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新しいブランドと旧ブランド減少

2017-03-24 14:42:04 | ブランド
こんにちは、キャラクタービジネス情報のボイス情報です!

バブル期に個性的なデザイナーが自分の作りたいものを作ると、大手アパレルからスピンアウトして作ったのが「マンションメーカー」と言われる社員数人のアパレルで、30年を経て、その殆どがなくなった。当時は渋谷、港区だけで5000社位あると言われたが、その全てがなくなったわけである。

そして、好景気が続く中でアパレルは差別化が言われ始め、経営者が革新的な会社は個性的なデザイナーをチーフにした「DCアパレル」が全盛を迎えるようになる。DCのチーフデザイナーは個性ばかりを重視しないで企業内デザイナーとして、手腕のあるデザイナー企業は成長著しく、今日の中堅以上の地位を確保している。今、若い人に人気のブランドは、その頃に派生しており、DCアパレルの中でもデザイナーが社長で成長した企業も残っているものの、現在の若い人には余り歓迎されず、ライセンスもかってより遥かに減少している。

下の表は繊維業界唯一の繊研新聞社が16年の百貨店でのブランド30をカテゴリー別に選んだブランドである。ブランドは現在40前後の女性に人気があったブランドで、百貨店でのブランドということで、若い人には馴染みがないブランドが多くはないだろうか。

2016年 百貨店バイヤーズ賞 レディス
30ブランドが受賞 個性・特徴と商品力向上がカギに

※2017年3月23日 繊研新聞より

それほど、アパレルは固定化したブランドに頼っており、新しいブランド開発が遅れている。多分、専門店の方が若い人に支持されているブランドが多いのではないか。製造小売業といわれる、いわゆるSPA型専門店の業務開発はめざましく、洋服だけでなくライフスタイル専門店も作っており、店舗数を伸ばしている。その代表のユニクロはメンズ専門店をほぼ制圧して郊外店だけが残っている。いかに経営者の革新とデザインの差別化と品質の良さ、ブランド力、店舗開発力が必要かが分かる。

この記事を見ていただいている方で30のブランドに詳しい方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか?今後のファッション業界に注目してください。


追記:現在、当社ではキャラクターを中心に各業の中で、この業界に詳しい、または調査や分析をして発刊作成をしたいとう意欲ある人を求めています。お問い合わせがあればお尋ね下さい。


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