etceterakoの勝手にエトセトラ

「生意気娘Kの勝手にエトセトラ」は改題いたしました。カテゴリ「ブログ改題について」をご覧ください。

桑名で本多忠勝さん

2010年01月31日 | OSK日本歌劇団

 昨日、桑名の城址に行ったというか、連れてかれたというか、連れてってもらったというか・・・。
(「家康」と「秀吉」のどっちがいいかと聞かれて、YUKIMURA見たあとだったので家康を選択してみた。)

 とにかく、桑名の城址に行ったらば・・・



 おおっ。蒼音淳くん!(違)

 蒼音くんの像・・・じゃない、本多忠勝の像があったので、いつもなら「ふーん。」で流すところですが、YUKIMURA見たあとなので熱い想ひで激写。



 城址なので、なーんもなかった(石垣すらない。お堀ぐらい。)です。
 お堀にカモちゃんが浮かんでてかわいかったです。



 まったくの余談なんですが、城址の近所に「柿安」があって・・・あれってアノ「柿安」ですよね??
 デパ地下で総菜売ってたり、ビュッフェっぽい店がイオンに入ってたりする、あの柿安。
 桑名が本店だったんですなあ。知らなかった。

 写真がちょっと大きすぎましたかね。取り込みサイズを大きくしすぎましたな。すいません。


1月30日(土)のつぶやき

2010年01月31日 | つぶやき(twitterより自動更新)
00:15 from web
このあいだ、トゥウェルビの宝塚レビューをまとめて録画予約していたときに、ふと番組表に「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」が目にとまって、「あ、噂のあれですか」と、なにげなーく録画。
00:17 from web
さっき再生してみたんですが・・・。
00:18 from web
かわ・・・可愛すぎるーーーーーっ!やばいよ。まいんちゃん、かわいいー!
00:21 from web
うっかりキュンキュンしてしまいました。
00:21 from web
歌って踊っちゃうし。わたしは、女の子(あるいは女性)が歌って踊るの見るのがホントウに好きなのです・・・。人数多くてスペクタクルだとなおよし。(=レビュー)
00:23 from web
「蘭乃はなちゃん、おめでとう」の内容でブログ更新。
00:25 from web
それにしても、gooブログの「つぶやきまとめ」機能は、ほんとうにダメになっちゃったみたいですね。自動投稿されてないわ。
00:29 from web
あーーーーー。gooさまゴメンナサイ。なんか設定が「つぶやきまとめ投稿しない」になってた。・・・・でも、近頃、設定画面なんか開いたことないんだけどな。何はともあれ、設定できたから明日からは自動投稿されるかな。
10:30 from web
料理しながら「on the 5th」みてます。なつかしー。これ、主題歌すごく好きだった。
10:45 from web
草野せんせいはなー。羽山振付とかで、カッコイイ黒エンビをいつも濃厚に入れてくれて・・・サービスシーンだと思うし、うれしいんだけど、これが唐突に感じられるショーはイマイチなんだよなー。
10:53 from web
「ザ・クラシック-I LOVE CHOPIN-」とか、唐突に感じられたもんねえ~。レビューは場面転換て大事だ。その点、こないだのBOLEROはすごく良かったなー。
by etceterako on Twitter

蘭乃はなちゃんオメデトウ!

2010年01月30日 | 宝塚歌劇
 今日は、モバタカからたくさんメールが来たねえ・・・。
 なんといっても、花組の新娘役トップ発表がいちばんビックリでした。

 蘭乃はなちゃん、トップ決定おめでとう!

 ゆうくんと、どんなコンビになるのかねー。
 どんな作品に当たって、どんなヒロインを演じていくのかな~。

 そして、れみちゃんは星組へ!
 れみちゃんが花組に異動したのって、つい最近のような気がしてたけど、あれからもう2年以上たってるのか・・・。

 なんかこう、一気に時代が動いていく感じだねぇ。

YUKIMURAー我が心 炎の如くー

2010年01月27日 | OSK日本歌劇団

 いやあ、よかった!見に行けてほんとうに良かった!
●天下とれんかったビトの話にウッカリ感動
 戦国にも歴史にもサッパリ興味がないので、真田幸村って言われても、
「はあ、なんか赤い甲冑のヒト?」
 っていうレベルの知識なんで、どーだろーなわたしのツボ的に・・・と思ってましたが、ナマで観劇したらえらいハマッてしまいましたよ。

