おめでとうございます!堀川さん!
WFC ChampionShip Open なんとかの公式スポーツ飲料に能登ミルクが選ばれましたよ!
カレーのアルバとほぼ同じ待遇です。
堀川さん:
「お前らなぁ・・・」
あれ?
なんか面倒くさい事を言われそうな雰囲気だぞ♪
能登ミルクってのはな、これが出来るまでに7年もかかってんだよ。
俺が、東京から帰ってきた時に、「昔に飲んだ美味しい牛乳が飲みたい!」と思って、能登の30名以上の酪農家さんに集まってもらって、プレゼンテーションをしてだな・・。
その中でも「一緒に頑張ろう!」という5件の酪農家さん達と、
牧草を全て植えかえてもらったり・・・
妊娠させっ放しの育牛を止めてもらったり・・・
1頭の牛から採れる牛乳は3分の1になったけど、その分!味が濃くて美味しくて・・・
とにかく、苦労に苦労を重ねて、涙ながらに作った特別な牛乳なんだよ!!
雑誌「ブルータス」の美味しい牛乳ランキングでも2位に輝いたり、パティシエ辻口氏が作るデザートには欠かせない素材だったり・・・
「なぁ!お前らも漢(オトコ)だったら分かるやろ!!」
WFC一同:
「あっ!」
今、気づいたけどトロフィーの
CHAMPION
が
CHANPION
になってるやん(爆)
「で?、堀川さん・・・」
「なんて?」
「とにかくなぁ。」
「俺は白(ミルク)でもない、
黒(アオリ)でもない、
グレーな存在でありたいんだよ。」
ん~??
なんか上手いこと事を言ってるようだけど、言ってる意味がまったく分からないです。
「要するに、アオリ釣りが好きな
牛乳配達の兄ちゃんでしょ?」
「分かっとるやないか」
「能登ミルク以外にも
能登ミルクジェラートもあるぞ!」
「せ~の!」
「詳しくは→WEBでぇ」
ヤマ:
「牛乳を飲む時に腰に手を当てると、牛乳が肩から入って腰にバイパスされるんで、胃に負担が掛らなくってお腹が痛くなりにくいんですよね!」
ニコラス・マサキ:
「タンンパク質!タンパク質!」
E森ちゃん:
「 シロップ : コーヒー : 能登ミルク = 8 : 1 : 1 で。」
「部長!スジャータのフレッシュないんか(怒)」
能登ミルクは、WFC ChampionShip Openなんとかの公式スポーツ飲料です。
大会中の水分補給は、能登ミルクで摂取していただくようお願いします。
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僕は昔、毎朝決まった時間に堀川牛乳の前を通って和倉小に通ってたので、お父さんのサブちゃんに「歩く人間時計」と呼ばれていました!
・・・クッソー!!!
いやらしい?
旨いっ! そして、超濃厚っ!! 気のせいか僕のミルクも濃くなったような。。。。。。。
今度はジェラードも喰いたいです!!!
>やまちゃん
知らんと思うが、CHANPIONが正しいのです!
元々はCHANとPIONがくっついた言葉であり、
その意味は
CHAN = 親父(この場合は親父の『ふぐり』
PION = ピオンと飛び出す!!!
そうっ! 親父の金玉から、いったん飛び出したからには、もたもたせずに目的地に向かえっ!!!
という、厳しくも、僕たちを激励する、ありがたい言葉なのです!! わかってもらえたかなっ!!