MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



クロネコヤマトって結構信用していたんだけど、今日の午前中は正直何の連絡もなかったのでガッカリしたなぁ…。

昨晩のうちに今日の午前中の指定時間帯である8時から12時までの間に配送されますよ、と言うメールがクロネコヤマトから届いていた。だから普通に期待をして自宅で待っていたんだけども、中々来ない。。。来ないのでクロネコヤマトの配送状況をネットで見たら、なんと『多治見』にあると出てきた。

え、岐阜?

ちょっと唖然としたけど、実際そう出てくる。そしてそのあと地図でも表示出来るよ、と書いてあるのでリンクされているYahooの地図を見たらなんと『梅田』が表示された。

え、大阪?

一体、おいらが発注したケーブルは何処にあるんだろう…。そう思いながら、先程のエントリー通り、ランチに出かけたし、買い物したし、珈琲飲んだし。でも今日中に欲しかったので、買い物をしている途中でLINEで、既に自宅に配送されているか(つまり不在中に来たか)来ていないかを確認。そしたらまだ配送されていないことが分かったので、夕飯を食べそうな帰宅後の時間帯を指定し直し。そしたら夕飯時に来ましたよ。

やっと届いた!

当たり前だけど、おいらのスマホのピッタリw。これで、我が家で充電する時のケーブルも差し替え、出張用の小物入れのケーブルも差し替え、日頃持ち歩くケーブルも差し替え、にします。





はっきり言って、この充電の口の変更は迷惑だったなぁ…。



Technologyの進歩は勿論するんだろうけど、充電関連のインターフェースを変える時は、付属品としてアダプターだけを入れて、あとは元のUSBケーブルを付けるだけ、なんて言う付属品構成はホント止めて欲しいわぁ。もっと早くから出ていたのかも知れないけど、ケーブルの価格がここまで下がっているのはAmazonだけな訳で…。実際、ドンキではこのType Cのケーブル、一本2,000円とか2,500円もする訳ですよ…。Amazonで買ったから一本300円で済んだけど、こうやった買い替えをしなきゃいけないような変更を強いるのであれば、もう少ししっかりとした対応をして欲しいよ。

まぁでも、いや、ホント、やっと届いたので、これでアダプターを挿しっぱなしにしなくて済みますわぁ。



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