今日の夕方 ファボーレ東宝において「スウィングガールズ」の試写会がありました。
試写会の後、矢口監督と出演者のお一人豊島由佳梨さんの舞台挨拶と、富山の高校の吹奏楽部によるJAZZの演奏がありました。
前作「ウォーターボーイズ」を一番長く上映していたのが今回の会場のファボーレ東宝だったそうです。その縁で来てくれたみたいです。
映画優先で少し後ろ目の席で観たので、お二人の顔は全くわかりませんでした。
舞台挨拶の模様をレポートします。
矢口監督,、豊島さん壇上に上がる。
監督「こんばんは、監督の矢口です。」
豊島「こんばんは 田中尚美役のドラムスをやってました・・・やってます、豊島由佳梨です。」
会場拍手
司会「映画の完成、おめでとうございます。」
監督「(笑)ありがとうございます。」
司会「皆さんの拍手からも感激が伝わってきますが、完成されていかがですか?」
監督「完成されていかがですか、て、あの・・・その、いつも云ってるのはやはりお客さんが喜んでくれているかどうかですね。」
会場拍手
司会「映画を御覧になられている方もスキップしてしまいそうな。」
監督割り込んで「スウィングしながら。」
司会「スウィングしながらですよね。実はさっき、云っていいのかな?これあの、監督がですね、後ろでちょっとスウィングをされてましたよね、音にあわせながら。」
監督「ちょっとお尻だけ間に合いまして、いま一緒にしたくなりまして、一緒にLOVEを二人で歌ってました。」
司会「ええ、ホントに楽しい映画ですけど。えー豊島さんはいかがですか?初めてこの映画を御覧になった感想は?」
豊島「そうですね、感動しますね。はい。」
司会「実際に演奏なさってるんですよね。」
豊島「私は・・はい、そうです。・・・やってます。元々はボーカル希望なんです。」
司会「あ、音楽をやってらっしゃって。」
豊島「で、これをきっかけに。」
司会「今まで楽器などは演奏はされていたんですか?」
豊島「演奏できるほどの楽器はないです。」
司会「で、初めてこの映画でドラム楽器を。」
豊島「そうですね。」
司会「へー、実際に、あのー、劇中で使われているというか、演奏なさっているのは。」
監督「えーと、そうなんです。あのー全部本人たちにやらせたもので。まあメイン五人は関していえばほんとにあの楽器でやりたかったんですよ。サックスもトランペットもトロンボーンも、ピアノもドラムも。ゼロから全部四ヶ月間ぐらい練習してもらってああいう風になりました。まあ、あのー、楽器をやってる人がこの映画を観て、そんな夏休みからね、冬までの間にそこまで行くわけない、うそだ、と思う人がいるかもしれないですけど、ホントにやっちゃったんで。本人たちが。いや凄いと思います。」
司会「へー。だからこそ、なんかホントに感動が伝わってくるっていう所ありますよね。リアルですよね。
監督「まあ、だってそのままですから。ていうか、あの大騒ぎしているシーンもそのままなんですけど。普段からああいう感じの子たちなので。えっと合宿の間にとにかくまず仲よくなって友達、ていうかそのスウィングガールズっていう集団になってもらうところから入ったので、あの雰囲気は普段のまんま撮りました。」
司会「へー、同世代の、ねー、女性たちが集まっているのでね、助かったと思いますけれどもね。豊島さんの方はいかがですか、撮影の合間とかも。」
豊島「大騒ぎですね!」
司会「(笑)ほんとにあのまんま。」
豊島「大騒ぎ。あのままで、わいわい、わいわい。」
司会「なんかエピソードとかありますか?」
豊島「エピソード。・・・撮影の合間に雪合戦のシーンでホントに始まっちゃって。」
司会(笑)
豊島「ホントに雪合戦が始まっちゃって。」
司会「エピソードですね。雪合戦てね、なかなか雪国に暮らせないとホントに楽しかったりしてますけど。」
豊島「私は雪国ですね」
司会「あ、どちらですか?」
豊島「北海道ですネ。」
司会「あ、そうですか」
豊島「雪が無い方がおかしいですね。頭的に」
司会「(笑)主演も大変個性的ですよね。」
