おちびさんがお昼寝している間に ざぁっと読んで、線を引いていました。
『古代乃博多』。
中山平次郎先生の論文の本です。
鴻臚館のおべんきょうをするからには、いつの日か 目を通せたらいいなぁ・・・
でも、そうそう簡単には 出逢えないだろうなぁ・・・
と思っていたら。
あっさり図書館で出逢ってしまいましたー!!!!!
あら、うれしいー!!
・・・・・・・しっかり勉強してね、ってことですね、きっと
例のごとく、必要なところをコピーして、線を引きながら読んでいました。
論文当時だと、海岸と人の距離って近かったんでしょうね。
今は 市内では 日々生活していても そーんなには海の音って 聞こえないものだと思うのですが、
論文当時は きっと海の波の音が西公園下では感じられたんだなぁと思いました。
・・・・・・・・・なーんて 読み深めていたら。
お昼寝から起きてきた、おちびさん登場。
「ママ、何してるの?」と言いたげな顔をして近づいてきて、
赤い色鉛筆を取って、参考にしていた地図に線を・・・・・・・・・・・・・・・って、それはやめてぇぇ
・・・・・夜中に読めたらいいな・・・・・。
この頃きつくて、夜中のおべんきょうが ぜーんぜんはかどらないんだけれど。
新羅商人のことは、いつごろよりかは やっぱりはっきりとしてなかったんだなぁと思ったのですが、
少し気になる年号の説明もあったので、
おちびさんの寝ている間の貴重な時間を、なんとか読書にまわせるように、
いろんな家事を段取りよく回していきたいとおもいます。
『古代乃博多』。
中山平次郎先生の論文の本です。
鴻臚館のおべんきょうをするからには、いつの日か 目を通せたらいいなぁ・・・
でも、そうそう簡単には 出逢えないだろうなぁ・・・
と思っていたら。
あっさり図書館で出逢ってしまいましたー!!!!!
あら、うれしいー!!
・・・・・・・しっかり勉強してね、ってことですね、きっと
例のごとく、必要なところをコピーして、線を引きながら読んでいました。
論文当時だと、海岸と人の距離って近かったんでしょうね。
今は 市内では 日々生活していても そーんなには海の音って 聞こえないものだと思うのですが、
論文当時は きっと海の波の音が西公園下では感じられたんだなぁと思いました。
・・・・・・・・・なーんて 読み深めていたら。
お昼寝から起きてきた、おちびさん登場。
「ママ、何してるの?」と言いたげな顔をして近づいてきて、
赤い色鉛筆を取って、参考にしていた地図に線を・・・・・・・・・・・・・・・って、それはやめてぇぇ
・・・・・夜中に読めたらいいな・・・・・。
この頃きつくて、夜中のおべんきょうが ぜーんぜんはかどらないんだけれど。
新羅商人のことは、いつごろよりかは やっぱりはっきりとしてなかったんだなぁと思ったのですが、
少し気になる年号の説明もあったので、
おちびさんの寝ている間の貴重な時間を、なんとか読書にまわせるように、
いろんな家事を段取りよく回していきたいとおもいます。