 ところで、わたしは歴史はサッパリですが、旦那殿は歴史が好きらしい。(男性は全般に歴史好き多くないですか?わたしの周囲の男性って歴史好き多いんだけど・・・。)

 で、ほら。旦那殿にあっちこっち城見物に連れて行かれてるじゃないですか。まあそれもね、わたしには「この城は大きい」「ここは小さい」ぐらいしかわかんないワケですよ。しかし、歴史好きのヒトというのはウンチクが多い(歴史小説なんてさ~、物語ぜんぜん進まなくてウンチクが多すぎる、とわたしは思ってしまう。)んで、行くといろいろ聞かされるわけですね。まあ、聞いても覚えないんですけどねえ。右から~左~。(興味ないとそんなもんだ。)

 で、そーゆー旦那殿ウンチク群のなかで、妙な説得力を持って響く言葉がありましたのじゃ・・・。

「ふっ。武田信玄だ真田幸村だと言ったって、人気あろうが、しょせんは天下取れんかった人(びと)だろっ。」

 よーするに「我らが尾張には、天下ビトがいるんだぞ。有名武将のゆかりの史跡なんてゴロゴロあるんだぞ。」という、代々尾張人な旦那殿のお国自慢なんだけどさ。

 「天下取れんかったビト」という言葉は、わたしの心におおいなる説得力を持って突き刺さっていたのです。うーん、たしかにっ。たしかに城持ちでもない、大名でもない、しかも最後は負けるほうについてた要領わるいヒトが、どーして我らが信長や秀吉より人気があるんだっっ。

 美学がどうの正義がどうの、忠誠がどうのっていってもね、まあやっぱ「負け組」なヒトなワケで、いくら美化されようがわたしは出世したヒト(秀吉とか)のがイイぞーーーっ!と思ってたんですよ、ほんとにっ。女性のあいだでの人気武将ランキングに出てくる真田幸村とかの武将たちを、わりと「ふーーーん。」と冷ややかに見てたんですよ。(歴史知らないくせに。)

 いやいや、桜花さんすみませんでした!(なぜか桜花さんに謝る)
 真田十勇士おもしろいわっっ!!そんでもって、負けるとわかっていて豊臣につき、信義を貫く桜花さんYUKIMURAの前にあっさり白旗!!

 やばい。かっこいい。真田幸村かっこいい!

 (・・・ホントは、真田幸村がかっこいいんじゃなくて、桜花さんがかっこいいのかも・・・。)
 
 仁義を貫く男らしさにメロメローっ!!

 って、ああっ!われながらなんて凡庸な転びかた!!(頭抱え)
 うっかり感動しちゃったよおおお!

 桜花さんの直線状に突っ走ります系情熱と、幸村(まあ、ストーリー上の幸村ですが。)の迸る情熱に、すっかり打たれてしまったのでした。桜花さん、超あたり役だね??(いまさら。)
 ほんとにイイ役ですなあーーーっ。

●いかにも作り話ですが・・・。
 まー、話はね・・・幸村が勇躍して家康をビビらせたっつっても、けっきょく大坂城は明け渡されて、徳川の世が来ちゃうしねえ~。

 その時、歴史が動いてない!!

 みたいな(笑)
 しかも、腹心の部下は忍者だとううう!?(笑)
 な、なんと、ドラマティックすぎていかにも作り話っ!!
 しかししかし、そこがイイ!!(力説)

 こんな話だったのか・・・。おもしろいね、真田モノ。長いから手をつけてなかったけど、真田太平記を読みはじめよっかなあ~。

 まあなんか、もとから劇的に脚色してあるハナシだし、展開早いわ、ご都合主義あるわ、最後はきれいにまとまるわ「これでもか!のエンターテインメント時代劇」ぶりが、わたしのツボをストレートに射抜いてしまいましたよ。

