北九州市議選
共産党10氏全員当選
定数減 議席占有率伸ばす
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今年初めての政令市での大型選挙・北九州市議選(総定数六十一、三減、立候補七十九人)は一日投開票され、日本共産党は、七選挙区十候補が全員当選を果たしました。選挙戦は各党が総選挙の前哨戦と位置づけ、七選挙区に共産党のほか、自民、民主、公明が候補者を擁立し、激しい、つばぜり合いを展開。党は定数減のなか現有議席を確保し、議席占有率を15・63%から16・39%に前進させました。全国十七政令市のなかで、京都、大阪につぐ大きな党市議団となりました。
当選したのは、門司区(定数七)の波田千賀子候補(55)=新=、小倉北区(定数十二)の大石正信候補(50)=現=と八記博春候補(59)=新=、小倉南区(定数十二)の柳井誠候補(53)=現=と藤沢加代候補(59)=現=、若松区(定数六)の野依謙介候補(47)=現=、八幡東区(定数五)井上真吾候補(32)=現=、八幡西区(定数十五)の石田康高候補(61)=現=と原田里美候補(61)=現=、戸畑区(定数四)の荒川徹候補(55)=現=です。
投票率は50・33%。
大企業による「派遣切り」にたいする無策など、自公の悪政に真正面から対決する日本共産党への期待と関心が大きく広がるなか、大企業に対しても堂々とモノを言う政党・日本共産党候補へ、との訴えが共感と支持を広げました。
各区の党と後援会は、党北九州市議団の発表した、くらしと雇用を守るための「四つの緊急提言」((1)市の責任で二千人の雇用創出、(2)学校耐震化で百六十二億円の工事を地元中小企業へ発注、(3)黒字の国保料の一世帯あたり一万円の引き下げなど)を活用して、保守・無党派の市民ら幅広い人たちと対話・共同を広げてきました。
また、第二関門橋など税金のムダ遣いに正面から立ち向かう党の立場を市民に広く訴えました。
(出所:日本共産党HP 2009年2月2日(月)「しんぶん赤旗」)
北九州市議選
自公政治への怒り示す
市田書記局長 会見で指摘
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日本共産党の市田忠義書記局長は二日、国会内で記者会見し、十人全員が当選した北九州市議選(一日投開票)の結果について「総選挙を目前にした政令市での結果であり、地方政治に加えて国政での自公政権の悪政に対する批判が非常に強かったということだと思う」と述べました。
市田氏は、同市議選の結果について、日本共産党が得票数も得票率も伸ばしたことを報告。定数減で党の議席占有率は15・63%から16・39%に伸び、「この結果、政令市では京都、大阪につぐ大きな市議団となった」と述べました。
同市議選では、自民党は現職三人を落選させて改選議席比で六議席後退。自民、公明、社民の各党は得票率を減らしました。
市田氏は、日本共産党が▽自公政治に真正面から立ち向かって暮らしを守る立場を貫ける党か▽大企業にモノが言える党かどうか▽無駄づかい・予算の使い方を正せる党かどうか―との争点をかかげ、国政の問題と地方政治の問題を結びつけて論戦に挑み、共感をえたと述べました。
また記者団から、麻生太郎首相の地元でもある同市で日本共産党などが伸び、自民党に厳しい結果になった原因について問われた市田氏は、雇用問題や後期高齢者医療制度、定額給付金など「北九州市に限らず、全国的にいまの麻生自公政権に対する怒りは強い」と指摘しました。
同日の地方選挙では、他の自治体でも日本共産党が得票数を伸ばして当選を勝ち取っていることを報告しました。
雇用守る党に共感
派遣切り青年“居場所あった”
他党支持者と対話“変化を実感”
北九州市議選 10人全員当選
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各党が総選挙の前哨戦として大激戦を展開した北九州市議選(総定数六十一、立候補七十九人)で、日本共産党は七選挙区十人の全員当選を果たしました。一般紙も「自民現職3議席失う 民主・共産全員当選」(「朝日」二日付)、「自民退潮3人落選 民・共は全勝 得票率伸ばす」(「毎日」同)などと書きました。この勝利を実現した力に、草の根からの活動、“縁の下の力持ち”の奮闘がありました。(北九州市議選取材団)
