泡姫の本音。 ~イイ男になる為の講座~

【イイ男】になりたい、そこの男性諸君っ!!
ここにある女の本音を、はいっ熟読熟読!!!

泡姫の本音 ~その15~

2006年02月13日 00時51分27秒 | 独り言。




瞼の裏側が、光を帯びる。
今日も、朝はやって来たのだろうか?

私は微動だにせず、ただ瞳だけを緩々と開く。
どうやら仰向けで眠っていたらしく、今風なダークブラウンの天井がぼやりと見える。

一瞬の奇妙さを覚える。"あたしんち、天井って、白くなかったっけ?"
更にベッドの異常な窮屈感に、首を右に倒す。

誰だ、このフルチン男は。

































彼氏、できました。

久々に、抱かれ狂わされちゃいました

え?どんな内容だったのか、ですって?
あのねぇ、えっとねぇ、んっとねぇ、エヘヘヘッヘ………内緒♪

何故なら、思い出しただけで濡れちゃうから!!(←ど級ハイテンション)



いやぁ…、"彼女"になるまで遠かったなぁ。
いや、遠くしたのは私自身なんですが。

え?どんな内容だったのかって、ですって?
あのねぇ、えっとねぇ、んっとねぇ、ウッヘヘヘヘッヘヘヘッヘ………超内緒♪(part2)



…いえ、嘘っす。怒らんで下さい。

単に、ずっと、私がケンちゃん(仮・彼氏名)に片想いしてたんです。
その期間、実に10ヶ月。うん、長かった。

故に昨夜、貪り尽くされたのです。アアンッ☆



まぁ、成就までの道のりに関しては後述します。(イラネェ…)






しかし、アレだね。
"恋人"って人間が居ると、やっぱり違うなぁ。生命力の漲り具合が。
そして、マ●コの洪水具合が。



応援してくれた、友人の皆…、有難うね。

愛は今夜も、彼氏の部屋まで、女になりに行きまーす!!


うへへ、うへ、うへへへへ、うへへへ………。(危)