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【モニタープラザ】の参加企業でもある越後村上うおやさんでは【越後村上うおやの逸品】新潟県笹川流れの天然の鮑(アワビ)ご体験!プロジェクトを行っているので私も参加したいと思います。宜しくお願いします
< 今回のお題 >
あなたの好きな「魚介」や「魚介加工品」「魚介料理」を私達に教えていただけませんか?
我が家は、母も主人もお肉より魚派なので、食卓には魚料理がよく出てきます。
と、言っても一家の家計を預かる主婦としては、限られた食費にて日々の献立を考えるのは、本当に大変なことなのですが、そん中でも家族が本当に大好きで新鮮な食材が手に入ったときだけ作る逸品を今回はご紹介したいと思います。
と、言っても上記でも述べたように食材費は殆んど掛かっておりません。
かけるのは、ホンの少しの手間とお日さまの力
です。
アジの干物 
<材料>
・新鮮な鯵 3匹
・水 カップ2
・自然塩 30g
干すための干物専用のカゴやザルを用意しましょう

↑新鮮な鯵を用意します。まな板に魚のニオイが移らないように新聞紙やチラシを敷いて置くといいですよ。

↑頭から腹、肛門まで包丁を入れて、さばきます。初めは上手に出来ませんが、何度かやっていると何とか売っている干物のようさばける様になります。私もそうでした。

↑さばき終わったらエラを取り、血合いなどきれいに洗いましょう。血合いが残っていると臭みの素になります。ここは素早く念入りに・・・。

↑鯵が入る大き目のボールに水と自然塩を混ぜて、漬け汁を用意します。塩が溶けるようによーくかき混ぜましょう。

↑さばいた鯵を漬け汁に入れてつけます。鯵の大きさ、脂の乗り、塩分の好み、にもよりますが、大体20分漬け込みます。うちは若干塩分控えめ。

↑途中一回ひっくり返して、よく漬け汁が回るようにラップを掛けておきます。

↑20分経ったら干物専用のカゴもしくは、ザルに並べて干します。


◎専用カゴは、ホームセンターで売っています。ザルを使う場合、虫やカラス、猫などに注意してください。我が家では、ネットを張って防止しています。
◎お天気と風通しが良く、日向に干すと美味しい干物が出来ますよ。

干物が出来上がるまでちょこっと寄り道にお付き合い下さいね。
自宅で干物を作るようになった訳・・・。わが家は魚が大好きで、干物もよく食べます。しかし、スーパーの特売の干物(特に鯵の干物)は、私が思っている干物の味では無いんです。
かと言って家計を考えると天日干しの高級干物を買うには予算的にオーバーになるので、それなら作ってみよう!!と、新鮮な鯵が手に入ったとき自宅で作るようになりました。
初めは魚をさばくことも出来ず、塩分がしょっぱくなったり・・・と失敗ばかりでしたが、何度か失敗を繰り返して今の味に辿り着きました。
今では鯵の干物は、買うものでは無く作るのが定番のわが家です。
ホンの少し手間は掛かりますが、自宅で作った干物は絶品ですので、ぜひ皆さんも試してみてください!オススメです。
寄り道をしていたら・・・。

↑三時間干した鯵です。少し表面が乾いているのがわかるかな?表面が乾いたら出来上がりです。
夏場と冬場では、干す時間も変わってくるので、様子を見ながら出来上がりを確認します。

↑出来上がった干物

↑グリルで、こんがり焼いて出来上がり。
* …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… *
今回のモニタープレゼント新潟県笹川流れの天然の鮑(アワビ)2個セットのご紹介

高級食材として知られる「あわび」。
初夏から夏場にかけて旬を迎えます。
こりこりとした歯ごたえが人気です。
刺身や蒸しアワビの他、バターで焼いてワイン、醤油で味をつけ、レモンを添えて召し上がっても美味。
新潟の県北の海は水質も素晴らしい綺麗な岩場が続きます。
国の名勝天然記念物にも指定され日本百景にも選ばれた「笹川流れ」。
【越後村上うおや】でご提供しているあわびはそんな素晴らしい自然環境で育った極上品です。
実は我が家は、あわびを食べたことがありません。
なので、せっかくモニターに選んで頂き手も上手にモニターできるだろうか!?と悩んだのですが、一度も食べたことが無いから・・・。
是非!!家族揃って味わいモニターとして率直に感想を書きたいと思い応募しました。
そして、母の笑顔・・・。
主人の笑顔・・・。
家族の笑顔を見てみたいんです。
み~んな・・・。魚介類が大好きなんです。