 「時代を動かしたわけでもない、歴史のハザマに消えていった一武将の生き様が心を打ちます」

 とかキレイな言葉で感想を申し述べることもできますが、まあ、これは・・・。エンターテインメントだから、そういう言葉で飾るよりも。

「最高。おもしろかったっす」

 って言っておくのが正解なんだろうな。

●演出も楽曲もよかったー!
 今回、演出も楽曲も冴えてましたねえ。セットもシンプルだけど、家紋が出てきたら「ああ、徳川」ってわかるし、屋根だけ釣ってあれば「ああ、お屋敷」って、ちゃんとツボを押さえて想像させてもらえました。

 二時間ぐらい・・・だっけの芝居として、キャラクターも展開もまったく無理がないし。あえて言うなら、家康が淀に懸想している、というのは大事な設定のわりに唐突に出てきたかな・・・。家康と淀のエピソード(出合い編とか。回想とか。)いっこでもあればよかったかな、と思ったりはしますが・・・。まあ、なにせ全体が突飛なハナシなので、さほど浮いてるようには感じませんでしたな。

 しみじみ思ったんだけど、OSKは「主役とヒロインの恋」におさめなくていいから、いろんなハナシができるねえ~。宝塚だったら、是が非でも淀と幸村が恋に落ちるか、阿岐とのエピソードを超拡大せにゃならんところです。もちろんラストも恋愛で終わらなきゃいけないから、「阿岐!」とつぶやいて息絶えるか、淀と最後の逢瀬をして終わるか、まあとにかく「戦国の真田モノ」とか「時代劇」とかのイメージからは、離れていってしまいますわね。
 愛を軸にしなくていいから、骨っぽく「真田の信義のハナシ」ができたんだよなあ・・・。そして、メインキャラクターの信義の配分(幸村、才蔵、家康、淀など)が、ちょうど良いあんばいだよね。偏りすぎてなくて。大人の視線だなあ、と思いました。

 まあ、いわば三人称ですよね。宝塚の時代モノだって、いちおう「三人称」の体裁にはなってますが、ヒロインとの愛が絶対に軸にくる・・・という決まり事の性質上、どうしたって「主人公のひとりよがり的視点」というか・・・。「主人公ばんざい!」の色味が強くなっちゃうもんね。宝塚はそこがいいんだけど。その陶酔感が人気のヒミツのひとつだと思うし、わたしもそーゆーのが好きで見てるわけですが。

 OSKでやると、三人称がちゃぁんと三人称なんだな・・・と。そんなことを思ったりしました。娘役にせよ、二番手さんにせよ、脇役スターにせよ、スターさんたちの存在のありかたも、宝塚とはすこしちがうしね。メインキャストの粒が立った芝居で、シンプルなストーリーとキャラクターが、きちんきちんと機能してましたねー。

●主題歌たちすごい好き

 今回の音楽、全般にすごく好き。OSKではおなじみ、松岳一輝せんせいの音楽ですが、今回の曲たちは特にいっそう好きでした。音楽の使い方がいいのかなあ。演出の妙もあるのかもしれませんねえ。松岳せんせいの曲が、すごく生きてたと感じました。(松岳せんせいの音楽の個性が生きてないな・・・と感じる演出の作品も過去にあったんです。わたし的に。)

 パンフレットにCDついてるんですよね、今回。劇団サマ!松岳せんせい!CDありがとうございます!!CD付とっても嬉しいです。「旅立ちのとき」がとっても好き~。
 あと、戦闘シーンで流れるBGMもいいな、と思いました。
 なんか、今回の作品の作風に音楽がよく合ってるよ。古めかしいミュージカルじゃなくて、現代のエンターテインメントって感じ。

 わたし、宝塚のことは骨董品だと思ってます(「何かと古めかしい」ところがいい!ということ。)が、OSKは現代エンターテインメントの感触だなーと思って見てる(「イマ風のものや流行りモノ」を入れるのに適してる)んで、YUKIMURAの作風はOSKに合ってると思ったし、好きでした。

 殺陣はOSKが誇るさすがの身体能力で迫力あってかっこよかったし、いい公演でしたね~。満足満足。

レビュー「Burning Herat」のこと
 ロビーでお会いした方に、「(わたしが)好きそうな感じのレビューだ」とお聞きしていて、「へえー」と思って見始めたんですが・・・。あああああ・・・本当に、まるでわたしの嗜好をリサーチして作ってくれたかのようだった!(爆) 

 オドロキましたよ。なんでわたしが最近、(レビューにおける)シャンソンがマイブームだって知ってるんですか、OSKサマ!?
 最後がパリ・パナムだなんて・・・すばらしい!