監督「ていうか、あのー元々そのー、台本にですね。どこかに突っ走り型で周りを巻き込んで迷惑をかけながらも、どこかにつれていこうとする友子。恋多き乙女、恋愛馬鹿の斉藤良江、という風に設定が決まっているので、そのー、そこの台本上に合わせて,えーと、まあ募集した、全員オーディションで、上野樹里なんか今でこそたくさん映画に出てますけど、オーディションした時はまだ何にも映像が無い状態だったんで、ホントにフリーの状態で来て貰って、てるてる家族もあのー撮影・・・撮影の撮影の後にてるてる家族というNHKドラマに出てたりしまして、なんかホントにみんながみんな半分素人みたいな。それを集団で集めて合宿所で音楽三昧、音楽ばっかりの日々を経て、撮影現場に入ってもらいました。三ヶ月の準備期間、研修、その間合宿を二回ぐらい一週間と十日ぐらいの合宿をしたんですけど、それも朝から晩までずっと楽器と一緒にいる時間を。で、管楽器に関していえばやった事ある人はわかると思うんですけど、音がすごく大きいので多分家でやると、映画の中で描かれてましたけど、カラオケボックスでやっても多分他の部屋に迷惑がかかるくらいでかい音が出るんで、家ではできないですね。」
司会「特にこのシーンはこだわったな、みんなかもしれないですけど、特にというと?」
監督「特にこだわった・・・そうですね、あの、本物のイノシシとの格闘がですね(会場笑)本物のといっても見てのとおりなんですけど、大変こだわりました、ハイ。どうやって危険に見せるか・・には見えないか。笑ってもらえればいいと思って作りました。・・・(隣の豊島さんに向かって)あれはどうやって作ったんですか?」
豊島「CGで!」
会場笑
司会「豊島さんが特に印象に残っているシーンとかありますか?」
豊島「最後の演奏会とか。」
司会「ちなみにドラムスは、たまに叩いたりしてるんですか?」
豊島「ハイ、今でも。」
司会「あ、そうなんだ。」
監督「あのー、この後もですね。東北の方を三ヶ所か四ヶ所周って、えーとみんな全員でバスに乗ってですね、ライブツアーにいくんですよ。ホントにバンドになっちゃいまして。えーだからあのーホントに演奏してるのかどうかっていう事を、前もってやっぱり知っておいてもらった方が映画に凄く気持ちが入りやすい、という事でライブの方を。」
司会「この間東京でライブをやったという映像も富山に届きました。御覧になった方もいらっしゃると思います。どうですか、生の反応っていうのは違うもんなんですか。」
豊島「違いますね(笑)なんかすごい、生で聞いてくれてる感じが違うと思うんで、もしよければ山形に」
(会場笑)
監督「あのー今日も来た方に」
司会「そうなんです。今日もプレゼントが。富山にですね。伏木高校ってあるんですが、その吹奏楽部の皆さんがこのスイングガールズを見まして、えらく感動しまして私たちも挑戦しようということで練習を重ねてまいりました。では早速お呼びしましょう。伏木高校の吹奏楽部の皆さんです。」
伏木高校の演奏始まる。
作品自体は「女性版ウォーターボーイズ」といわれています。私は「ウォーターボーイズ」未見でして、TV放映時ラストのシンクロのシーンしか見てません。ゴメンナサイ。
この作品はやっぱり劇場で観るべき映画だと思います。JAZZを題材にしていますから、クライマックスの演奏シーンはドルビー5.1chシステムで聞かないと感動半分です。
これを観る前に「ひみつの花園」もみておくとよいかもしれません。よい意味で「ひみつの花園」のエッセンスを引き継いでいると思います。肩の力を抜いて楽しめる作品です。
竹中さんはともかく(いっつもこんな役ですナ。谷啓さん西田尚美さんちょっと出演探してみてネ)
個人的には関口さん役の本仮屋ユイカさん、可愛かったですね。私のお気に入りに入っちゃったかも(でも私はロリコンじゃない・・・ハズ)。
評価 星 さんてん ご
スウィングガールズ公式サイト
・スウィングガールズ@映画生活
初めてテープ起ししたんですけど、結構大変ですね。トーク自体十分に満たなかったんだけど、起こすのに二時間以上・・・お仕事にされてる方尊敬します。デジカメで写真も撮ってみたんですけどテブレで使い物にならずボツです。スイマセン。
P.S.
