戦争後半では、ほぼすべての韓国師団は解体され、 
主に米英豪インド軍の補助兵にされた。

朝鮮戦争のときの戦死者の大半は、前線から逃亡しようとする韓国軍兵士に向かって 後方の上官が敵から逃げるなと叫んで撃ちまくったために死んだ韓国兵が大半である。殆ど逃げて仕舞って戦闘態勢にない。

しかもアメリカ軍が最新の兵器を前線配備の韓国軍兵士に提供してたのを アイゴーと叫んで武器を投げ捨てて逃亡したため、敵兵にまるごと最新兵器を取られてしまった。

韓国では敵の侵攻から逃れるために、上官達は真っ先に逃亡して、敵の進路を断つために橋を爆破して壊すわけだ。
ところが民間人よりも早く韓国軍が逃亡するため、逃げ遅れた民間人は置き去りにされ、 しかも橋の上に数百人の民間人が居るのにそのまま爆破した。 
民間人の戦死者の多くも韓国軍が直接殺したものだ。

ベトナム戦争では前線からは逃げ回り、アメリカ軍が敵兵を制圧した地域に勝手に入り込んで無防備の民間人を殺しまくって、婦女子をレイプしまくって殺して回った。

徴兵制なんて、韓国のあのザマ見れば一発で下策って事が判る。
錬度低いし、訓練と言う名の「いじめ」だし。

だから上官撃ち殺して逃走する奴が出てくるわけで。
戦争になれば味方から打たれる方が多いだろ。

第二次朝鮮戦争が始まったら、最早韓国に味方する国はない。米中は半島の国連軍として中国が米軍と交代することでオバマが密約を交わしている。北の核は実は中共政府にとってものどに刺さった棘だからだ。北の南下作戦に乗じて隙を見て北の核施設を押さえ核の無力化を計る。米国や中共がいくら話し合いや説得をしたところで絶対に北は核を放棄しない。それには韓国侵攻を黙認し、南北共に中国人民解放軍の配下に置いた方が一挙に片が付く。韓国も、2015年の米軍撤退に乗じて日本に対する核武装を画策していることが分かっている。

朝鮮半島が支那大陸の支配下になっても日本の軍事力で日本海は封鎖できる。米軍は南シナ海・東シナ海に集中できる。だが間違っても半島にロシアの支配が及ぶことだけは避けねばならない。オバマは最後の詰めが甘いので気がかりだが。

◆李舜臣

李舜臣は文禄・慶長の役で朝鮮水軍を率い、日本相手に「23戦23勝」の“戦果”をあげた英雄とされ、豊臣軍の海上補給路を断って苦しめた功績が伝えられている。 

ただ、これらの戦果は誇張されたもので、残された資料によると、李舜臣はゲリラ的に奇襲して日本の輸送船をいくつか沈めたものの、日本側が立て直した後は撤退続き。最後は、明軍と停戦合意して引き揚げる豊臣軍に対し、停戦を無視して攻撃をしかけたあげく返り討ちに遭って死亡したとされる。

◆朴槿恵大統領「無知」の自業自得  

中韓を知りすぎた男 2014年7月8日

就任当初から反日カードを切り続けている朴槿恵は外交でも大統領の華やか
な姿やスピーチ、相手国での歓迎ぶりが強く印象つけられて、高支持率を得
ていましたが、朴槿恵大統領の支持率が、30%台に急落、政権発足から60%
の高い支持率を誇っていたが、ついに就任以来最低値を更新してしまいました。

彼女の最大の欠陥は自国の歴史を知らなすぎることです。捏造された教科書
で育ったために過去の歴史から学ぶことができない。それとリーダーの最重
要項目である経済を知らないということです。また韓国経済の現実の危機を
進言する側近にも恵まれていない。

もし彼女が真実の朝鮮歴史と韓国経済の実態を知っていれば、決して中国を
パートナーに選んだりしないし、韓国を常に助けてきた日本を袖にしたりし
ない。

「韓国の経済はサムスンが支えている」と世界中の経済学者から言われて
いますが、裏を返せば「サムスンが倒産したら韓国経済も潰れる」というこ
とです。

サムスンの売上高が韓国GDPの22%、韓国株式市場の25%、韓国の輸出額
24%を占め、資産は韓国国富の3分の1に迫ります。そのサムソン電子が、
2014年1~3月期の利益が減益になったと発表しました。

途端に韓国社会がパニック状態になってしまいました。2期連続の営業減益
とはいえ、赤字に転落したわけでもないのに韓国経済がサムスンショックに
揺れています。

日本の場合、パナソニック、ソニー、シャープなどが減益どころか赤字に
転落しても、日本経済はびくともしていません。強大な日本経済にとって
一企業の浮き沈みなど対して問題ではありません。

朴槿恵大統領は世界経済の流れが見えていない、つまり日本を過小評価して
中国を過大評価していますが、既に世界文明の中心地域は「北太平洋圏」で
ありそのリーダーは日米二国になっています。西欧は日米に代表される世界
の先端技術集団から脱落しています。世界の下請工場である中国などは問題
外です。

未来に向かうためのエネルギーとは好奇心と冒険心です。ルネッサンスを開
花させた好奇心、産業革命を切り開いた向上心、大航海時代の世界に乗り出
していった冒険心を今のヨーロッパ人はすっかり失っています。ヨーロッパ
は、もはや自分の意思や力で世界を動かすことはできなくなっています

