球泉洞の中はまるで南極
-道内は通年15~16℃-
熊本・球磨村
球泉洞の総延長は
第一本洞と第二本洞をあわせ4800m。
これは日本第6位であり九州では最長。
このうち、
観光用に公開されている部分は約800mである。
石灰岩層は
約3億年前に海中で形成され、その後地殻変動によって地上に隆起し、
二酸化炭素を含んだ雨水が浸透し、球磨川に流れ込む過程で侵食されて形成された。
内部では特有の洞穴生物が独自の生態系を持ちながら棲息している
見物を終え
洞内から出た瞬間
外は灼熱地獄ではないかと思うほど体中に熱気を感じました。
これからの日本の夏は
コウモリのように
洞窟に住まなければならないかもしれませんね。
Wikipediaを参照
駐車場の一角に展示してありました
このトンネルを通って洞内に入ります
倉敷に戻ってきました。
今回から
パソコンよりUPいたしますのでよろしくお願いいたします。
今日も
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
明日も皆様のお越しをお待ちしております。
8時間ダイエット
5月13日より
−7.50kg
66.00kg