窓の向こうの海

素直で純心なきみに、憧れ手を伸ばしていた。いつのまにか、掴まれていた。もう離さないよって、きみが太陽みたいに笑った。

うみ

2017-07-08 14:47:57 | 日記




昨日完成した絵。






再来週には、展覧会がある。
初めての経験だから、とてもどきどきしている。


たのしみだなあ。




Hz

2017-07-08 14:36:29 | 日記



最近、好きな人と毎晩スカイプで通話をしている。

たぶん、わたしの片想いで、久しぶりの片想いはとても胸が苦しいものなのだと知った。


優しくされる度に期待と失望を繰り返し。
わけのわからないものに嫉妬して心をかき乱される。

存在するのかもわからない女友達や、
忙しい彼のスケジュール。


そんな中でも、その穏やかで優しい声を聴くと心が安らぎ、癒される。

どうしてそんなに優しくするのだろう。くるしい。でも、たのしい。
矛盾した気持ちに惑わされている。


いま、とても良い小説を読んでいる。
島本理生さんのナラタージュ。
うつくしい小説だとわかって、心が打ち震えている。すごい。



澄んだ文章を読むと心が洗われる気がする。


やっぱりわたしはまだ、少女のままでいたいのかもしれない。






この間、親友と行ったカフェで飲んだココア。