食事とお土産（1）

私も超絶忙しい５月と６月を乗り越えた後、７月からも新たなことでまだまだ忙しかった。加えて早めの夏休みとばかり、夫と２泊の南伊豆旅行も行ったので、より余裕のない日々を送っている間に、息子は自分の新しい環境の一通りの流れは把握し、自分なりのテンポやスタイルを会得したようで、なんと北海道旅行に参加する余裕ができたみたいだ。彼の泊まりのお出かけは、初めてではない。福岡に自分の好きな声優グループのコンサート . . . 本文を読む

そんな時はロキソニン

朝晩はやや暑さもやわらいできたとはいえ、ムシムシした高温の外気に触れるのは、体がつらい。勤務先は幸いなことにコロナ禍でも通常営業、むしろ、私の担当内容が昨年同等、場合によってはそれ以上となってる。疲れが取れない。去年、手間のかかる臨時的な案件２件がなんとか終わって、充実感たっぷりだったが、今年はその案件が継続的仕事の記念すべき一回目となって戻ってきた。一緒に進めていく担当者は、これが初の体験。説明 . . . 本文を読む

モデルナアーム（普通に治るらしい）

オリンピック開催前に緊急事態宣言が出されて、東京に住んでいる身としては、気をつけなきゃ、とは思っていたものの、ニュースで言われているとおり、特に人出が減ったという実感はない。６月の末には、勤務先で７月からは普通に出社が標準、と言われていた。総務は自宅でのテレワーク対応用のレンタル・ノートパソコンを回収しようとしていたし、隣の部の何人かがワクチンを打ったんだと聞いた。パソコン回収はすぐ撤回され、緊急 . . . 本文を読む

このコロナ禍の夏を乗り切る体力を

夫の母は、今の特養に入所して１年ちょっとだ。安定してきた感じも受けるが、全介助の状態だろうし、いつも眠そうだし、身体の機能がどんどん回復している、という感じじゃない。去年は、まだ施設に慣れないのかも、と思ったが。新型コロナウイルス感染予防のため、たった月に１度のWEBでの面会でも、意欲的に回復に努めている、という雰囲気ではなく、いかに安定した日々を過ごすかに重点を置いているとわかる。入所時に書いた . . . 本文を読む