ブログ
ランダム
公式ツイッターでフォトちゃんつぶやき中!
フォトアルバム
記事を書く
検索
ウェブ
goo ブログ全て
このブログ内で
KOBE Diary
神戸から、愛する人たちへ。
生死
2009-06-23
|
Weblog
どう生きるかとは、
どう死ぬかということだった。
どう死ぬかとは、
どう生きるかということだった。
生死は等しい。
今日に至るまでぼくは、
死の恐怖から逃れることができなかった。
それはけっきょく、
じゅうぶんに生き切っていない証だった。
死は恐れることはない。
なんてことはない病の兆候を前に、
とつぜんそう覚悟した。
すると、新しいぼくが立ち現れた。
さあ、生きよう。
これからだ、本物の人生は。
新しい人生がはじまったのだ。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
ぼくらは蒼穹を失ったのか
2008-09-10
|
Weblog
秋空とはどんな色だったのだろう。
今日も神戸の空を見上げて歩くぼくは、
ふと記憶の扉を開けてみる。
六甲の山はくすんでいて、
東には都心の汚れた大気が見える。
どうやらぼくらは、
蒼穹という言葉を失ったようだ。
あれは二十歳前後のことだったか。
はじめて登る山の上で、
ぼくは満天を埋め尽くす星を見上げていた。
8月だというのに、くちなしの花が匂っていた。
ぼくらはもう、
天の川がどのように流れているのかを知らない。
夕空にかすむ半月は平面的で、
わずかに瞬く星は寂しげだ。
何よりも空を見上げる人は、本当に少ない。
ぼくらはもう、
具象的に宇宙を語れなくなったのか。
未来を生きる子どもたちに、
このような空を残すのだとすれば、
人間存在の希薄化を、さらに増すだけだろう。
ぼくらは再び、蒼穹を、天の川を、満天の星を、
手に入れなければならない。
そうでなければ、
この宇宙の中で、宇宙とともに生きている実感を、
人間は失ってしまうだろうからだ。
いま必要なのは、
抽象性と対をなす、生々しい具象性ではないのか。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
この愛には
2008-09-08
|
Weblog
この愛には、
一点の曇りもなく、
一片の野心もなく、
寂しさの片鱗もない。
だから、愛しているといえるんだ。
君よ、
伸びよ。
ぼくは君の太陽になるから。
そのための努力を惜しまないから。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
人間の可能性
2008-09-04
|
Weblog
ぼくは、大きな山を登りはじめた。
誰もが不可能だと思う登攀だ。
だがぼくは、道筋を知っている。
だから登る。
歳は若くはなく、体力も衰え気味だが、
気力は充溢している。
人間には無限の可能性があることを、
ぼくは示したい。
これまでに受けてきた数多くの恩に、
ぼくは報いたい。
愛することは行動することだ。
ユゴーがそう言っている。
だから、ぼくは行動を開始した。
もしぼくが人類を愛するというならば、
もしぼくが生命の尊厳を唱えるならば、
それを実際に示すことが必要だ。
ほかに道などない。
君よ。
ぼくを見よ。
このぼくの生き様を見よ。
ぼくは必ず応えるから。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
君の涙
2008-09-03
|
Weblog
君はぽつりと話し出した。
誰にも言えなかった胸を内を。
見る間にうるんでくる瞳は、
とても美しく、哀しくて、
ぼくも泣いた。
君はいま悩むときにきていた。
それは正しい悩みだ。
君が成長するための苦しみだ。
君が自立するための苦しみだ。
だから涙が美しい。
ぼくは信じてる。
君は一人じゃない。
誰が君を信じなくても、
誰が君を見放しても、
世界中が君を嘲笑しても、
君を信じるぼくがここにいる。
君よ、負けるな。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
永遠の葦
2008-08-28
|
Weblog
ぼくらは永遠の葦だ。
地下茎で結ばれて、
風のままに揺れ、
やがては枯れても、
新しく茎は伸びていく。
動物たちに憩いを与え、
水を浄化し、
地球を育んでいく。
ああ、ぼくらがそのように生きていることが、
普通であればどれほどいいだろう。
パスカルよ、
あなたは名言を残したが、
人間は考えることで自然から乖離したのだとすれば、
それは不幸なことではないか。
考えることで、
生命体の王者であるかのように振る舞い、
自ら迷う。
ぼくらは迷うために考えるのではない。
ぼくらは前進するために考え、
協調するために考え、
未来を拓くために考えるのだ。
そうでなければ人間は、
「人間である」ことの宿業から脱皮できないのだ。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
