キャンセル

諸々の事情により１２月の予定はすべてキャンセル。
楽しみにしていたグランキューブのスタレビもそれどころではなくなってしまいました。
突然に今までの生活が一変するほどのことが起こるとは。
思い返して気付いても何にもならない。
今までの何気ない毎日がなんて貴重な日々だったのか。
この先どうなるのか。
またこれまでどおりの生活にもどれるのはいつか。
何の疑いもなく平和な日々が続くと信じていたのはばかだったのか。
それでもいつかまたもとの生活に戻れることを信じて祈っていくしかない。

長い一日

午前四時半からの今日はとても長い悲しい－日でした。

ハクビシン出た

夜中の1時。
庭にいる飼い犬が吠えまくってる。
何事かと見たらハクビシン。
猫より少し大きめで鼻筋が白いのが特徴。
近所で庭に作ってる野菜を荒らされる被害を聞いたことがあったがまさか我が家に来るとは。
木の根元にうずくまってるらしいので懐中電灯を当てたらのっそりと出てきたではないか。
吠えながら後ずさりする犬低いうなり声をあげて威嚇するハクビシン。
どうやら我が家の犬より強いらしいので私は部屋からハクビシンに向かってほうきでたたこうとしたり（とどかない）長い柄のバスブラシで威嚇したり（これまた長さがちと足りない）石を投げる代わりに捨てるつもりだった乾電池を投げたり（コントロール良すぎて当たらない）水をかけたり（暗くてよく見えないがかかったようだ）と応援したが効果なし。
隣に建つアパートの二階の学生らしき人が（若者にはまだ宵の口？）窓から様子を見るのがわかったので近所迷惑で怒鳴られるかと思ったらさっさとカーテンを閉めて興味ない様子。
私も疲れて様子を見るだけになってたがにらみ合いは続き鎖でつながれた愛犬とハクビシンは円を描いてぐるぐるとうなりながら回っていた。
吠えるのはおさまったので私も布団に撤収。
ゆうべの戦いで寝不足なのか愛犬は朝から犬小屋で眠りこけてます。
おそるべしハクビシン。
今夜も来たらどうしようか。

ライトアップ中

ホームセンターへお買い物。
ガーデニング用品売り場はクリスマスの家庭用イルミネーションがいろいろあってきれい。
今年はうちも！と思ったけど・・・。
でも電気代が大変なのでソーラー式のガーデンライトを購入。
なかなかこちらもきれいです。
といってもただ明かりがぼんやりついてるだけの地味なやつ。
でも一年中照らしてくれるし。
そこでソーラー式のセンサーライト発見。
電池式もある。
最近は物騒だしということで両方購入。
外に電源のない我が家にも取り付けられるって便利。
なかなかの優れもの。

パワーウィンドウ故障

買って二年目の愛車の運転席側のウィンドウがしまらなくなった。
スーパーで駐車券を取るためウィンドウを下げ券を取りウィンドウを上げようとしたら「うぃ～ん」とうなるばかりで中途半端な位置で止まったまま。
これは買い物をあきらめて帰るしかないかとあせって何度かスイッチを上げ下げしてるうちに急に動き出した。「ほっ」。
ディーラーに見てもらったがモーターの交換になるとのこと。
これって有料だよね～。
痛いです。

11/24(木）の晩ご飯

カレーライス
ブロコリーのサラダ

花芽がない

外が寒くなってきたのでデンドロビューム、シンビジュームの鉢植えを部屋に取り込みました。
しかし葉っぱはうじゃうじゃと伸び放題なのに花芽の方はまったく見当たりません。
現在４鉢のシンビジュームがあり去年は１鉢だけ花が咲きました。
今年は全滅か。
そしておととし鉢植えでプレゼントされた真っ白で可憐な胡蝶蘭。
２本立てだったのを去年株分け。
今年こそはと期待してたのですがこちらも葉っぱのみです。
蘭って育てるの難しい。

11月22日の晩ご飯

マーボーご飯
マーボー豆腐をご飯にかけただけの簡単メニュー。
おいしいので最近はまってます。オススメ。

ドライブダイエット？！

昨日ちょっと用事があって久々に高速道路を走りました。
朝６時出発。
まだ暗いです。
目的地のインターまでなんと２７０Ｋｍありました。
所要時間３時間半。
朝日に輝く紅葉が見られたり途中雪が舞ったりで（空は青空なのに！）なかなか楽しかったです。
用事は１時間あまりで済み滞在時間約２時間。
帰りは下道山道を走り抜けやはり三時間半。
でも走行距離は１００Ｋｍ。
私は運転するとやせる体質なのか昼ごはんをおもいっきり食べたにもかかわらず体脂肪、体重ともに減ってました。
これからは「ドライブダイエット」の時代かも？

湯たんぽ

湯たんぽは私の冬の夜の必需品。
これがないと眠れません。
電気毛布やエアコンでは駄目なのです。
毎晩寝る前にお湯を沸かして湯たんぽに入れるのはちょっとめんどうだったけど今はお湯を沸かすのも楽しみに。
あつあつの湯たんぽをおなかにかかえて布団の中でまるまってるのはとってもしあわせな気分。
手放せません。