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定数十二に十六候補が立候補した小倉南区。午前零時三十分すぎ。日本共産党の藤沢加代候補の事務所は、自民現職候補をきん差でやぶり当確が出ると、集まった支持者、党員の拍手に包まれました。
元自衛隊員が
その輪のなかに、昨年末、契約途中に大分キヤノンを派遣切りされた男性(26)の姿がありました。候補者カーのアナウンサー、電話での支持の訴え、ビラ配布にフル活動しました。男性は「僕はここにいていいんだと思える場所が見つかった。政策では派遣切りを批判して、雇用を守るということに共感した」と今回の活動に加わった胸の内を明かします。
八幡西区(定数十五)で原田里美候補とともに複数議席を確保した石田康高候補(党市議団長)の選挙事務所。宣伝カーの運転手として活躍した男性(40)は「当選は本当にうれしい」と満面に笑みを浮かべました。
男性は元陸上自衛隊員。五年前に除隊し、実家の北九州市に戻ってきました。このとき母親は生活保護を受けていました。当時の市政は生活保護の受給を抑制していました。
「息子の私が戻ってきたので、母の生活保護費は打ち切ると市役所からいわれた」と男性。「自衛隊をやめ、すぐに仕事も見つからない私は困りました」
そのとき、親身になって相談にのったのが石田市議でした。「なんとか生活保護費がつづき、石田さんは私の仕事探しも手伝ってくれました」
そんな石田さんの力になりたいと思い、宣伝カーの運転手を務めることにしました。そして昨年十二月二十九日に入党しました。
「大企業に対し、派遣切りやめよ、雇用を守れと堂々とものをいえる日本共産党はすばらしいと思った」。今回の市議選でも雇用問題は大きな争点でした。「国が働く人たちの雇用に責任を持たなければいけない。それをさせる国会にしたい」。男性の思いはもう、総選挙で日本共産党を前進・躍進させることに移っています。
自民党に嫌気
今回の市議選では、七つのどの選挙区でも自民・公明の麻生政権の悪政に真っ向から対決する政党・日本共産党に期待する保守・無党派の人たちの“姿なき声”もありました。
八幡東区(定数五)で当選した井上真吾候補は、告示前、商店街で自公政権からの支持離れを実感したといいます。
ある熱烈な公明党支持者の商店主は、「売り上げが落ち、深夜一時から早朝五時までアルバイトをして生き延びている」と話していました。
共産党支部の人が「あの家はいっても話にならない」と話していたのですが、対話後には公明党候補者のポスターの横に、井上氏のポスターも張らせてくれ、「大きな変化を感じた」と井上氏はいいます。
また、バリバリの自民党支持者と思われていた別の商店主と対話すると、その人は「妻といつ夜逃げしようか、廃業しようかと話している」といっていました。井上氏が「何かあったら、いつでも相談に来てください」というと、「行きます」との返事でした。この店主は、商店街でマイク宣伝をすると、いつも「うるさい」といって抗議をしていた人でした。
小倉北区(定数十二)で八記博春、大石正信の両候補の当選のために、対話・支持拡大で大活躍した女性は昨年、共産党員になったばかり。
その女性は、「みなさん、共産党は大丈夫と言ってくれたけど、もし落ちたら、市民のみなさんの『駆け込み寺』になっている党の相談所がなくなってしまうので、心配でドキドキしていました。当選してみんな吹っ飛びました。本当に良かった」
(出所:日本共産党HP 2009年2月3日(火)「しんぶん赤旗」)
共産党10氏全員当選
定数減 議席占有率伸ばす
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今年初めての政令市での大型選挙・北九州市議選(総定数六十一、三減、立候補七十九人)は一日投開票され、日本共産党は、七選挙区十候補が全員当選を果たしました。選挙戦は各党が総選挙の前哨戦と位置づけ、七選挙区に共産党のほか、自民、民主、公明が候補者を擁立し、激しい、つばぜり合いを展開。党は定数減のなか現有議席を確保し、議席占有率を15・63%から16・39%に前進させました。全国十七政令市のなかで、京都、大阪につぐ大きな党市議団となりました。
当選したのは、門司区(定数七)の波田千賀子候補(55)=新=、小倉北区(定数十二)の大石正信候補(50)=現=と八記博春候補(59)=新=、小倉南区(定数十二)の柳井誠候補(53)=現=と藤沢加代候補(59)=現=、若松区(定数六)の野依謙介候補(47)=現=、八幡東区(定数五)井上真吾候補(32)=現=、八幡西区(定数十五)の石田康高候補(61)=現=と原田里美候補(61)=現=、戸畑区(定数四)の荒川徹候補(55)=現=です。
