こんにちは、キャラクタービジネス情報のボイス情報です!
ソフトバンクが「アニメ放題」のPC対応を開始した。定額で1000作品の視聴が可能というから、アニメファンにとっては福音だ。
すでにスマホやタブレットと同様、7月23日からPCに対応している。
「夏アニメガンガン視聴キャンペーン」では、対象作品のいずれかを視聴したユーザーの中から、抽選で777人にモスバーガーやポッキーなどをプレゼントする。アニメを見ていて小腹が空いたときに嬉しいプレゼントである。
対象作品は『銀魂』(1年目)、『メジャー』(第2シリーズ)、『ハイキュー!!』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『WORKING!!』、『Angel Beats!』の6作品。
このほかにも最新アニメなども視聴可能となっている。
アニメ放題は月額情報料400円、1000作品以上が対象となっていること、また今回のPC対応による話題性、利便性から雑誌や映画作品を侵食し、今後もさらにユーザーを増やしていくだろうとかんがえられる。
現在、大手携帯キャリア3社は全て、アニメの配信を行っている。
■dアニメストア(NTTドコモ)
対応機種 Android、iOS、PC
作品数 約1300作品
料金 月額400円
(参考:https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CF/catalog_top)
■アニメ放題(ソフトバンク)
対応機種 Android、iOS、PC
作品数 約1000作品
料金 月額400円
■アニメパス(au)
対応機種 Android、iOS
料金 月額400円
■参考:バンダイチャンネル
対応機種 Android、iOS、PC
作品数 2,697作品
料金 月額1000円
(参考:http://www.b-ch.com/ttl/jpchar_list.php)
携帯のアニメ配信の現状はこのようになっている。
作品数ではdアニメストアが多い。対応機種はアニメ放題がPC対応に対応したことでdアニメストアに追いついた形だ。
月額は全く差がない状態である。しかし、dアニメストアは携帯のキャリアに関わらず、視聴可能となっている点はその他に比べて優位性を持っていると言えるだろう。
現状はdアニメストアが一歩抜けている印象だが、今後はどうなるか、全くわからない。
各社参戦している、アニメ配信。今後の動向に目が離せない。
強者がますます強者となってきており、中堅どころの企業は全てにおいて差別化が一段と厳しく要求される時代になった。
感謝。
ソフトバンク「アニメ放題」がPC対応開始 定額で約1000作品視聴可能、プレゼント企画も(参照:アニメ!アニメ! 該当記事はこちら)
ソフトバンクのアニメ配信サービス「アニメ放題」が、7月23日よりPC対応を開始した。スマホやタブレットと同様、1000作品以上が月額400円(税抜)で見放題になる。また初回1ヵ月は無料とのこと、この機会に試してみるのもよさそうだ。
またパソコン対応を記念した「夏アニメガンガン視聴キャンペーン」を8月31日までの期間限定で開催中だ。作品の視聴やリクエストでプレゼントが当たる豪華な企画となっている。
配信コンテンツの拡充も実施しており、2015年夏スタートの最新作や放送終了後も多くのファンを持つ人気作など、多彩な作品が揃った。より魅力的なラインナップでユーザーを盛り上げていく。
「夏アニメガンガン視聴キャンペーン」では、対象作品のいずれかを視聴したユーザーの中から、抽選で777人にモスバーガーやポッキーなどをプレゼントする。アニメを見ていて小腹が空いたときに嬉しいプレゼントである。
対象作品は『銀魂』(1年目)、『メジャー』(第2シリーズ)、『ハイキュー!!』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『WORKING!!』、『Angel Beats!』の6作品。アニメ放題のオリジナルラジオ番組「アニホーレディオ!」も対象に含まれている。人気声優がゲスト出演するラジオは注目の内容だ。
アニメ放題の公式Twitterアカウント(@SoftBank_anime)をフォローして配信作品をリクエストすると、抽選で100人にiTunesコード 1000円分がプレゼントされる。リクエストする際にはハッシュタグ「#アニメ放題」と「#anihocam6」が必要となる。
アニメ放題では2015年夏の新作テレビアニメを35作品ラインナップした。『WORKING!!!』や『戦姫絶唱シンフォギアGX』など人気シリーズの最新作や、『Charlotte』や『Classroom☆Crisis』など話題のオリジナル作品まで、魅力的なアニメが集結している。
さらに劇場版がロングラン上映中の『ラブライブ!School idol project』は1期と2期の全24話を配信中。実写ドラマ化で人気再熱中のテレビアニメ『DEATH NOTE -デスノート-』、まもなくシリーズ完結を迎える『コードギアス 亡国のアキト』など、注目作も目白押しとなった。
アニメ放題は月額情報料400円(税抜)で作品を視聴できる配信サービスである。配信数は1000作品以上で、入会1ヶ月無料のキャンペーンを行っている。パソコン対応によって利便性が増したことで、今後もユーザー数を増やしていくことになりそうだ。
[高橋克則]
《高橋克則》
ソフトバンクが「アニメ放題」のPC対応を開始した。定額で1000作品の視聴が可能というから、アニメファンにとっては福音だ。
すでにスマホやタブレットと同様、7月23日からPCに対応している。
「夏アニメガンガン視聴キャンペーン」では、対象作品のいずれかを視聴したユーザーの中から、抽選で777人にモスバーガーやポッキーなどをプレゼントする。アニメを見ていて小腹が空いたときに嬉しいプレゼントである。
対象作品は『銀魂』(1年目)、『メジャー』(第2シリーズ)、『ハイキュー!!』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『WORKING!!』、『Angel Beats!』の6作品。
このほかにも最新アニメなども視聴可能となっている。
アニメ放題は月額情報料400円、1000作品以上が対象となっていること、また今回のPC対応による話題性、利便性から雑誌や映画作品を侵食し、今後もさらにユーザーを増やしていくだろうとかんがえられる。
現在、大手携帯キャリア3社は全て、アニメの配信を行っている。
■dアニメストア(NTTドコモ)
対応機種 Android、iOS、PC
作品数 約1300作品
料金 月額400円
(参考:https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CF/catalog_top)
■アニメ放題(ソフトバンク)
対応機種 Android、iOS、PC
作品数 約1000作品
料金 月額400円
■アニメパス(au)
対応機種 Android、iOS
料金 月額400円
■参考:バンダイチャンネル
対応機種 Android、iOS、PC
作品数 2,697作品
料金 月額1000円
(参考:http://www.b-ch.com/ttl/jpchar_list.php)
携帯のアニメ配信の現状はこのようになっている。
作品数ではdアニメストアが多い。対応機種はアニメ放題がPC対応に対応したことでdアニメストアに追いついた形だ。
月額は全く差がない状態である。しかし、dアニメストアは携帯のキャリアに関わらず、視聴可能となっている点はその他に比べて優位性を持っていると言えるだろう。
現状はdアニメストアが一歩抜けている印象だが、今後はどうなるか、全くわからない。
各社参戦している、アニメ配信。今後の動向に目が離せない。
強者がますます強者となってきており、中堅どころの企業は全てにおいて差別化が一段と厳しく要求される時代になった。
感謝。
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