 ところで、今回の新発見。高世さんはシャンソン似合うーーーーっ!!めろめろでございました。

 ラインダンスのスピードが速くって爽快でしたね~。
 いい公演だったーっ。満足ーっ。

●キャストのこと
 そうそう。キャスト関連のことですな。おもいついた順に書きます。(ので順不同)

 桜花さんの幸村はハマリ役だねえ。ていうか、もう今後は真田幸村と言われたら桜花さんしか思い浮かばないとおもふ。大熱演でしたね。昼夜みてましたが、特に夜の部(千秋楽)は熱かったなー。

 ことりちゃん、居丈高で気位の高い、プライド高い女のイヤ~なとこを、ほんっとに絶妙に表現してましたねぇ。こわい・・・。ああいう女性、近くにいたら怖いですな・・・。特に家康に言い寄られてツンツンするところ。

 高世さんの才蔵は色気がすごいー!ショーでも何気ないポーズがほんとに色っぽくて、大人な男役の色香がぷんぷんでした。どきどきしたよ。桜花さんと高世さんと桐生さんが並ぶのを見るのは、シアワセだなあ~。いい並びだなあ~。

 家康が桐生さんでしたね。あ、あんなハンサムな家康!!ルール違反!!(笑)
 しかし、容姿は二枚目~でハンサム~なのに、芝居達者な桐生さんなので、しゃべりだすと雰囲気が腹に一物も二物もありそうな家康そのものっ。やっぱり上手いですよね。狸じじいな感じがよく出てるわー。

 櫻子ちゃんは、ケナゲで清楚で可愛らしかった~。ことりちゃんが淀で、櫻子ちゃんが阿岐というのは、ナイス配役ですね。折原さんの桔梗も良かったし、娘役さん、みんな合った役がついてるなあと思いましたよ。ちゃんとアテ書きしてくれたということなのかな??

 里都くんの秀頼は、品がよくて優男でオットリした「おぼっちゃん」な役作りが、滅亡していく豊臣家をちゃんと象徴してくれてましたねー。秀頼はかなり重要な役だと思いましたよ、わたし。まあ話の主人公は幸村ですが、戦いの構図は徳川vs豊臣なんだから、秀頼に説得力と存在感がなくっちゃね。里都くん、良かったなあ~。

 そうそう。路万ちゃんはイイねえ~。表情が豊かなのがイイねえ~!あと、ショーでも芝居でも、どんな場面も本当に生き生きと舞台の上にいてくれるのが本当にステキ。特にヒモ売りんとき、元気いっぱいキラキラしてて、印象に残ったわー。路万ちゃんばっかり見ちゃったよ。公式HPの路万ちゃんが書くブログの内容も何となく好き。

 とにかく楽しかったです。すばらしい娯楽作だ~。
 ロビーでは真田の家紋グッズ売ってたり、真田家からお借りした旗(だっけ?)を飾ってたり、イベントっぽい雰囲気で会場の雰囲気も楽しかったです。YUKIMURA、けっこう気合い入った作品のように感じたので、またお目にかかる機会もあるかな・・・?戦国ブームに乗れるといいねえ。

 それから、ロビーでは大河ドラマで真田幸村をやってもらおう!っていう呼びかけの署名用紙が置いてありました。

 コレですか~。→http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_137213(信州ライブオンというサイトの、信濃毎日新聞記事)

 それから、どーでもよいことですが、真田といえば・・・。
 昨夏に上映してた「サマーウォーズ」っちゅうアニメ映画が、舞台が上田市真田ゆかりの云々が出てきてたような・・・。上映見たんだけど当時、真田にさっぱり興味がなかったので、何がどう出てきたかはよく覚えてない・・・。またDVDで見てみようかなとおもいました。

サマーウォーズ [DVD]←DVD
角川つばさ文庫版 サマーウォーズ←小説版

サマーウォーズ (1) (角川コミックス・エース 245-1)←漫画版



 これねえ、すごいオススメ映画。アニメ映画だけど、ぜんぜんオタク向けじゃないです。むしろ一般向け。ファミリーで見られる作品ですよ。ここだけの話、さいきんのジブリ作品より(ファミリー作品として)よほど面白いと思った。わたしの主観では、ポニョより面白いっすよ。

