はてさて、またCivをプレイ。
遂に今度は国王チャレンジ!
国王で明らかに違うなーと思ったのは、維持費の増大。
無節操に入植していると、すぐにスライダーが金銭100%になる。
つまり、そこで文明の進歩はストップしてしまうわけ。
序盤では小屋成長ブーストである奴隷解放が使えないし、
やはり金銭系資源が無い場合は入植は控え気味に進めるのが吉かと思った。
逆に、金・銀・宝石や毛皮など、初期テクノロジーでドル袋を出せるタイルがあるなら、真っ先に入植していきたいところ。
特に毛皮は狩猟さえ持っていれば青銅器が無くても森林の上に建設できる。
これは強い。
で、家で国王プレイしたけど、中世入る前にギブアップした。
理由は・・・軍事。
つーか、なんで2回やって2回とも隣人がラグナルさんなワケ?
しかし、これを場所替えして部でやるとなぜか「ふっ、なんというもろい民族だ・・・いや、俺が強すぎるだけか・・・」となった。
またもや超小屋重視政策のもと、ライフル兵をカノン・歩兵で蹂躙し、3カ国ぐらいを属国化。
で、その後は世界平和が続き、他国がマスメディアを開発、国連が設置され、
属国票を元に我が国が当選、そのまま外交的勝利を選び、これまた属国票を元に外交的勝利が確定。
お疲れ様でした。
因みに、今回の隣人もラグナルさんでした。
意外に近かった二人の距離・・・俺、ラグナルさんのこと、そういう対象として見てるんです。
ここいらで工業都市の作り方でも書いてみる。
ハンマーを出す主な方法としては、
理想は草原森林に製材所+鉄道+堤防。
こうすると、2食料4ハンマー0.5衛生という神地形が手に入る。
欠点は、共通規格と鉄道の登場が遅いという所と、森林を残しておかなければならいと言うところ。
入植した当初から工業都市にすることを考えて、森林のハンマー+1も美味しく使っていく位の気持ちでいこう。
次点は草原工房+カースト制+国有化+堤防。
これだと2食料5ハンマーというチート地形になる。
ただし、ゲーム後半では他文明が揃って奴隷解放を採用するので、相当な不満対策が必要となる。
世襲政治と組み合わせて満足無限生産も悪くないかもしれないが、他の政治体制が使えなくなる、すなわち、
最後に鉱山。
何らかの資源が湧けば、それだけでハンマー5は堅い。
鉄道を引けば更に+1されるので、資源のあるスクエアには積極的に鉱山を建てに行きたい。
ただ、食料は当然乏しいタイルとなるので、他の食糧資源なり農場なりから供給する必要がある。
そして、工業都市を作る上で何よりも重要なのは、成長した町を潰すのに躊躇しないこと。
これができれば戦争で他国を蹂躙なんて余裕で出来る。
続いて、大将軍の使い方について。
大将軍が出来ることは、次の三つ。
私は、大将軍一人目には指揮を執らせて、白魔導士を作る。
経験が20あれば一気に4つ昇進が取れるので、戦闘術1→衛生兵1→衛生兵2→衛生兵3と取得。
これで、どんなに耐久度が減ったユニットでも4ターン休めば全快できる。
これは敵領土に侵入して森で休む場合などに圧倒的に有利。
敵地では毎ターンに耐久度は5%しか回復しないので、最悪の場合全快に20ターンもかかることになるのだ。
他にレンジャー3にも回復ボーナスがある。
経験値が余ったらこれも取るべし。
ただし、指揮を執らせるのは「出来るだけ弱い」ユニットにすること。
強いユニットに大将軍を付けてしまうと、戦闘に引きずり出されて戦死してしまう可能性もあるからだ。
二人目の将軍には士官学校建設を命じる。
これで軍事ユニットの生産が大幅に早くなる。
同様に三人目以降の将軍も工業都市に士官学校建設に使う。
士官学校を建て終わったら、定住させ始める。
将軍は定住するだけで生産ユニットに+2経験値を与えるため、生産直後から高位昇進を付けることも可能になる。
なお、私は定住させるのは一都市に集中させる。
理由は、経験値を集中させて、一気に高位ユニットを作るため。
他都市でも兵舎があれば最初から一つの昇進は選んで付けられるのだし、問題ない。
ところで、代議制で専門家からビーカーが得られるが、実は定住させた大将軍も専門家扱いとなりビーカーが湧く。
専門家経済を使う場合は研究都市に定住させるのも良いかもしれない。
また、士官学校は文化力も産出するため、文化勝利を目指す都市にも建設しておきたい。
遂に今度は国王チャレンジ!
