僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

ロケ地巡礼

2012年09月30日 | 貼り付けるブログ
探偵はBARにいる に心酔している最近であるわけで。

http://www.tantei-bar.com/


このたび、

ロ ケ 地 に 行 っ て み ま し た。(本当)

といっても、探偵の行きつけのバー「ケラーオオハタ」のロケ地ぐらいしか行けなかったわけで。

これが劇中のケラーオオハタ


そしてここがそのロケ地


アップだと同じ場所だということがよくわかる


逆から


実際ではここの地下にバーがあるわけじゃなくて、「バー」内部はセットで撮影されている。
ここはあくまで「入り口」なだけで。
それでもここでロケをされてたかと思うと、やっぱり胸が熱くなってしまったりした。


ここを大泉洋が走り抜けてたわけで。

そして、スポンサーの関係で通常では放映されにくいすすきの交差点の看板群

ニッカの上にキリンがあってその横にサッポロがあって


反対の角にはアサヒがあって宝酒造がある。

大泉洋や小雪や松田龍平たちがここにいたかと思うと興奮した。
これがロケ地巡礼のおもしろさなのね。

もっといろいろ回ってみたかった。

早く次回作が見たいなぁ。

ビブリア古書堂の事件手帖

2012年09月25日 | おぼえたこと


<ビブリア古書堂の事件手帖>
古書にまつわるミステリー溶接

溶接ってなんやねん。小説や小説。
ミステリー溶接って、目隠ししながら溶接でもすんのかい!って確かに怖いわ!
誤変換が面白かったのでそのまま載せてみた。

以前、書店でポップ広告に惹かれて購入した。
なんかすごい人気があるらしい。
wikipediaでは
――――
古書に関して並外れた知識を持つが、極度の人見知りである古本屋の店主・栞子(しおりこ)が、客が持ち込む古書にまつわる謎を解いていく。

作中で扱っている古書は実在のものである。

2012年1月、発行部数がシリーズ累計103万部となり、メディアワークス文庫で初のミリオンセラー作品となった。累計発行部数は2012年4月時点で200万部、第3巻が発売された同年6月時点で300万部を突破した。
――――
と書かれてある。

ミステリー小説と言いながらも、誰も死なない、誰も傷つかない(1名を除く)、何も起こらない。
それなのに「謎を解き明かす」といえば、確かにこれはミステリー。
線の細い美人な古書店の店主、栞子(しおりこ)さんが、古書から謎を解き明かす。

誰も傷つかないミステリーなので、安心して読めます。
また栞子さんがびじんなので、妄想も膨らみます。

僕が購入したときは1巻しか出てませんでしたが、既に3巻出ている模様。

この小説を読んだとき、

これは、漫画化されて、アニメ化されて、実写化されて、劇場版まで出るだろう。
などと考えていました。


昨日、書店に行ってみたら

漫画化されてました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8F%A4%E6%9B%B8%E5%A0%82%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E6%89%8B%E5%B8%96-1-%E3%82%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%8E/dp/4041203716
漫画のカバーも小説のカバーそっくり。

調べてみたら、漫画版はアルティマエース版(ナカノ作画)と、good!アフタヌーン版(交田稜作画)の2種類が連載されている模様。
どんだけ人気やねん。

次はアニメ化されて、ドラマ化されるわけだ。

(ドラマ化といえば、「花のズボラ飯」が実写化されますね。倉科カナで。これは要チェックや!)
http://www.hanano-zuborameshi.jp/

ぜひご一読あれ。
栞子さん。かわいいよ。

俺の屍を越えていけ

2012年09月24日 | 笑えない話
僕は、人付き合いがとても苦手なわけで。
さらに小学生の頃から勉強が苦手で、運動もできなかった。
小学3年か4年の頃。それまで成績が2ばかりだった僕が、3をとったことがあった。
その成績表を見た母親が、「ご先祖様に感謝しないと」と仏壇に手を合わせていたことが記憶に残っている。

運動もできなかった。
劣等感っていう言葉は知らなくても、それは体に染み付いていた。
なんとなく「みんなとは違う。頑張れない僕」という感覚が、さらに友達との壁を作った。

だが、親の愛情はなんとなくわかっていた。
(父親には何度も蹴飛ばされたことはあったりしたが)
多分、そのことが僕自身を路線変更に導いたきっかけなのだと思う。

褒める所が少ない僕には、他人から褒められたという記憶が薄い。
その反作用なのか「誰かに認められたい」「褒められたい」「見捨てられたくない」という気持ちが自分を動かすことがある。
それはそれで問題はある。褒められるために、認められるために生きているわけじゃないから。



