中国シンセン☆で踊る

金、物、そして欲望が飛び交う街深セン。エネルギッシュな中国深センの今をリアルタイムで発信します。

中国の路上で猫肉を食らう

2006年01月09日 | 

 

やはりというか

中国では当然こういうこと

http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=2009&r=sh

ですが、 

かねてから、怪しいと感じてるのが肉マンの餡。

ひき肉なんて、肉ひき機に入れてしまえば、

仮に90パーセント豚肉だとして、

10パーセント猫の肉でも絶対ばれない。

10パーセント人肉でも。

かえって他の店にも出せない味がでる?

もう、利益考えたら絶対やるでしょう。

おそらく最初は5パーセントぐらいから手を染める。

一キロの肉のうち50グラム。

”なんだバレないじゃん”

次第にその量が増え半々ぐらいまでいく。

”バレないじゃん@”

ここで原価は20パーセント(例えば)が10パーセントまで落ちます、

これはやめられません。

 

と、思い返してみると、

いないですねぇ

野良犬、野良猫。

いますねぇ人間。


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2 コメント

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Unknown (meimei)
2006-01-10 01:58:14
始めまして。これからシンセンに行くかもしれないmeimeiといいます。色々参考にさせて頂いてます♪

猫肉って本当なんでしょうか?そういえば、子供の頃は良く「マ○ドのハンバーガは猫とか鼠とかミミズやねんでぇ」って噂が飛び交いました(^^;)

美味しければ何肉でも良いけど、癌になるのは嫌ですね。
Unknown (もしもし)
2006-01-10 19:08:00
meimeiさんはじめまして

そうでした、マックの裏口を覗くと、

何匹もの猫が・・・そんな噂ありましたねぇ

中国では、本当でしょう。やります。

”美味しければ何肉でも良い、”たくましいお言葉シンセンでお待ちしております。

必ず来てください。^^

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