国王で明らかに違うなーと思ったのは、維持費の増大。
無節操に入植していると、すぐにスライダーが金銭100%になる。
つまり、そこで文明の進歩はストップしてしまうわけ。
序盤では小屋成長ブーストである奴隷解放が使えないし、
やはり金銭系資源が無い場合は入植は控え気味に進めるのが吉かと思った。
逆に、金・銀・宝石や毛皮など、初期テクノロジーでドル袋を出せるタイルがあるなら、真っ先に入植していきたいところ。
特に毛皮は狩猟さえ持っていれば青銅器が無くても森林の上に建設できる。
これは強い。
で、家で国王プレイしたけど、中世入る前にギブアップした。
理由は・・・軍事。
つーか、なんで2回やって2回とも隣人がラグナルさんなワケ?
しかし、これを場所替えして部でやるとなぜか「ふっ、なんというもろい民族だ・・・いや、俺が強すぎるだけか・・・」となった。
またもや超小屋重視政策のもと、ライフル兵をカノン・歩兵で蹂躙し、3カ国ぐらいを属国化。
で、その後は世界平和が続き、他国がマスメディアを開発、国連が設置され、
属国票を元に我が国が当選、そのまま外交的勝利を選び、これまた属国票を元に外交的勝利が確定。
お疲れ様でした。
因みに、今回の隣人もラグナルさんでした。
意外に近かった二人の距離・・・俺、ラグナルさんのこと、そういう対象として見てるんです。
ここいらで工業都市の作り方でも書いてみる。
ハンマーを出す主な方法としては、
- 鉱山
- 工房
- 製材所
理想は草原森林に製材所+鉄道+堤防。
こうすると、2食料4ハンマー0.5衛生という神地形が手に入る。
欠点は、共通規格と鉄道の登場が遅いという所と、森林を残しておかなければならいと言うところ。
入植した当初から工業都市にすることを考えて、森林のハンマー+1も美味しく使っていく位の気持ちでいこう。
次点は草原工房+カースト制+国有化+堤防。
これだと2食料5ハンマーというチート地形になる。
ただし、ゲーム後半では他文明が揃って奴隷解放を採用するので、相当な不満対策が必要となる。
世襲政治と組み合わせて満足無限生産も悪くないかもしれないが、他の政治体制が使えなくなる、すなわち、
- 代議制による専門家経済が使えなくなる
- 警察国家による厭戦軽減ができなくなる
- 普通選挙によるゴールド緊急生産が使えなくなる
最後に鉱山。
何らかの資源が湧けば、それだけでハンマー5は堅い。
鉄道を引けば更に+1されるので、資源のあるスクエアには積極的に鉱山を建てに行きたい。
ただ、食料は当然乏しいタイルとなるので、他の食糧資源なり農場なりから供給する必要がある。
そして、工業都市を作る上で何よりも重要なのは、成長した町を潰すのに躊躇しないこと。
これができれば戦争で他国を蹂躙なんて余裕で出来る。
続いて、大将軍の使い方について。
大将軍が出来ることは、次の三つ。
- 士官学校建設
- 定住
- 指揮を執る
私は、大将軍一人目には指揮を執らせて、白魔導士を作る。
経験が20あれば一気に4つ昇進が取れるので、戦闘術1→衛生兵1→衛生兵2→衛生兵3と取得。
これで、どんなに耐久度が減ったユニットでも4ターン休めば全快できる。
これは敵領土に侵入して森で休む場合などに圧倒的に有利。
敵地では毎ターンに耐久度は5%しか回復しないので、最悪の場合全快に20ターンもかかることになるのだ。
他にレンジャー3にも回復ボーナスがある。
経験値が余ったらこれも取るべし。
ただし、指揮を執らせるのは「出来るだけ弱い」ユニットにすること。
強いユニットに大将軍を付けてしまうと、戦闘に引きずり出されて戦死してしまう可能性もあるからだ。
二人目の将軍には士官学校建設を命じる。
これで軍事ユニットの生産が大幅に早くなる。
同様に三人目以降の将軍も工業都市に士官学校建設に使う。
士官学校を建て終わったら、定住させ始める。
将軍は定住するだけで生産ユニットに+2経験値を与えるため、生産直後から高位昇進を付けることも可能になる。
なお、私は定住させるのは一都市に集中させる。
理由は、経験値を集中させて、一気に高位ユニットを作るため。
他都市でも兵舎があれば最初から一つの昇進は選んで付けられるのだし、問題ない。
ところで、代議制で専門家からビーカーが得られるが、実は定住させた大将軍も専門家扱いとなりビーカーが湧く。
専門家経済を使う場合は研究都市に定住させるのも良いかもしれない。
また、士官学校は文化力も産出するため、文化勝利を目指す都市にも建設しておきたい。