そして

僕のもとに、男の子が生まれてきた。
僕の遺伝子を継いでいる彼は、残念ながら僕に似ている。

算数も早くできなかったり、漢字ドリルも遅かったり。
かけっこもびりで。
お休みの日は家で遊んでいる。

だけど僕に似ず、いいところもある。
折り紙名人で、恐竜博士で。
好きなことは、みんなが幸せになること。

彼は、僕が感じていたような惨めな気持ちになることはあるんだろうか。
寂しい気持ちになることがあるんだろうか。
それを自分自身で乗り越えられるんだろうか。

僕が彼にできることはなんだろう。


Ken Hirai - 思いがかさなるその前に
この歌を何回聴いても涙が出る。
彼の前でこの歌は歌えない。


――――
君の目に映る青空が
哀しみの雨に滲んでも
そんなときは思い出して
笑い合えた今日の日を

その手のひらは虹もつかめるさ
君だけの歌を探しに行こう

誰といても一人ぼっち
唇噛みしめるときには
またここに来て同じ空を
何も言わずに眺めよう

ねえ いつか君は君の夢を忘れてしまうのかな
そんなときは瞳そらさずに君と向き合えるのかな

言葉にならない思いだけ
強く手を握ろう
――――

君の好きなとこ

2012年09月20日 | 貼り付けるブログ
A「僕はなんであの子のことを好きになっちゃったんでしょうか」
僕「へぁ?」

少人数相手の任務が終わり、やっと自分の課へ帰れると思ったとき、一人残った若い兄ちゃんが僕に聞きにきたわけで。

A「あの子が好きになっちゃったんです。だけどどこが、何が好きなのかわからないんです。だけど好きなんです」
僕「・・・・・」
A「うーぴーさん。あの子の何がいいんです?」

まてまてまて。惚れとるのはお前だろうが。質問の意味がわからん。
っていうか、なんで僕に聞く。
っていうか、僕、もうここの勤務は終わりなんだけど。部屋に帰りたいんだけど。
っていうか、僕が「見た感じモテない男」だとはよくわかっておろうに。

A「確かに可愛んですけど、そんなにすっごい「可愛い」ってわけじゃないし」
A「特別に優しくしてもらったわけでもないし」
僕「・・・・・・」
A「こんな気持ちで、あの子を好きになっていいんでしょうか」

あー。いやー。なんていうのかなー。
甘酸っぱいですー。
青春ですー。
っていうか、そんな話はできれば避けたいんですけどー。

A「うーぴーさん。どう思います?」

さーて、あなたならどう答える。



僕「そんなんな。理由なんてないねん。」
A「は?」
僕「『ただなんとなく好き』っていうのが実は最強なんだよ」
A「うーん。ちょっとよくわかんないです」

僕「例えば逆に考えてみ?自分のことを好きだという女の子がいるとする」
A「はい。」
僕「その理由が、お前がかっこいいことって言ったとする」
A「いやぁ?・・・けど、やっぱり、ちょっと嬉しいんじゃないですか?」
僕「じゃぁその女の子が、お前よりももっと優しくて、もっとかっこいい男に出会ったらどうなる?」
A「・・・・・ううううーん。。。」
僕「好きになる理由が「外見」だけならすぐに離れていくんじゃない?」
A「・・・・・」
僕「好きになるのなんて理屈じゃなくってね、雰囲気とかフィーリングとか、そういう理由の方が大事なんじゃない?」
A「・・・・・・」
僕「だから『理由はわからないけど、ただなんとなく好き』って言うのが実は最強なんだよ」
A「・・・・・」
僕「見た目とか、内面とかは、多分アトヅケの理由なんじゃない?」

いやぁ。うまいこと言うなぁ。僕。
自分で言いながら「なるほどそうかぁ」と感じてる僕がいたりする。
けどまぁ若いの。勉強になったろう?自信を持てばいいんだよ。わっはっは。


A「・・・やっぱりよくわかんないです。自分で考えます」


 帰 れ 



君の好きなとこ  Ken.hirai

残念ながら、平井堅の名前が間違ってる。


珍しい動画を発見した。
平井堅もカブトムシも好きな僕にはテクニカルヒット

平井堅 Hirai Ken カブトムシ

痩せ我慢の美学

2012年09月19日 | おぼえたこと
「探偵はバーにいる」に感化されている日々。
映画版も、小説版もいろんなシーンが心に焼きついている。
もちろん映画になかったシーンも、自分の中では大泉洋で再生されているわけで。

