いい加減今まで使ってたキーボードの打ちにくさに嫌気がさしてキーボードを乗り換えました。
今まで使ってたのは
SMART KEYBOARD EZ-9930というもので、
単にショーカットキーいっぱい付いてるぜー、とか、
スペースキーがでかくて良いぜー、とか、
肝心の打ち心地については全く考慮しないまま
レジへ持って行ってしまったという経歴があります。
確か3000円弱だったので値段相応という気はしましたが。
ま、それ以前に使っていたキーボードは
Yontendoにバンドルされてたヤツなので、
それに比べれば月とスッポンだったわけです。
あのキーボードの質の悪さと言ったらヤバイ。
で、今回新たに購入したのはFILCOの
FKB108M/JBという製品。
お値段はなんと
7970YEN也(Faithで購入)。タカス(´・ω・`)
ま、リンク先のkakakuを参照して貰えば分かりますが、結構安い目で買えて良かったです。
つーか、ツクモだと9890YEN(くらいだった気がする)というあり得ないインフレーションでした。
あと、TWO TOPではFaithより10YEN高い7980YENでした。
勿論10YENの差を私が逃すはずもありません。
で、実際繋いでみたのですが、このキーボード、とにかく重い(1.2kg)。
まぁ、重いおかげでキーボードがタイプ中にずれるとかいう事故がないので安心です。
そんでもってTOD起動。B-Rank縛りに挑戦してみる。
91とかいう記録が出ました。
結局何が言いたいかというと、最高のものに拘らなくてもある一線で人間は満足できるよ、って事です。
Realforceの感触は最高だけれど、
私はこのMajestouchとRealfoceのタッチの差に1万円の価値を見いだせませんでした。
そもそも、私は(少なくとも家では)プロでプログラムを書いているわけでもないです。
バリバリコードを書きまくるような事をするのならRealfoceが欲しくなるところでしょうが、
そこまで必要ないことだと思います。
自分を正しく把握して、評価するって難しいですよね(´・ω・`)
って、一体何を書いてるんだ私は。
閑話休題。(ぇ
ITmedia +D PC USER:50万円の“輪島塗”キーボード
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
これは素晴らしいハッピーハッキング・・・ってアホか。