やはり大ヒット中ですね。本仮屋ユイカさん萌えは私だけじゃなかったんですね。ちょっと安心。
9月23日加筆
10月に富山で行われた2回目の舞台挨拶の模様はコチラ
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試写会の後、矢口監督と出演者のお一人豊島由佳梨さんの舞台挨拶と、富山の高校の吹奏楽部によるJAZZの演奏がありました。
前作「ウォーターボーイズ」を一番長く上映していたのが今回の会場のファボーレ東宝だったそうです。その縁で来てくれたみたいです。
映画優先で少し後ろ目の席で観たので、お二人の顔は全くわかりませんでした。
舞台挨拶の模様をレポートします。
矢口監督,、豊島さん壇上に上がる。
監督「こんばんは、監督の矢口です。」
豊島「こんばんは 田中尚美役のドラムスをやってました・・・やってます、豊島由佳梨です。」
会場拍手
司会「映画の完成、おめでとうございます。」
監督「(笑)ありがとうございます。」
司会「皆さんの拍手からも感激が伝わってきますが、完成されていかがですか?」
監督「完成されていかがですか、て、あの・・・その、いつも云ってるのはやはりお客さんが喜んでくれているかどうかですね。」
会場拍手
司会「映画を御覧になられている方もスキップしてしまいそうな。」
監督割り込んで「スウィングしながら。」
司会「スウィングしながらですよね。実はさっき、云っていいのかな?これあの、監督がですね、後ろでちょっとスウィングをされてましたよね、音にあわせながら。」
監督「ちょっとお尻だけ間に合いまして、いま一緒にしたくなりまして、一緒にLOVEを二人で歌ってました。」
司会「ええ、ホントに楽しい映画ですけど。えー豊島さんはいかがですか?初めてこの映画を御覧になった感想は?」
豊島「そうですね、感動しますね。はい。」
司会「実際に演奏なさってるんですよね。」
豊島「私は・・はい、そうです。・・・やってます。元々はボーカル希望なんです。」
司会「あ、音楽をやってらっしゃって。」
豊島「で、これをきっかけに。」
司会「今まで楽器などは演奏はされていたんですか?」
豊島「演奏できるほどの楽器はないです。」
司会「で、初めてこの映画でドラム楽器を。」
豊島「そうですね。」
司会「へー、実際に、あのー、劇中で使われているというか、演奏なさっているのは。」
監督「えーと、そうなんです。あのー全部本人たちにやらせたもので。まあメイン五人は関していえばほんとにあの楽器でやりたかったんですよ。サックスもトランペットもトロンボーンも、ピアノもドラムも。ゼロから全部四ヶ月間ぐらい練習してもらってああいう風になりました。まあ、あのー、楽器をやってる人がこの映画を観て、そんな夏休みからね、冬までの間にそこまで行くわけない、うそだ、と思う人がいるかもしれないですけど、ホントにやっちゃったんで。本人たちが。いや凄いと思います。」
司会「へー。だからこそ、なんかホントに感動が伝わってくるっていう所ありますよね。リアルですよね。
監督「まあ、だってそのままですから。ていうか、あの大騒ぎしているシーンもそのままなんですけど。普段からああいう感じの子たちなので。えっと合宿の間にとにかくまず仲よくなって友達、ていうかそのスウィングガールズっていう集団になってもらうところから入ったので、あの雰囲気は普段のまんま撮りました。」
司会「へー、同世代の、ねー、女性たちが集まっているのでね、助かったと思いますけれどもね。豊島さんの方はいかがですか、撮影の合間とかも。」
豊島「大騒ぎですね!」
司会「(笑)ほんとにあのまんま。」
豊島「大騒ぎ。あのままで、わいわい、わいわい。」
司会「なんかエピソードとかありますか?」
豊島「エピソード。・・・撮影の合間に雪合戦のシーンでホントに始まっちゃって。」
司会(笑)
豊島「ホントに雪合戦が始まっちゃって。」
司会「エピソードですね。雪合戦てね、なかなか雪国に暮らせないとホントに楽しかったりしてますけど。」
豊島「私は雪国ですね」
司会「あ、どちらですか?」
豊島「北海道ですネ。」
司会「あ、そうですか」
豊島「雪が無い方がおかしいですね。頭的に」
司会「(笑)主演も大変個性的ですよね。」
監督「ていうか、あのー元々そのー、台本にですね。どこかに突っ走り型で周りを巻き込んで迷惑をかけながらも、どこかにつれていこうとする友子。恋多き乙女、恋愛馬鹿の斉藤良江、という風に設定が決まっているので、そのー、そこの台本上に合わせて,えーと、まあ募集した、全員オーディションで、上野樹里なんか今でこそたくさん映画に出てますけど、オーディションした時はまだ何にも映像が無い状態だったんで、ホントにフリーの状態で来て貰って、てるてる家族もあのー撮影・・・撮影の撮影の後にてるてる家族というNHKドラマに出てたりしまして、なんかホントにみんながみんな半分素人みたいな。それを集団で集めて合宿所で音楽三昧、音楽ばっかりの日々を経て、撮影現場に入ってもらいました。三ヶ月の準備期間、研修、その間合宿を二回ぐらい一週間と十日ぐらいの合宿をしたんですけど、それも朝から晩までずっと楽器と一緒にいる時間を。で、管楽器に関していえばやった事ある人はわかると思うんですけど、音がすごく大きいので多分家でやると、映画の中で描かれてましたけど、カラオケボックスでやっても多分他の部屋に迷惑がかかるくらいでかい音が出るんで、家ではできないですね。」