あとがきで「やせ我慢」という言葉に「ハードボイルド」というルビがふってあった。

ハードボイルドというジャンルというか、定義を正しく理解していない僕。
ハードボイルドってなんなのかね。

だけど「やせ我慢」ってのはわかる。
やせ我慢とは、苦しい時に平気を装うこと。不快な時でも明るくしてること。
例えば、電車でご老体に席を譲ったとしたら、その横で立っていても平静を装うこと。
あんな感じだろう。

仕事で嫌なことがあったときとか、人間関係で悩んだときとか、苦しいことはいろいろあるだろう。
そんなときに、苦しさを表現することは問題ないと思う。苦しい時は苦しいといえばいい。
逆に、表現しなければ仕事に支障が出るときもある。

けど、
可愛い人の隣で動揺を抑えることとか、子供に自分の飯を与えて涼しい顔をするとか、退屈な飲み会なのにニコニコ笑っていることとか。
そこで逃げ出さずに、不満を見せずに、不快な顔をせずに、自分の心を騙す。
それは、僕は美徳だと思う。
かっこいいことだと思うわけで。

それがハードボイルドだといえば、含まれているんじゃないのか。

探偵はバーにいるの「俺」だったり、紅の豚のポルコだったり、トライガンのヴァッシュだったり、忠臣蔵の大石内蔵助だったり。
見た目や普段の振る舞いはドーショーもない。それは実は、中にある「何か」を隠すための演出だったりする。
それは痩せ我慢の最上級なんじゃないの?
それはある意味ハードボイルドなんじゃないの?

そいうことが、僕はかっこいいと思うわけで。

ただ、思いつくままに書いてみた。


酒を飲んでいるときの心境についての考察

2012年09月18日 | 笑えない話
「探偵はバーにいる」に感化されたのか、最近ウイスキーをよく飲む。
しかし、基本的には舌がバカで何を飲んでも美味しい僕。
ウイスキーもどんな種類でも美味しい・・・こともない。

飲めない酒があったりする。

例えば、ただのアルコールみたいなものに、甘味料や香料などで味付けされているようなものは飲めない。
ウイスキーもむちゃくちゃ安い酒では飲めないものもあった。
逆に言うと、むちゃくちゃ安い酒でなければ、なんでも美味しいわけ。

スコッチだのバーボンだの。飲んで微妙な違いなんかわからない。
「サントリー 角」のような大衆的なウイスキーで全然美味しい。

酒は、外で飲むと楽しくなる。ワイワイやりながらくだらないことでも笑える。
それがいい。
なのに、家で飲む酒は不思議だ。どんどん孤独になっていく。
全く無意味なことだと思うけど、自分の中の深い部分を見に行ってしまうんだと思う。


ただ、思いつくままに書いてみた。

今日はよく雨が降るね。

雷が鳴る前に


――――
次の雷がなる前に
僕の想いを全部言うよ
雨をよける傘よりも 君が大切なんだ

こんなにびしょ濡れだけれど
雨宿りしている気分だよ
もう少しだけ 僕と話していて
――――

一楽とジンと一人飲み

2012年09月16日 | おいしいもの
A「一楽に行きたい・・・」
僕「え?」
A「一楽の餃子が食べたい」
僕「美味しいですよね。一楽の餃子。まあ一楽は何を食べても美味しいですけど。」
A「・・・・・・」
僕「じゃぁ行きましょう。一楽。」
A「・・・・・!」
僕「行きましょう!一楽!おいしい餃子でビール!最高ですよ!」
A「じゃぁ行きますか!」

やはりこういうノリでなければ。
っていうかダイエット中なんだけどな僕。

僕「一楽行きますよー。一緒にどうですかー」
と、声をかけると、結局5人ほどのメンバーになった。

ところが、集合時間になってもAさんが現れない。

Aさんに電話してみる。

僕「今どのへんですか!先に始めてしまいますよ!」
A「あー・・・・」
おっと。どうした。
A「・・・残業が。。。終わらないです。まだあと一時間以上かかります。」
僕「・・・・大丈夫ですよ。僕ひとりでも待ってますから」
A「明日も早いので・・・また・・・今度の機会に」

かわいそうなAさん。

いやぁ!それにしても一楽の餃子はうまいねぇ!


忙しい人の多いこの職場。
飲み会も基本的には一次会で解散。
一人さみしくショットバーへ。
どうも僕は「ジン」というお酒が好きな模様。
ビクトリアン・バットという珍しいジンを飲ませてもらった。
これからは「ジン・ソーダ」で、いろいろなジンを飲んでみようと思う。

3つめも一人で。
すると、ある人と偶然出会う。
偶然この人と出会うことがすでに4回目。
こんなことってあるのね。と、一人で笑っていた。
・・・生暖かい目で、僕を不審がる店員さん。


一人飲みができるようになるなんて、僕も立派なおっさんになったわけで。
っていうか、好きで一人飲みしてんじゃねぇ!
さみしいんだよおおお!ばかやろおおおお!
誰か付き合ってくれればいいのに!

