窓の向こうの海

思考の海と、それを切り取る枠。
振り返る時に思い出すための断片。

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The Glory Days

2017-07-31 01:00:25 | 日記



今年の夏はとても涼しくて、過ごしやすく、暑さに弱いわたしは救われている。

先週は読書に集中できて、とても充実していた。


今週は『高慢と偏見』を読み進めようと思う。


前に洋書のほうでちょこっと読んで、でもきちんと読めていないから、翻訳本の方で改めてがっつり読んでいく。

母が面白い解説本を買ってきてくれたから、それも合わせて読むのが楽しみ。

これまでは日本の小説を多く読んできたけれど、外国の小説にも興味はあって、何冊か面白そうな本たちを既に積んでいる。

ライトな、最近のものも買ってあるけれど、かっちりした古典もすこしずつ読んでいきたくて、高慢と偏見のつぎはドストエフスキーの罪と罰を読みたいなと思っている。


ずっといまの日々が続くとは思っていなくて、貴重な時間だとわかっているから。

今の時期に、たくさんいろんな本を読んで、自分の中に蓄えておきたい。


20代前半のいま、若くて体力のあるうちに、
できるだけ多くの読書体験を積んでおきたい。


10代の頃ーー高校・大学時代も割と、貪るように本を読んでいたけれど、いまはまたその時とは違った読書ができると思っている。


外国文学とか、宗教学とか、そういうものに興味があって、いつかは勉強したいという夢がある。
歳をとってからでもいい。むしろ、そのほうが良いのかもしれない。

自分でお金を貯めて、また大学に行きたい。


サリンジャーのフラニーとズーイ、グラースサーガが大好きだから、特に、英米文学の勉強をしたい。

高校生のわたしは、効率主義で、利益を追求していて、ラクをしたがっていて、無駄が嫌いだった。

だけど、すぐには利益に直結しない、役に立たないようなものを追求することは、
生きていくうえで糧になるし、案外重要なものなのではないかと最近ようやく、気づき始めている。


あれだけ効率を求めて生きようとした自分が、いま、こんなにも遠回りをして効率悪く生きている。


公務員で警察官で、若くしてがっぽり稼いでいた兄が、いまは静かで慎ましい生活が幸せだと言っている。


人生を豊かにする方法を、もっとじっくり考えていきたい。






先週の金曜に描いた油絵の進捗。

先生に褒められて嬉しかった。


これまでは先生の筆や絵の具などをすべて借りていたけれど、自分用のセットを注文してもらうことになった。

『本格的に油絵も始めていきましょう』とメールが来て、すごくわくわくしている。


11月の初めにある小品展に向けて、また、コツコツ描いていこうと思う。


この間の展覧会に来てくれた母の知り合いの方が、
わたしの絵を見て『ストーリー性がある。他の絵も是非見たい』と言ってくれたと昨日、母から聞いた。


実際、想定するストーリーがあるので、そう感じてもらえるのは嬉しい。
絵にストーリー性がある、と言ってもらえたのは2回目だ。


絵を描くのは楽しい、

表現の幅が広がる気がする。

拙いながらに、趣味を楽しんでいる。

これもたぶん、人生を豊かにする方法のひとつ。

時々ひどく疲れたり、消耗してしまったりすることもあるけれど、、

マイペースに続けていけたらいいなと思う。



日々の中で、考えたこと、思ったこと、、たくさんあっても、コップから溢れる水のように、溶け出す泡のように、すぐに忘れてしまう。消えてしまう。


それをもったいないと感じるから、できるだけ文字に残せたらいいな、もっとこまめにブログを更新したい。。


ひとりごとのような、とりとめもない文章ばかりだけれど、
それも未来に過去を振り返る時、思い出すための断片として。




いつも読んでくださってありがとうございます。


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