それは一瞬に廃墟と化す
2008-08-26
|
Weblog
ぼくが未来を忘れるとき、
過去は一瞬に廃墟と化す。
生命の痕跡さえなく、
意味を奪われ、
温度もなく、
輝きもなく、
色彩さえない。
ぼくが未来を目指しているときには、
あんなにきらめいていた過去が。
それは宇宙の死と酷似している。
そうか、これが宿業なのか。
意識を持つ人間は、
その意識に支配されている。
それはほんとうは幻想なのだが、
そのように人間は思っている。
意識に捕らえられるな。
その意識を客観視せよ。
むしろ意識の主であれ。
それがぼくに与えられた命題だ。
すべての生命は前進をしているというのに、
意識に捕らえられた人間は、
暴走もするが、後退も容認する。
意識に翻弄され、
ときには自死さえ受け入れる。
生命の本質に立ち返らなければならない。
それを自分に科さなければならない。
ぼくは未来派の革命兵士なのだから。
生命の尊厳がいかに重大であるかを、
ぼく自身の内に打ち立てて、
現実に示さなければならないのだから。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
遠くまで行くんだ
2008-08-24
|
Weblog
ぼくらは遠くから来た。
だから遠くまで行くんだ。
ぼくらはどこから来たのか。
ぼくはぼくに耳を澄ます。
すると教えてくれる。
遥かにかすむほどに遠い過去を。
ぼくらはどこに行くのか。
ぼくはぼくに目を凝らす。
すると教えてくれる。
遥かにかすむほどに遠い未来を。
君よ。
今日の苦しみは、
明日の希望に変わる。
耐えながら、泣きながら、
それでもぼくらは行こうとしている。
地球を飛び出し、
太陽系を飛び出し、
銀河系さえ飛び出し、
今日可視できる宇宙さえ飛び出して。
ぼくらの生命は、永遠に行進を止めないのだ。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
無名性
2008-08-23
|
Weblog
有名であることは儚い。
大切なことは名を成すことなどではない。
有名であるとかないとかは、
きわめて相対的なことではないか。
かりに名を成したところで、
それは百年続くのか。
百年続いても千年続くのか。
千年続いたところで、
それが人間の幸福と無縁であれば、
いったいどんな価値があるのだろう。
ぼくの父も母も無名であった。
みんな無名のまま生きて死んでいった。
ぼくはその無名性をこそ生きようと思う。
無名性を受け継ぐことは、
大地に生きるということだ。
この大地には、
嘆きも涙も叫びも喜びも逞しさも強さも、
人間のすべてが埋まっている。
大地に根を張ることは、
それらすべての人間の息遣いを聴くことだ。
そのときぼくの言葉は無限にあふれ出す。
人間の言葉としてあふれ出す。
人間のためにあふれ出す。
その言葉こそ、未来を生きるだろう。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
愛に飢える人へ
2008-08-22
|
Weblog
もっと愛が欲しいと、
愛に飢えるが、
あなたは愛されてきた。
飢えに惑わされて、
見えなくなっているだけだ。
愛されたいと願うより、
愛することだ。
愛は数量では計れない。
一番も二番も競えない。
愛を求めて愛する行為は、
それじたいが愛ではない。
対価を要求する愛なんかないんだ。
まず愛することだ。
行きどころを失った愛が、
この空に満ちて泣いている。
そんなとき無償の愛は、
世界の愛を一つに結んでいくだろう。
あなたにも愛は舞い降りるだろう。
それが人間を信じるということだ。
ぼくはそう思う。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
ひぐらし
2008-08-21
|
Weblog
Tシャツをたたみながら、
夏の終わり、
あなたのいた時を思う。
避暑地の道の午後、空は澄み、
風が心地よく、
ただひぐらしだけが鳴いていた。
何と鮮明な思い出よ。
その一瞬の光景は、
ぼくの脳裏に焼きついて、
まるで昨日のように、
ひぐらしが鳴きはじめる。
その静けさ。
その止まったままの時間。
明日へと向かうぼくのうしろには、
思い出の綺羅星が、銀河となって流れている。
Tシャツをたたみながら、
ふと手を止めて、
ひぐらしの声を、
胸熱く聴く。
あなたとともに。
この胸の中に。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
いわし雲
2008-08-19
|
Weblog
神戸の空にいわし雲が広がる。
あなたは秋の使者だ。
季節の移ろいをいち早く知らせ、
秋をイメージし、秋に備えよと教えてくれる。
時は過ぎていく。
過去は現在に蓄積し、
現在は未来を予定していく。
だからこの一瞬が大事だ。
ぼくらはこの一瞬に未来を育む。
