日 付 : 2019年11月27日(水曜)
山 名: 大峯山(1050ⅿ)
地 域: 廿日市市
同行者: 妻
天 気: くもり時々晴れ
コース: 登山口(9:42)⇒貯水槽(9:52)⇒五合目(10:18)⇒七合目(10:35)⇒展望岩(10:42)⇒西大峯分岐⇒三角点⇒大峰山(10:51)(11:42)
まわり縁(11:53)(11:56)⇒三角点(12:08)⇒貯水槽(12:45)⇒登山口(12:54)
総歩行: 活動距離:4.3㎞ 総歩数:14043歩 活動時間:2時間27分 高低差:596m
頂上からの眺めが最高に良いらしく以前から登ってみたかった大峰山。
やっと念願が叶った!!
玖島の下川上の別荘団地入口の先の駐車場に停め別荘内のアスファルト道を歩いて行くと貯水槽に着く。
水槽の横から谷沿いの杉林に入る
樹林帯の中の登山道だが木段の急登の階段がきつい
7合目を過ぎてやがて尾根に出て展望に良い岩があり
ここからも急登が続き上を見ないで一歩ずつ歩けば着くと自分に言い聞かせながら歩いて行くと
西大峯への分岐と二等三角点があり右に進むと大峰山の岩が見える。
六畳岩から梯子で一旦下りて八畳岩へも梯子で登り返すと大峰山に着く。
360度見渡せる絶景が広がる。
昼食の準備に係る。
今日は棒ラーメンを使ってチャンポン麺。
岩では私達だけだったが直ぐに一人男性が登ってこられて話しているとヤマッパーの亀仙人さんだと知った。
まわり縁の事も教えていただいて短い時間だったが本当に出会えて良かった。
まわり縁には食事後行ってみたが山頂直下には休憩所もあって祠もある。
クマザサが刈られた道を進むと直ぐにまわり縁という岩場に着く。
木を持って僅かな高さだが絶壁を下り這いつくばって岩の下を行くとテーブル岩に着く。
下はスッパリ切れ落ち情報によると100ⅿ位の断崖絶壁らしいが見ることは到底できない。
直ぐに引き返し下山とする。
私達は往路を下山し亀仙人さんは西大峯へ行かれるとの事なのでここで別れる。
この時期落ち葉の下に小石、下方向の木の根等々があって滑るので転倒注意が必要です。
実際私も尻もちついた(笑)
帰りに堰堤が右手に見えて何気なく見ると大きなスズメバチ?の巣があってビックリ!!
山 名: 大峯山(1050ⅿ)
地 域: 廿日市市
同行者: 妻
天 気: くもり時々晴れ
コース: 登山口(9:42)⇒貯水槽(9:52)⇒五合目(10:18)⇒七合目(10:35)⇒展望岩(10:42)⇒西大峯分岐⇒三角点⇒大峰山(10:51)(11:42)
まわり縁(11:53)(11:56)⇒三角点(12:08)⇒貯水槽(12:45)⇒登山口(12:54)
総歩行: 活動距離:4.3㎞ 総歩数:14043歩 活動時間:2時間27分 高低差:596m
頂上からの眺めが最高に良いらしく以前から登ってみたかった大峰山。
やっと念願が叶った!!
玖島の下川上の別荘団地入口の先の駐車場に停め別荘内のアスファルト道を歩いて行くと貯水槽に着く。
水槽の横から谷沿いの杉林に入る
樹林帯の中の登山道だが木段の急登の階段がきつい
7合目を過ぎてやがて尾根に出て展望に良い岩があり
ここからも急登が続き上を見ないで一歩ずつ歩けば着くと自分に言い聞かせながら歩いて行くと
西大峯への分岐と二等三角点があり右に進むと大峰山の岩が見える。
六畳岩から梯子で一旦下りて八畳岩へも梯子で登り返すと大峰山に着く。
360度見渡せる絶景が広がる。
昼食の準備に係る。
今日は棒ラーメンを使ってチャンポン麺。
岩では私達だけだったが直ぐに一人男性が登ってこられて話しているとヤマッパーの亀仙人さんだと知った。
まわり縁の事も教えていただいて短い時間だったが本当に出会えて良かった。
まわり縁には食事後行ってみたが山頂直下には休憩所もあって祠もある。
クマザサが刈られた道を進むと直ぐにまわり縁という岩場に着く。
木を持って僅かな高さだが絶壁を下り這いつくばって岩の下を行くとテーブル岩に着く。
下はスッパリ切れ落ち情報によると100ⅿ位の断崖絶壁らしいが見ることは到底できない。
直ぐに引き返し下山とする。
私達は往路を下山し亀仙人さんは西大峯へ行かれるとの事なのでここで別れる。
この時期落ち葉の下に小石、下方向の木の根等々があって滑るので転倒注意が必要です。
実際私も尻もちついた(笑)
帰りに堰堤が右手に見えて何気なく見ると大きなスズメバチ?の巣があってビックリ!!