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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

韓国は統一で「韓国併合」の歴史をなぞる

2010年08月20日 | 地政学
南北統一税を検討 韓国光復節で大統領表明
将来的な南北統一に向けた準備を進める時期に来たとして「統一税」の導入を検討していることを明らかにした。(中略)朝鮮半島の非核化を前提に、南北の平和と安全を保障する「平和共同体」、南北経済の統合に備える「経済共同体」、南北の制度の障壁を取り払う「民族共同体」の三つを段階的に作ることを提案。
後段の三段階論は穏健な意見だと思うが、カタストロフィに至れば吹き飛ぶシナリオだろう。前段の統一税は政府部内でも唐突らしく、その後大統領は火消しに回っているが、そりゃあ今すぐの話ではありえないのは当然で、三段階論でも第二段階実現後から第三段階の話だろう。

この話のポイントは、南北統一に莫大なコストがかかるところである。今の韓国の国力からすれば、不可能とかいうことはない。そもそも振り返れば、韓国は北朝鮮を併合する過程で、日本が朝鮮(大韓帝国)を併合した歴史をなぞるのである。日本の朝鮮併合・統治は、日本からの莫大な持ち出しによって現実化し、朝鮮の近代化、民生の安定、経済発展をもたらした。圧倒的な国力を持つ国が破産寸前の国を併合した場合、救済合併になる。それは損な役回りに違いないが、日本は地政学的理由から、やむなくそうした。韓国にとっては民族統一という強い動機があるのだから、やむなくそうするしかない。

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