【越後村上うおやの逸品】新潟県笹川流れの天然の鮑(アワビ)ご体験! ←参加中


越後村上うおやさんのHPは こちら です




< 今回のお題 >
あなたの好きな「魚介」や「魚介加工品」「魚介料理」を私達に教えていただけませんか?
我が家は、母も主人もお肉より魚派なので、食卓には魚料理がよく出てきます。
と、言っても一家の家計を預かる主婦としては、限られた食費にて日々の献立を考えるのは、本当に大変なことなのですが、そん中でも家族が本当に大好きで新鮮な食材が手に入ったときだけ作る逸品を今回はご紹介したいと思います。
と、言っても上記でも述べたように食材費は殆んど掛かっておりません。
かけるのは、ホンの少しの手間とお日さまの力



<材料>
・新鮮な鯵 3匹
・水 カップ2
・自然塩 30g
干すための干物専用のカゴやザルを用意しましょう

↑新鮮な鯵を用意します。まな板に魚のニオイが移らないように新聞紙やチラシを敷いて置くといいですよ。

↑頭から腹、肛門まで包丁を入れて、さばきます。初めは上手に出来ませんが、何度かやっていると何とか売っている干物のようさばける様になります。私もそうでした。

↑さばき終わったらエラを取り、血合いなどきれいに洗いましょう。血合いが残っていると臭みの素になります。ここは素早く念入りに・・・。

↑鯵が入る大き目のボールに水と自然塩を混ぜて、漬け汁を用意します。塩が溶けるようによーくかき混ぜましょう。

↑さばいた鯵を漬け汁に入れてつけます。鯵の大きさ、脂の乗り、塩分の好み、にもよりますが、大体20分漬け込みます。うちは若干塩分控えめ。

↑途中一回ひっくり返して、よく漬け汁が回るようにラップを掛けておきます。

↑20分経ったら干物専用のカゴもしくは、ザルに並べて干します。


◎専用カゴは、ホームセンターで売っています。ザルを使う場合、虫やカラス、猫などに注意してください。我が家では、ネットを張って防止しています。
◎お天気と風通しが良く、日向に干すと美味しい干物が出来ますよ。


自宅で干物を作るようになった訳・・・。わが家は魚が大好きで、干物もよく食べます。しかし、スーパーの特売の干物(特に鯵の干物)は、私が思っている干物の味では無いんです。
かと言って家計を考えると天日干しの高級干物を買うには予算的にオーバーになるので、それなら作ってみよう!!と、新鮮な鯵が手に入ったとき自宅で作るようになりました。
初めは魚をさばくことも出来ず、塩分がしょっぱくなったり・・・と失敗ばかりでしたが、何度か失敗を繰り返して今の味に辿り着きました。
今では鯵の干物は、買うものでは無く作るのが定番のわが家です。
ホンの少し手間は掛かりますが、自宅で作った干物は絶品ですので、ぜひ皆さんも試してみてください!オススメです。
寄り道をしていたら・・・。

↑三時間干した鯵です。少し表面が乾いているのがわかるかな?表面が乾いたら出来上がりです。
夏場と冬場では、干す時間も変わってくるので、様子を見ながら出来上がりを確認します。

↑出来上がった干物

↑グリルで、こんがり焼いて出来上がり。
* …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… * …… *
今回のモニタープレゼント新潟県笹川流れの天然の鮑(アワビ)2個セットのご紹介

高級食材として知られる「あわび」。
初夏から夏場にかけて旬を迎えます。
こりこりとした歯ごたえが人気です。
刺身や蒸しアワビの他、バターで焼いてワイン、醤油で味をつけ、レモンを添えて召し上がっても美味。
新潟の県北の海は水質も素晴らしい綺麗な岩場が続きます。
国の名勝天然記念物にも指定され日本百景にも選ばれた「笹川流れ」。
【越後村上うおや】でご提供しているあわびはそんな素晴らしい自然環境で育った極上品です。
実は我が家は、あわびを食べたことがありません。
なので、せっかくモニターに選んで頂き手も上手にモニターできるだろうか!?と悩んだのですが、一度も食べたことが無いから・・・。
是非!!家族揃って味わいモニターとして率直に感想を書きたいと思い応募しました。
そして、母の笑顔・・・。
主人の笑顔・・・。
家族の笑顔を見てみたいんです。
み~んな・・・。魚介類が大好きなんです。

【越後村上うおやの逸品】新潟県笹川流れの天然の鮑(アワビ)ご体験! ←参加中


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