//話をしていて、いつのまにか、↓のような会話になりました
「僕と反対だね。ぼくは生を扱うし、仏教は死を扱うからね」
管理人 「エッ・・・・先生それは逆かもしれませんよ」
二人 ・・・・・ちょっと、すれ違った雰囲気が
流れ///
・・・・・・
・・・・おじぎ
宗教的な儀式は
‘死’に重きをおいているわけではなく、
死を媒介にして
‘いま生きていることの意味・・’
を味わう場面
少なくとも、わたしは、
そんな風にとらえているので、
ついつい
「逆かもしれませんね」という言葉が出てしまいました。
加えて、 医療現場は
その裏側に死があることを感じることが
多々あるのではないでしょうか
【生死一如】 (しょうじいちにょ)
・・と、思い新たにした一瞬でした