やがて深い青い空に、
いわし雲が満ちるようになる。
秋、そんな空を見上げるぼくは、
今よりも成長した人間でいよう。
あなたのように連綿と空を駆けよう。
いわし雲よ。
秋を知らせるあなたに、
ぼくはそう誓う。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
過ち
2008-08-18
|
Weblog
なんと多くの過ちを犯してきたことか。
愛を裏切り、
信頼に応えず、
無謀に走り、
我欲にとらわれて。
何の予告もなく、
そんな過去が心を占めるとき、
ぼくは立ち尽くし、
涙で目の前が見えなくなる。
そのひとつひとつが鮮明に、
罪として刻印されている。
それは永遠に消えないとさえ思われるほどに。
ああ、だが、そんなぼくでも、
生きていくのだ。
同じような過ちを犯そうとする人の前に出会うたび、
この過ちと結果をいのちがけで伝え、
未来を少しでも希望で満たしていくのだ。
良き人間であろう。
そのためにこそ努力をしよう。
この宿命を転換し、
ぼくを見よと、言う人になろう。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
自分に科すこと
2008-08-17
|
Weblog
努力なくして表彰台に上った選手など一人もいない。
みんな自分に科してきたのだ。
厳しい訓練を。
目標を定め、
その実現のために何が必要かを見極め、
良き師のアドバイスを受け、
仲間と連帯し、
仲間と自分を信じ抜き、
必要なことを自分に科す。
その弛みなき努力だけが実を結ぶ。
運悪く実力を出し切れない選手もいた。
過酷な練習があだをなした選手もいた。
一瞬のイメージに敗れた選手もいた。
だが彼らはまた新しい未来を目指す。
果敢なる登攀を開始する。
彼らはみな、勝利の原理を示してくれている。
人間は誰もが同じ原理を共有していることを。
ぼくらはみな、同じなのだ。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
恐れるもの
2008-08-15
|
Weblog
恐れるものは、ぼく自身だ。
めくるめく欲望が泡のように立ち昇っては消えていく。
そのような意識下のマグマは、
時に連合し死角を衝き爆発しようともがいている。
いかに心熱く、涼しげな眼でいるか。
それを自身に科してはいるが、
制御は難しい。
破壊や暴走の衝動も、
退化や停滞に振れる心も、
防御や安穏を望む心も、
恐れや不安も、
未来を建設する魂も、
すべては自分自身であり、
それらの総体をぼくは生きる。
ぼくは、
それら生きることの中心に、
未来を置いた。
忘れないようにしよう。
おのれに滅ぼされないように。
おのれから滅びないように。
生きるということは、意味のあることだ。
ぼくはこの存在の証を、
地球に刻みつけようと思う。
たった一人の人間に成しうることは僅かかもしれないが、
ぼくは懸命に生きよう。
少しでも誰かが幸福であるために。
生きることは可能性を拓くことだと証明するために。
この困難を超えていこう。
コメント (0)
|
トラックバック (0)
|
前ページ
記事一覧
|
フォトチャンネル一覧
カレンダー
2012年2月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
前月
次月
プロフィール
性別
男性
都道府県
兵庫県
自己紹介
職業/ものかき TOKYOからKOBEに帰ってきて、はや3年。
最新記事
生死
ぼくらは蒼穹を失ったのか
この愛には
人間の可能性
君の涙
永遠の葦
それは一瞬に廃墟と化す
遠くまで行くんだ
無名性
愛に飢える人へ
>> もっと見る
バックナンバー
2009年06月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2007年04月
2007年03月
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
最新コメント
最新トラックバック
スロベニア女声合唱団「カルミナ・スロベニカ」
(国境の南)
夏場のパウンドケーキ
(パウンドケーキの作り方)
ブックマーク
ワードライツ
街などのエリア活性化をめざす
goo
goo
ACCESS
お知らせ
電話代がおトクになるスマホアプリとは?
トイレに落下!恐怖のスマホデータ紛失に備えよ
よしもと芸人の「ゾッとする話」アプリ
無料で安心、写真も便利なgooブログ♪
○○してる画像くださいキャンペーン!
goo
おすすめ
超高級コスメが当たる!
モニターでお得にお買い物
【いま話題のブログ】
優しくて素敵な話し。【もう一つの卒業式】
結婚のご報告-小山剛志のNo Pain,No Life-
>> もっと見る
トップ
/
ブログ
メール
公式ブログ
最新記事一覧
携帯
URLをメールで送信
カテゴリー
Weblog
(94)