 ・・・なんか話がそれてしまいましたが。とにかくYUKIMURAよかったです。笑える場面(でっかいおにぎりとか。)が素直に笑えるのも良かったな。


和音美桜コンサートのチラシ

2010年01月25日 | 宝塚歌劇

 ううう、ねむい。昨日、YUKIMURAのCDとかで夜更かししてないでサッサと寝りゃよかった・・・。
 だいたい、昨日は終演して30分後にはナゼか尼崎にいてですね・・・。例によって電車乗り間違えた(小声)せいで。あれがなけりゃ、30分は早く帰れたのに・・・。なんかOSK見に行くときは、いっつも電車を乗り間違えてる気がする(泣)宝塚とちがって、行く会場がいろいろだからだな・・・。

 昨日はOSKの「YUKIMURA」(真田幸村のミュージカルで、すっごく良かった!)を見に行ってたんですが、パンフにはさまってたチラシの中に、
「和音美桜 ファーストセレクション」
がありましたよ。



 たっちん、ソロでコンサートするんだね~。
 昨日のYUKIMURAの会場になってた「サンケイホールブリーゼ」というホールで開催されるようです。4月22日(木)の夜だって。
 サンケイブリーゼってめっちゃキレイなビルだった。お手洗いとか真っ白くてキレイだった~。おしゃれなお店がいっぱい入ってるし。

 会場も適度に広いし、見やすいし雰囲気いいし・・・。いいなあ・・・。ああいうホールが名古屋にもあればなああああ。前に友人Rと「いまいちなホール」の話をしてたんだけど、(まあ、他地域の会場をそれほど知ってるわけじゃないにせよ)思いつく限りワースト3はぜんぶ名古屋のホールになったもんね・・・。

 そうだ。春の星全ツの愛知県芸術文化センターの友会エントリーを考えなきゃいけないんだった。芸文か・・・安い席は超見にくい、あの芸文・・・。ううううーん(悩)


1月24日(日)のつぶやきその2

2010年01月25日 | つぶやき(twitterより自動更新)
23:36 from web
ただいまー。ふう。今日も寒かったね。ストーブの前であったまりつつYUKIMURAのCDをパソコンに取り込む作業だけして寝ようとおもいます。
23:49 from web
取り込むだけと思ったのにCD聞きだしてしまった。今回のYUKIMURAの楽曲はどれもすごく好きだなあ。戦闘場面とかのBGMナドナドも含めて。
by etceterako on Twitter

