“ロマン”を追い求める男と“現実”しか見ない女 あなたの明暗を分ける「ロス婚時代のプロポーズ術」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
関西の女は、50歳を過ぎると男に変身するというのは事実だ。寝間着で平気で表に出たりする。だが、好きな男ができると、いつでも女に戻れる。うらやましい限りだ。
また、70歳を過ぎても、ほほを染める女がいる。やっぱり、身だしなみにこだわる「いわゆる色気のある女」は異性に好かれる。
それにしても、女みたいな男が多い。ブラジャーをしたり、ティバックをはいたり、化粧をしたりする。また、女もスカートをはいている女はほとんどいない。どうしたもんだろう。本当にどっちか分からない男みたいな女が多い。
昔、英国首相のサッチャーMrs.は、「鉄の女」と言われた。なかなか、女みたいな女の政治家はいないのが現実だ。オヤジ狩り大臣、2番は(*_*)大臣。女らしい女はそういうことを目指さないのだろうなあ。
1度女の政治家をゆっくり見て下さい。頼もしい限りです。
男は、私を筆頭に女々しいものが多い。信念がなく、きれい事をいう。それを見抜けない選挙民。日本はどうなるのでしょか。
さて、今日午前の国会中継だが、平野国対委長の発言は、正しかった。どでう(どじょう)首相筆頭に安全運転とのたもうた評論家がいたが、全くのピント外れだ。まだ、仮免許前で、まだ路上へ出てはいかんやろ。
(敬称略・写真(ネットで借用・肖像権の関係でモザイクもあり)