中国の現状といえば、共産党の一党独裁に対する国民の不信感と反発が広が
り、不動産バブルの崩壊に伴う経済破綻の危機が刻々と迫り、社会は年間
20万件前後の暴動が起こり、混乱の極みです。

また外交では、東南アジア諸国連合外相会議では東南アジア諸国から中国は
総スッカンをくらい、上海で開かれたアジア信頼醸成措置会議で習主席は
「アジアの安全はアジア人民が守らなければならない」という白々しい演説
で各国を白けさしています。

朴槿恵大統領殿、半導体やテレビ、2次電池で先進大国になったとうぬぼれ
ていませんか? 製品にメイド・イン・サムソンやLGと表示されていても、中身
の部品は日本製です。

スマートフォンなどに使われている2次電池や半導体の素材、センサー、小
型モーター、コンピューターの部品、内視鏡など日本製ばかりです。韓国の
産業は素材・部品・製造装置まで日本の技術がなければ生産することは不可
能なのです。

1年前、韓国は液晶画面も日本を凌駕したと韓国新聞と日経新聞に出ていま
したが、液晶画面に必要な偏光板保護フィルムは100%日本製です。世界の
エレクトロニクス産業の素材や部品は今や90%以上日本がシェアーを占めて
います。つまり世界中の先端工場は日本の優れた部品がなければ止まってし
まうということです。

日本は今や世界で抜きん出た経済力、テクノロジー、資本力をもっています。
日本では先端技術を起爆剤とする「新産業革命」が静かに進行、成熟しており、
その結果、数年後世界の経済地図は一変します。

第二次大戦で本当に勝ったのはだれだったのか、世界各国は強すぎる日本に
青ざめるしかないのです。

安倍首相は、世界経済の運営に対してもっとも責任の重い国家になっている
ことを自覚した最初のリーダーです。それ故「世界の中の日本」ではなく、
「世界のための日本」になる発想で、国内政治や外交を一歩一歩進めています。

世界における日本の役割、さらに世界をそのようにもってゆくための日本の
決意が問われています。

必然と偶然のあやなす歴史の局面において、「世界の中の日本」という意思を
持った安倍首相が日本のリーダーにおられることは神のご意思だと思います。

http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1004.html

◆“統一大当たり論”―バラ色の夢に酔う韓国

2014/06/25 辻本武 tsujimoto blog

統一韓国、外交・安保でもP5(安保理常任理事国)に加わることも       
国際外交の先導国家となる可能性         
東北アジア政治・経済統合を主導      
2040年に統一韓国は経済的にG7に加わるだけでなく、外交・安保面での国際的地位も非常に高くなり、国連安全保障理事会の常任理事国になるものと予想        

国立外交院は『2040年 統一韓国ビジョン報告書』で、統一韓国が外交・安保面でP5(常任理事国五カ国)に加わることもあると予想した。

 100年という短い期間に産業化と民主化、分断克服をすべて成し遂げた唯一の国という点で、経済的にも外交・安保の面でも世界の指導国の資格を十分に認められるだろうという話だ。 統一を通して非核平和国家の道を進めながら、東北アジアの緊張緩和の主導国となることができるという。 東北アジアの政治的・経済的統合を主導するようになるというのだ。       

 P5とG7となる統一韓国は高くなった国際的地位を基に核安保、テロ、サイバー保安、環境、気候変化等のグローバルな問題の解決と国際社会の集団的意思決定に先導的役割をするものと期待される。 また開発途上国と先進国の間を橋渡ししながら新しい外交・経済的モデルを提示するだろうと予想する。 報告書は「極度の貧困と同族同士が殺し合ってきたという悲劇を経験した統一韓国は、経済的発展と民主化、平和構築、分断克服と関連する多様な韓国型開発モデルと和解プログラムを低開発国家に伝授することとなる」とした。      

 統一韓国は地政学的危険要因を減らすために、アメリカとは包括的な同盟関係を継続維持するが、中国・日本・ロシアとは戦略的協力関係を強化する両面政策をとるものと予想される。 これを通して大陸と海洋勢力を連結調整し、アジア・太平洋の外交・安保の中心軸国家となることができるというのだ。 報告書は、東アジア地域でOSCE(ヨーロッパ安保協力機構)のような制度化された多国間協力安保体制を統一韓国が主導するだろうと記した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 韓国は統一すれば先進七カ国の仲間入りをし、また国連安保理事会の常任理事国になれるんだという‘夢’の「統一テバク(大当たり)論」。

 おとぎ話というか夜郎自大というか、そういうレベルのものです。 客観情勢を冷静に分析せねばならない政府部署が、こんなことを真剣に議論して報告書まで出すものなのだろうかと思います。 しかし韓国人にはこのような話が耳に心地よく聞こえるのかも知れません。

http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2014/06/25/7352791

まず、米国が韓国を最早同盟国と見ることは絶対にない。日米中も間もなく韓国という国が無くなると言うことでも認識は一致している。韓国が半島を統一するのでも、北朝鮮が半島を統一するのでもない。北の南進が規定の事実だとしても、半島は支那の属国か一つの省にしかならない。どこまでも自分達の都合の良いように歴史が進行すると思うところが愚かな民族の由縁だろう。

じゃあ日本の在日はどうなるのかって?決まっている、半島の強制労働施設か法輪功に代わる新しい臓器提供者か、そんなことは日本にとってどうでもいいことである。散々日本に寄生して好き勝手してきたのだからどんな報いが来るのか知った事じゃない。自分たちのことは自分たちで考えろ。


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