1月24日(日)のつぶやき

2010年01月25日 | つぶやき(twitterより自動更新)
12:27 from movatwitter
梅田の駅、広すぎてわからんっ。構内地図を何分も眺めたけどなおわかんなかった…。
12:28 from movatwitter
高い建物みたいだから、地上に出たらわかるかな~と思いきや、高い建物がいっぱいありすぎてやっぱりわからん…。
12:30 from movatwitter
梅田の駅と街をさんざんぐるぐるして、何とかたどり着いたよサンケイブリーゼ。建物みつけた瞬間感動しました。
12:47 from movatwitter
松竹座、南座いがいのOSK公演が久しぶりなので、きれいな研修生さんがチケットもいでくれたり客席案内にいる感覚も久々で、ドキドキするわ~。
21:38 from movatwitter
は~。滑り込みで乗れた~。新幹線なう。
21:40 from movatwitter
新大阪駅で構内大疾走してしまった。それもこれも大阪で電車を乗り間違…むにゃむにゃ。尼…に…むにゃむにゃ。
21:48 from movatwitter
買ってきたYUKIMURAのパンフレットみてます。写真がみんなかっこよく&きれいに写ってるね~。スター紹介文がついてる~。
21:50 from movatwitter
仙台真田家さまからのコメント文がある~!すご~い!
21:51 from movatwitter (Re: @rkazaki
@rkazaki 千秋楽お疲れさまでした。迫力ありましたねえ~。
21:54 from movatwitter
歴史にうといから今まで全然キョーミなかったけど、なんだか真田幸村のファンになっちゃったよ。これからは好きな武将を聞かれたら幸村って答えようっと。
21:56 from movatwitter
桜花さんの幸村、情熱的で素敵だった(目がハート)
21:58 from movatwitter
六文銭の家紋がめちゃくちゃかっこよく見えてきた!(←すぐ影響される人)
22:01 from movatwitter (Re: @rkazaki
@rkazaki いやいや。1日しか見られない人なので私としてはむしろ様子を想像しながら行くほうが良いのです。もともとネタバレ平気なタイプですしね~。華崎さんがツイッターはじめられて嬉しいです。
22:04 from movatwitter
劇中歌どれも良かったなー!帰ってCD聞くのが楽しみ楽しみ。
22:05 from movatwitter
パンフレットにCDついてるの嬉しいよね。今後もつけて欲しいな。パンフの値段高くてもいいから。
22:06 from movatwitter
レビュー主題歌も入ってるともっと嬉しいですが。(←ぜいたく)
22:11 from movatwitter
幸村のミュージカルが良かったので「これならもう、レビューなくてもいいぐらいっ」って思ったんだけど、レビューが始まるとやっぱりテンション上がって「これがなくては!」と思ってしまった。
22:13 from movatwitter (Re: @OSK_revue_fan
@OSK_revue_fan CDで正確に覚えて鼻歌で歌いたいんですよね~(笑)
22:16 from movatwitter
OSKの男役って本当に独特のしびれるようなかっこよさ!!レビューの最後、男役たちがズラリと並ぶところで感動しちゃいました。
22:17 from movatwitter
桜花さん、高世さん、桐生さんの並びもなんて素敵!
22:20 from movatwitter
高世さん、色気だだもれだったね~。ドキドキしちゃった。色っぽい才蔵だったな~。
22:23 from movatwitter
通路に近い席で隣を桜花さんが通過いたしまして、動揺のあまり拍手を忘れました…。
22:25 from movatwitter
なるほど…。そこまで深く考えずに見てましたわ。RT @rkazaki: 家康と淀殿の駆け引きの場面は、本当は書簡で行われてるっていう設定なんですよね…?
22:30 from movatwitter
岐阜羽島を既に通過。あと五分で名古屋駅だ~。新幹線て速い~。
23:10 from movatwitter
それにしても今日のレビューは、まるでわたしの嗜好をわざわざリサーチして作ってくれたかのようなレビューだったな…。
by etceterako on Twitter

1月23日(土)のつぶやき

2010年01月24日 | つぶやき(twitterより自動更新)
01:11 from movatwitter
伊勢で買ってきた「二軒茶屋餅」が美味すぎる。!もっと買ってこればよかったあ~!おいしい~。足りない~。
01:18 from movatwitter
実花ちゃんについて、つぶやいたはずがツイートがうまく投稿されてなかったっぽい。
22:17 from web
明日はYUKIMURAいくよ。つぶやいてないで準備しないとと思いつつ・・・。
22:18 from web
デトロイトメタルシティの映画やってるね。これ、見に行こうと思ってたのにけっきょく行けなかったんだー。TV放映きづいてよかった!
22:22 from web
笑えるなあ、DMC。松山ケンイチのなりきり芝居すごい・・・!
22:24 from web
・・・ところで、ゆうべは妹がふたり泊まりにきておった。うちのひとりが、なんか今日だか明日だか「デスメタルとヴィジュアル系の中間ぐらい」のバンドを見に行くらしい。
22:26 from web
「は?デスメタル?」って言ったら、バンド名教えてくれたんだけどこれが名前がいかにも・・・。で、内容を聞いたら・・・デトロイト・メタル・シティまんまみたいな世界。(←あくまでデスメタル素人ビジョン)
22:28 from web
妹はそのデスメタルでDMCな世界を気に入って、さいきんちょくちょく見に行ってるらしい。「ふう・・・ん。で、デスメタルがどういうふうにイイの?」と聞いたらば、「ん。アーティスティック!」という答でした。
22:37 from web
昨日はそれから、三人それぞれ「いまイチオシのアイドル」を熱く披露しあったよ。わたしですか?・・・ハロプロの真野恵里菜ちゃんです。真野ちゃんかわゆい。好き。
22:42 from web
明日は近鉄ん中で、「ハプスブルクの宝剣」を読み終わるつもり。藤本ひとみの文章はリズム感があって読みやすいね。寝ちゃわなければ充分読み終わるはず。
22:57 from web
はっ。そういえばサンケイブリーゼ?ホール?の場所調べてなかった・・・。(←いつも前夜になってあわてる人)
23:00 from web
なんか新しいビルだって聞いたけど・・・。ええっと、梅田だよね。よし。検索して地図印刷だ!
23:08 from web
よしっ。チケットとオペラグラスを忘れずにカバンに入れて・・・。準備して寝るぞ。
by etceterako on Twitter