司会「特にこのシーンはこだわったな、みんなかもしれないですけど、特にというと?」
監督「特にこだわった・・・そうですね、あの、本物のイノシシとの格闘がですね(会場笑)本物のといっても見てのとおりなんですけど、大変こだわりました、ハイ。どうやって危険に見せるか・・には見えないか。笑ってもらえればいいと思って作りました。・・・(隣の豊島さんに向かって)あれはどうやって作ったんですか?」
豊島「CGで!」
会場笑
司会「豊島さんが特に印象に残っているシーンとかありますか?」
豊島「最後の演奏会とか。」
司会「ちなみにドラムスは、たまに叩いたりしてるんですか?」
豊島「ハイ、今でも。」
司会「あ、そうなんだ。」
監督「あのー、この後もですね。東北の方を三ヶ所か四ヶ所周って、えーとみんな全員でバスに乗ってですね、ライブツアーにいくんですよ。ホントにバンドになっちゃいまして。えーだからあのーホントに演奏してるのかどうかっていう事を、前もってやっぱり知っておいてもらった方が映画に凄く気持ちが入りやすい、という事でライブの方を。」
司会「この間東京でライブをやったという映像も富山に届きました。御覧になった方もいらっしゃると思います。どうですか、生の反応っていうのは違うもんなんですか。」
豊島「違いますね(笑)なんかすごい、生で聞いてくれてる感じが違うと思うんで、もしよければ山形に」
(会場笑)
監督「あのー今日も来た方に」
司会「そうなんです。今日もプレゼントが。富山にですね。伏木高校ってあるんですが、その吹奏楽部の皆さんがこのスイングガールズを見まして、えらく感動しまして私たちも挑戦しようということで練習を重ねてまいりました。では早速お呼びしましょう。伏木高校の吹奏楽部の皆さんです。」
伏木高校の演奏始まる。
作品自体は「女性版ウォーターボーイズ」といわれています。私は「ウォーターボーイズ」未見でして、TV放映時ラストのシンクロのシーンしか見てません。ゴメンナサイ。
この作品はやっぱり劇場で観るべき映画だと思います。JAZZを題材にしていますから、クライマックスの演奏シーンはドルビー5.1chシステムで聞かないと感動半分です。
これを観る前に「ひみつの花園」もみておくとよいかもしれません。よい意味で「ひみつの花園」のエッセンスを引き継いでいると思います。肩の力を抜いて楽しめる作品です。
竹中さんはともかく(いっつもこんな役ですナ。谷啓さん西田尚美さんちょっと出演探してみてネ)
個人的には関口さん役の本仮屋ユイカさん、可愛かったですね。私のお気に入りに入っちゃったかも(でも私はロリコンじゃない・・・ハズ)。
評価 星 さんてん ご
スウィングガールズ公式サイト
・スウィングガールズ@映画生活
初めてテープ起ししたんですけど、結構大変ですね。トーク自体十分に満たなかったんだけど、起こすのに二時間以上・・・お仕事にされてる方尊敬します。デジカメで写真も撮ってみたんですけどテブレで使い物にならずボツです。スイマセン。
P.S.
やはり大ヒット中ですね。本仮屋ユイカさん萌えは私だけじゃなかったんですね。ちょっと安心。
9月23日加筆
10月に富山で行われた2回目の舞台挨拶の模様はコチラ
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あの雪合戦シーンの後まんま雪合戦始まったつうエピソードよかですなあ。猪の特撮も泣けました。
メガネっ子関口もライトスタッフに泣けました。
こらやっぱ東北にまで生がーるず演奏聞きにいかんばんですなあ
試写会に行けるなんて羨ましいです。
9月の公開が楽しみです。
本仮屋さん、僕も気になります。
試写会に行かれたんですね!うらやましいです…
試写会レポも力作で、とても参考になりました。
公開が待ち遠しいです。
試写会は行ったけど、舞台挨拶はなかったので、
大変ありがたく拝読させていただきました。
豊島さんの、イノシシのシーンの
「CGで!」
に爆笑しました。
また機会がありましたら宜しくお願いいたします♪
「スウィングガールズ」は来週見に行く予定です。
この手の邦画を劇場で見る事は少ないのですが、
こればかりは凄く楽しみにしています。
めざましテレビで何度かメイキング等を見ました。
ガールズさんが頑張っている様子がいいですね。
今後ともよろしくお願いします。
舞台挨拶レポートも楽しく拝見いたしました!
ありがとうございました。
私も試写会で拝見したのですが、音響の良いホール
だったので、バッチリでした。
ストーリーはもちろん、音楽もたっぷり楽しめる映画ですね
TBありがとうございます。
こちらからもTBさせていただきますね。
こちらは県内がロケ地ということで、
かなり取り上げられてます。
この前は蔵王のジャズフェスティバルに特別参加し、
とても盛り上がったそうです。
私も近いうちに見に行きたいと思ってます。