この環境でダイエットをしている僕はもっと評価されるべき

2012年09月13日 | ありえない
今年は去年に引き続き、課の幹事をしている。
そんな関係で、日用品とか飲み物とか食品の買い出しとかも、僕の担当だったりする。

めっちゃよく食べるこの職場。
共同の机の上には、差し入れの煎餅やら駄菓子屋やらがいっぱい並んでいる。
さ ら に
僕が、これでもか!というくらい、スナック菓子を買い込んでくる。
それでもあっという間にお菓子がなくなる職場。

おもしろい。

実験してみた。
アサイチでポテトチップス特盛を開封してみた。
(この周りには、差し入れの駄菓子屋せんべいも並んでいるわけだが)
さて、このポテトチップス特盛はどれほど持つだろうか。

午前中、チラチラと気にしていたがなかなか減らない。
あれ?おかしいな。
今日はせんべいが人気なのかな。


お昼休みに戻ってみてみる。
あと1/3くらい残っている。
・・・・思ったより減らないな。これくらいなら普通じゃないの?
なるほど。
よくよく考えてみれば、仕事の合間につまんで食べるだけなのだから、そんなに減りはしないわけで。
「たくさん食べる」っていうのはイメージであって、本当はそれほどでもないのかもしれない。

そんなことを考えながら、ふとポテチの袋をよく見てみた。


二 袋 目 だ っ た


やっぱり食べ過ぎだろ。

ハードボイルド エクストリーム

2012年09月12日 | おぼえたこと
『探偵はBARにいる』を借りてみている。
都合3回見た。
そのうち一度は、監督・編集・プロデューサーの3者のコメンタリー。
DVDやブルーレイではコメンタリーがあるのでいい。
面白くないのもあるけど。

今回のコメンタリーも面白かった。

うまくいかなかったのは積雪、降雪についてらしかった。
イメージでは積もってないのに、積もってるとか。
降って欲しくないのに、雪がやまないとか。
面白い。

ススキノの街並は、一般的にはTVでは放映することができないらしい。
その理由は街頭の大きな看板にあって、ニッカの看板の上にキリン、サントリー、その横にサッポロがある。スポンサーの関係でその看板郡を放映できない。
なるほど面白い。
多分、今回は「酒」がたくさん出てくる映画のため、各種メーカーにスポンサーについてもらえたため、街並みが放映できたんじゃないかな。

特に面白かったのは、3者とも酒を飲みながらのコメントなので、終盤になってくると酔い始める。
探偵が沙織に銃を向けるシーンでの、編集者のコメントは特に面白かった。
このシーンがどんなにいいかを必死に説明しているけど、酔っ払っていて本人にしかわからない。

今現在は、原作の小説「バーにかかってきた電話」を読んでいる。
読んでいるけど、1日数ページしか進まない。
未だに沙織も霧島も高田さえも出てこないんですけど。


早く美味しいお酒が飲みたい。
次はいつ飲みに行けるかなぁ。
誰か誘ってくんないかなぁ。

・・・・・・
一緒に飲みに行かないかい?

『探偵はBARにいる』

2012年09月09日 | おぼえたこと
『探偵はBARにいる』予告編


見たかった映画『探偵はBARにいる』
やっとビデオを借りてきた。
大泉洋が3枚目に見えるので、2枚目の芝居をしてるはずなのにどこかコミカル。
そこがおもしろい。

沙織に銃を突きつけるシーン。
あれはかっこよかった。

小樽で電話をかけるシーン。
あれもよかった。

『死んだ霧島に俺も惚れたんだな。一緒に飲んだら、多分最高に楽しいやつだった気がするよ』
そんなことを言ってもらえるような男になりたい。

劇中歌として使われているカルメン・マキの時計を止めて。
霧島が好きだった歌。

時計をとめて カルメン・マキ



小説を読んでもビデオを見ても、酒を飲みたくなる。
次に行くときはギムレットを飲もう。

愛をこめて花束を Superfly

2012年09月06日 | 貼り付けるブログ
愛をこめて花束を Superfly


勤務終了後に課の部屋に戻ったら、どこからともなく音楽が流れている。
職場の先輩が流している模様。
何の曲かはちょっと聞き取りにくい。なんか女性のR&Bっぽい。
そんな感じではじめは聞き流していたけれど、さびの部分に入ると思わず叫んでしまった。

愛 を こ め て 花 束 を ! だ !