1月21日(木)のつぶやき

2010年01月22日 | つぶやき(twitterより自動更新)
07:56 from movatwitter
今日は墓参りのついでに、足を伸ばして伊勢神宮いってきます。天気がイマイチだなあ~。
07:57 from movatwitter
仕事のときより早起きしてしまった。
08:00 from movatwitter
同行の妹が寝ちゃって暇なんですけど。こんなこともあろうかと持参した「ハプスブルクの宝剣」を読もかね。
15:50 from movatwitter
伊勢のおかげ横丁でお茶してます。風が出てきて寒いなーっ。
15:53 from movatwitter
伊勢うどん美味しいなあ~。土産用のセットも買っちゃった。
15:54 from movatwitter
こないだ四国で讃岐うどんセット買ったばかりなのに…我が家はうどんだらけです。
by etceterako on Twitter

1月20日(水)のつぶやき

2010年01月21日 | つぶやき(twitterより自動更新)
22:02 from web
ものすごい久しぶりに「ワンダーランド」を見て、名主題歌を口ずさみました。わんだーわんだーわんだー!たぁかーらーづーーーかああああ!
22:12 from web
ついでにタランテラも見てしまった。なつかしい。星組のBOLEROを見て、いまちょっと「ダンサートップのショー」に熱くなっているわたし。
22:13 from web
コムまーって本当に素敵!!やっぱり一番だいすき!!(←贔屓目線バリバリ)
22:16 from web
「ちえねね」が今後、どんなショーやレビューに当たるのかわくわくするなあっ。ちえちゃんのダンス、いっぱい見たいよ。
22:18 from web
こんなことつぶやいてる場合じゃない・・・。明日、仕事はやすんでちょっくらお墓参りと初詣(いまさら)に出かけるので、近鉄の時間を調べようとおもってパソコンたちあげたんじゃん・・・。
22:19 from web
近鉄って、PiTaPaが使えるはずだよねー。・・・宝塚以外でピタパを使う貴重な機会だ。
by etceterako on Twitter

ラインアップ発表!

2010年01月20日 | 宝塚歌劇

 おおおおお。ラインアップが出たのね。

宙組
グラン・ステージ『TRAFALGAR(トラファルガー)』-ネルソン、その愛と奇跡-
作・演出/齋藤吉正

グランド・ショー
『ファンキー・サンシャイン』
作・演出/石田昌也


なんと!意表をついて齋藤芝居&石田ショーの取り合わせ!!
・・・なんか、コレはわたしのツボに来そうな予感ーーーーっっ!!
石田せんせいファンなので、わたし的にショーは大興奮確定だし。

齋藤せんせいに「トラファルガー」って言われても、青池保子せんせいのサドキャラしか思い浮かばないよ!

←コレ(青池せんせいの漫画「トラファルガー」)



タイトル見た瞬間、「齋藤せんせいったら、まさかの青池作品2本目!?」とか思ってしまった。すみません。

ついでにどーでもいい思い出話を書いちゃうんだけど、青池せんせいのトラファルガー、90年代なかば頃、わたしはブックオフの500円コーナーで「ノルウェイブルーの夢」(むかーし出た画集で、ここに「トラファルガー」が収録されていた)を発見して得意満面、たしか当時「トラファルガー」がコミックス未収録?だか絶版だかで手に入りにくい状況だったはず・・・で、トラファルガーが読めるこの画集を、けっこう自慢の蔵書にしてたんだけど、数年後にサックリと文庫になりましたね。「ノルウェイブルーの夢」があるからと思って、たしかトラファルガーの文庫は買ってないはず・・・。思えば、この文庫の併録作品って何なんだろね??それすら知らないまま月日が流れてるよ。

はい、わたしの思い出なんぞどーでもいいですね・・・。

ゆひすみでコスプレかあ。いいですねえ。楽しみですねえ。
そして、石田ショーに「グランド・ショー」とついているのが気になります。グランドか。ということは、スペクタクルなんだなっ。グランド・レビューに近い、壮大なショーを構想してくださっていると思っていいのっ!?


