sapioという雑誌?の宣伝が載っていた。
特集は、平成の総理30人の採点表だそうだ。1位は人生色々元老中首座だそうで、最低は、姦通費値切元老中首座だそうだ。
読んでみたい記事ですね。
屁呑刺元老中首座は、暗君との評判が高いが、平成の妖怪 安倍屋のアベる晋三老中首座には太刀打ちができない。
平成も30年で終わるから、「平成の暗君」の称号は、安倍屋(あべのや)のアベル晋三さんに決定だろう。
「印象操作」「そもそも」と「質問者批判・恫喝」を連発し、「平成の妖怪」「アベる」「安倍マリオ」など冠・あだ名にも事欠かない凄い人だね。果たしてsapioの採点はどうなんだろう?
ところで、久しぶりに、安倍屋媚賣新聞と貶日旧聞を3日間小型安売店で買って読み比べてみたんだなあ。
日にもよるんだろうが、安倍屋媚賣新聞は、日本一宅配部数が多いと聞いているが、やっぱり読むところが少ない。
貶日旧聞のほうが、はるかに興味のある記事が多いんだなあ。
貶日旧聞の「天声人語」は高校、大学の入試にも使われると言われていた。大学に行けなかった。愚生だが、入試とは関係なしに、「天声人語」の単行本?を何冊も買って読んでいたんだ。
でもね、数年前の事件から貶日旧聞は読まなくなっていた。もちろん、安倍屋媚賣新聞も読むところ(興味のある記事)が少なかったので・・・宅配新聞は、嫌日新聞→嫌朝民進・安倍米搗新聞の変わり番こだった。
でも、やっぱり、貶日旧聞は必要かも、改めて感じたね。
嫌朝民進・安倍米搗新聞110円
安倍屋媚賣新聞130円
嫌日新聞、130円
貶日旧聞150円
日本経済新聞160円
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