周りの人たちは突然僕が叫んだのでびっくりしていた。
それもちょっと笑えたわけで。

そんなことよりも「愛をこめて花束を」
Superflyの2008年のシングル。
なんで4年前の曲をわざわざかけているのか不明だけれど、僕にとっては思い出の曲。
やっぱり、めっちゃ歌うまいな。この人。

アサイチからイライラしていたのが、夕方になってやっと笑顔が出てきた感じ。
っていうかよおおお。手ぇつないでつうきんしてんじゃねぇぇぇよおおお!
爆発しろリア充どもおおお!!
み ん な 死 ね ば い い の に 。

・・・イライラする理由がこれなんて。人間としてどうなの。僕。



面白かったんで貼ってみる

勘違い平行棒

おがたさんミッシング

2012年09月04日 | おがたさんやその仲間たち
ここのブログの一番人気「おがたさん(仮名)」
カテゴリーに付け足すほどの勢いでした。

彼とは以前、同じ職場で働いていたわけですが、お互いに転勤してしまいました。
転勤後もお付き合いは続き、それはそれは沢山のブログのネタをいただくほどでした。
さらに、彼は東京で働く道を選び、東京へご栄転されました。
そんなおがたさん。近年、再び三重県に再就職を考えていた模様。

「考えていた模様」

というのは、この 小 1 年 間 ほど音信不通なのです。

いやー。やっぱし嫌われちゃった?
こう見えてワタクシ、軽薄な人間な者で。
僕「三重県再就職ぅ?地元の愛知県を受けたほうがいいんじゃない?」
とか、さらっと言ってしまう僕なわけで。

しかし、気になることは。
僕をはじめ、僕が知っている限りの知り合いすべてが音信不通なわけです。
これはちょっと大問題ですよ?
僕だけが嫌われるのはわかりますが、全員と連絡が取れないことはおかしな状態だと思うのです。

い っ た い ど う い う こ と な の か。

われわれの仲間内では、ちょっとシャレにならないくらいに心配になっているのです。
もしや、おがたさんの身の上に一大事が?
いやいやそれなら、他の筋から連絡があるでしょう。だからそれはない。大丈夫。
大丈夫。
大丈夫。。。
大丈夫?
本当に?

・・・・・・・・

もしも、1年かけて連絡が来た場合。

連 絡 が 来 た 場 合

しょーもない理由で連絡をしなかったのなら

ど う な る こ と か

おぼえておれ。おがた。



僕の想像ではぁ・・・全員が時間喪失?的な? ねぇ?おがたさん。
・・・・・・・
やっぱり、たとえそうだとしても腹が立つわけで。

新しい部署での日常会話

2012年09月03日 | ありえない
今年から新しい部署に配属されているわけで。

A「ここの部とそちらの部の合同宴会をしましょう!」
僕「いいですね!いつしますか?」
A「そうですねー。○○日か××日のどちらかで・・・」
僕「・・・・・・」
A「え?あれ?どちらも都合が悪いんですか?」
僕「二日ともすればいいじゃないですか(-。-) ボソッ」
A「えっ?」
僕「っていうか、新しいお店ですよね。下見に行かないと!じゃぁ今日!」
A「!?」


B「あー暑いねー。たまには飲みに行きたいねー」
僕「いいですね。」
B「あのお店が美味しいらしいよー」
僕「いいですね!行きましょう!いつがいいですか?」
B「私はいつでもいいけどー」
僕「じゃぁ今日!」
B「!?」


C「昨日のちゃんこ鍋の店美味しかったね」
僕「そうですね」
C「塩味しか頼まなかったけど、味噌味とか辛味噌とかもあるって!」
僕「おいしそうですね」
C「よーし!次回も同じ店にしましょう」
僕「次回?じゃぁ今日で!」
C「!?」


そろそろ僕ってどんなのか気づかれてるんじゃない?


っていうか。いいじゃん。楽しいことは何回あったってさー。

スイカについて

2012年09月02日 | ありえない
夏といえばスイカ。
なのに
上の子(小2)はスイカが好きじゃないんです。
「なんで?」って聞いても「うーん。。。」としか答えないので、種が邪魔なのか、口に合わないのかと思っていました。

今日スイカを食べていると、やっぱり食が進まない上の子。
種を気にしすぎ。

すると
上の子「さっちゃん(下の子年少)種を食べちゃうと、おなかから生えてくるよ」
僕「生えてこないよ」
上の子「えっ?なんで?土がないから?」
僕「そう。」
上の子「そっかぁ」

めっちゃ食べ始めた上の子。

なるほど。