仙台港国際ビジネスサポートセンター（通称アクセル）さんに、委託で、ミニチュアくまちゃんを飾っていただいてます。
ドイツのSpiel gut (シュピールグート）、「良いおもちゃ」に認定されたモノばかり展示販売されています。
おもちゃにかける費用というのは、ドイツと日本で変わらない。でも、数量と単価が違う。ドイツの子供たちは、お誕生日やクリスマスに買ってもらえるだけ。そのため、１点豪華主義。日本では、とりあえず、子供が喜べばで、ねだられたら、高くなかったら買ってあげるで、玩具の数は、おもちゃ箱に増えていく式のよう。
ちっちゃなクマさんは、確かに安くない。でも、だからこそ、大事にしたいという気持ちが湧くではありませんか？