雪組
ミュージカル
『ロジェ』(仮題)
作・演出/正塚晴彦

ショー
『ロック・オン!』
作・演出/三木章雄



そして気になる雪組は・・・正塚せんせい&三木せんせい。
仮題のロジェは・・・とりあえず主人公の名前を持ってきただけなのか。ほんとうの仮題なのね。
正塚せんせいは退団公演の担当が立て続けだね。うん。ちかちゃんには正塚せんせいのお芝居、似合うよね。ちょっと孤独でちょっと知的、繊細な男役を見せてもらって、ちかちゃんにとっても観客にとっても思い出に残る、すばらしい公演になりますように!


1月18日(月)のつぶやき

2010年01月19日 | つぶやき(twitterより自動更新)
22:07 from movatwitter
今日は職場の新年会でした。本当に飲み会の好きな会社だ…。
22:13 from movatwitter
1月は何だか予定が多いな。外出ばっかり。(遊んでばかりとも言う)
22:35 from movatwitter
文章を書こうと思ってたけど、さすがにアルコールが入った頭では無理っぽい。頭が働かない。
22:38 from movatwitter
とりあえず昨日のパンフみて、観劇の余韻に浸っておこう。斬新なレビューをみると心が躍るな~。
22:44 from movatwitter
…うわあ。BOLEROーある愛ー、パンフみたらキャスティング掲載ページの場面説明に「日記ポエム」ちゃんと書いてあるんだ…。
22:50 from movatwitter
このレビューは好きですが、あのポエムが必要なのかどうか…。こそばゆいから要らん!とか思っても、無いと意外と寂しかったりして(?)
22:53 from movatwitter
鳩ポエムは草野せんせい作じゃないんだ~。草野せんせいの目に留まった高橋睦郎さんの詩なのね。
by etceterako on Twitter

コーナン貸切いってきました!

2010年01月18日 | つぶやき(twitterより自動更新)
携帯で書いてます。コーナン貸切行ってきました~!た~のしかった〓

芝居は…ふつうに面白いんだけど、藤本ひとみ作品の読者として見ると…もう少しキャラクターにアクがあったほうが藤本ひとみらしさが出るのになあ~などと思わないでもないですが、まあ原作通りやらなきゃいかんという法はないし、原作は原作、舞台は舞台だからいいんですけどね~。
星組のコスチュームものはやっぱり華やかでいいね!


草野先生のショーがかなり良かった!ものすごくクリエイティブな草野レビューでした。レビューオルキスがもっと洗練されて完成した感じ…?

奇妙キテレツ、風変わりな草野ワールドが広がってますが、レビューとしての完成度が高いので、「男と女の物語がけっきょくよくわからん」とか、そのあたりは気にならなくなりますねぇ。見終わる頃には。
なんかポエムみたいなモノローグと白い鳥が出てきた最初は、「うわあああ!ポエム~っ!何が始まるんだ~!」と思いましたですよ。しかしフィナーレの頃には頭がすっかり草野レビュー仕様になってます。
細かいところに、ベテランらしい匠の技を感じましたよ。技量があるなあ、草野せんせい。

金色のボレロ場面はすごいインパクト…。
いやまあ、どの場面も奇妙なインパクトあるんですが…。
とにかく良かった!ダンサートップの主演ショーって本当に楽しい!踊るちえちゃん、めっちゃかっこいいし!ねねちゃんとのデュエダンも素敵だった〓
かなめちゃん、あらゆる衣装が似合いすぎですっ。コスチュームもののかなめちゃんはすごいなあ。美麗だなあ…。

ううっ。携帯でちまちま打つの面倒くさいよ。眠いし…このあたりにしときますかね。

ではではお休みなさいです…。