僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

自宅で小さなプロジェクションマッピング

2014年01月29日 | おぼえたこと
HAKOVISION(ハコビジョン)を買ってみた。


http://www.bandai.co.jp/candy/hakovision/index.html

バンダイが贈る、世界初!スマホを使って楽しむ驚愕の映像エンターテインメント食玩「­ハコビジョン」

【最新】バンダイ「ハコビジョン」プロモーションムービー/世界初!スマホを使って楽しむ驚愕の映像エンターテインメント食玩


第1弾は2種類

①東京ミチテラス2012で実施されたプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』の再現。
②東京国立博物館で実施されたプロジェクションマッピング『KARAKURI』の再現。

2種類どちらも買ってみた。

東京ミチテラス2012『TOKYO HIKARI VISION』の方を見てみた。

最後まで「おお・・・おお・・・・すげえ・・・きれい・・・」と声が出てしまう。

HAKOVISIONは手のひらサイズ。それでこのインパクトだとすると、実際のプロジェクションマッピングは大きいから迫力が違うんだろうなぁ。

1個500円。コンビニで買える。

これは買ってみる価値ありまっせ!


世音堂

2014年01月26日 | おぼえたこと
世音堂(ぜのんどう)に行ってみたい。

http://zenondo.com/top_1.html

小説の朗読ライブ。

どんな小説の朗読かというと、

それは、小説家による「写真大喜利」

―――
世音堂のルール

1、お題写真3枚すべてを使って、物語を創作すること。

2、文量は4000字(原稿用紙10枚)以内のこと。

3、最後の一行を、タイトルにすること。
―――

お題の写真3枚が小説の中にでてこなくてはならない。

4000字=朗読すると約10分の内容。

最後の1行をタイトルにする。つまり、聞き手は落ちを知っている。落ちにどう持っていくかという所も面白いルールだと思う。

すでに第2回目の公演が決まっていて、お題の写真3枚も公開されている。

1枚目

撮影:大平貴之


2枚目

撮影:瀬田なつき


3枚目

撮影:一青窈


そして公開される小説は4つ。

「ごぼごぼ、と奥から何かがせり上がってくる音がした」
小説:竹内佑
朗読:森戸宏明

「ひら、ひら、ひら」
小説:藤谷文子
朗読:延増静美

「或いは、月そのものとして」
小説:柴崎竜人
朗読:サヘルローズ

「あなたがナイフになる日が来るのを」
小説:狗飼恭子
朗読:小宮一葉


面白そう。とても興味深い。
朗読者に「ここはこう読んでほしい」という演出も小説家が依頼するらしい。
そういう部分も見ものだと思う。
ぜひ行ってみたい。

ただ・・・

ネックになっているのは・・・

会 場 : RAIN ON THE ROOF ( 東 京 都 )


東 京 都 だ っ て さ

…行っちゃう?

……

公演日は



1 月 2 6 日 ( 日 )



って、



今 日 じ ゃ ん 。



やれやれ。


頑張りきれないオレにエールを

2014年01月23日 | 貼り付けるブログ
フレーフレーフレー!~輝ける君の未来にエールを~ THE NEUTRAL


http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND153059/index.html


ずっと孤独だと思っていた今の職務

自分が思っていたよりもみなさんは結構よく見てくれてて

自分の悪い面いい面をくっきり指摘してくれたりする。

隣の課に訪問したら、そちらの課の大親分が叱責する口調で怒鳴ってきた

涙目になりながらよく聞いてみたら、遠回しだけどねぎらいの言葉。

腹を立ててるのは僕にじゃなくて、僕の立場を考えたら周りに腹が立つと。

だけどあの口調は数年前の僕なら『なんだか知らないけど叱られた』と勘違いしてたかも。

『前向きに仕事してるんだから、たたかれても大丈夫ですよ』と言ってくれる人もいた。

というのも、職場のとあるクレーマーのおかげで推進力が落ちちゃって。

元気出るかな。

元気出さないと。

思った以上にみんなが見ていてくれてるし。



「君にエールを」

僕が応援したら元気出る?・・・僕じゃだめだねぇ。

この歌を聞いて元気出したらいいじゃん。