投票率は50・33%。
大企業による「派遣切り」にたいする無策など、自公の悪政に真正面から対決する日本共産党への期待と関心が大きく広がるなか、大企業に対しても堂々とモノを言う政党・日本共産党候補へ、との訴えが共感と支持を広げました。
各区の党と後援会は、党北九州市議団の発表した、くらしと雇用を守るための「四つの緊急提言」((1)市の責任で二千人の雇用創出、(2)学校耐震化で百六十二億円の工事を地元中小企業へ発注、(3)黒字の国保料の一世帯あたり一万円の引き下げなど)を活用して、保守・無党派の市民ら幅広い人たちと対話・共同を広げてきました。
また、第二関門橋など税金のムダ遣いに正面から立ち向かう党の立場を市民に広く訴えました。
(出所:日本共産党HP 2009年2月2日(月)「しんぶん赤旗」)
北九州市議選
自公政治への怒り示す
市田書記局長 会見で指摘
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日本共産党の市田忠義書記局長は二日、国会内で記者会見し、十人全員が当選した北九州市議選(一日投開票)の結果について「総選挙を目前にした政令市での結果であり、地方政治に加えて国政での自公政権の悪政に対する批判が非常に強かったということだと思う」と述べました。
市田氏は、同市議選の結果について、日本共産党が得票数も得票率も伸ばしたことを報告。定数減で党の議席占有率は15・63%から16・39%に伸び、「この結果、政令市では京都、大阪につぐ大きな市議団となった」と述べました。
同市議選では、自民党は現職三人を落選させて改選議席比で六議席後退。自民、公明、社民の各党は得票率を減らしました。
市田氏は、日本共産党が▽自公政治に真正面から立ち向かって暮らしを守る立場を貫ける党か▽大企業にモノが言える党かどうか▽無駄づかい・予算の使い方を正せる党かどうか―との争点をかかげ、国政の問題と地方政治の問題を結びつけて論戦に挑み、共感をえたと述べました。
また記者団から、麻生太郎首相の地元でもある同市で日本共産党などが伸び、自民党に厳しい結果になった原因について問われた市田氏は、雇用問題や後期高齢者医療制度、定額給付金など「北九州市に限らず、全国的にいまの麻生自公政権に対する怒りは強い」と指摘しました。
同日の地方選挙では、他の自治体でも日本共産党が得票数を伸ばして当選を勝ち取っていることを報告しました。
雇用守る党に共感
派遣切り青年“居場所あった”
他党支持者と対話“変化を実感”
北九州市議選 10人全員当選
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各党が総選挙の前哨戦として大激戦を展開した北九州市議選(総定数六十一、立候補七十九人)で、日本共産党は七選挙区十人の全員当選を果たしました。一般紙も「自民現職3議席失う 民主・共産全員当選」(「朝日」二日付)、「自民退潮3人落選 民・共は全勝 得票率伸ばす」(「毎日」同)などと書きました。この勝利を実現した力に、草の根からの活動、“縁の下の力持ち”の奮闘がありました。(北九州市議選取材団)
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定数十二に十六候補が立候補した小倉南区。午前零時三十分すぎ。日本共産党の藤沢加代候補の事務所は、自民現職候補をきん差でやぶり当確が出ると、集まった支持者、党員の拍手に包まれました。
元自衛隊員が
その輪のなかに、昨年末、契約途中に大分キヤノンを派遣切りされた男性(26)の姿がありました。候補者カーのアナウンサー、電話での支持の訴え、ビラ配布にフル活動しました。男性は「僕はここにいていいんだと思える場所が見つかった。政策では派遣切りを批判して、雇用を守るということに共感した」と今回の活動に加わった胸の内を明かします。
八幡西区(定数十五)で原田里美候補とともに複数議席を確保した石田康高候補(党市議団長)の選挙事務所。宣伝カーの運転手として活躍した男性(40)は「当選は本当にうれしい」と満面に笑みを浮かべました。
男性は元陸上自衛隊員。五年前に除隊し、実家の北九州市に戻ってきました。このとき母親は生活保護を受けていました。当時の市政は生活保護の受給を抑制していました。
「息子の私が戻ってきたので、母の生活保護費は打ち切ると市役所からいわれた」と男性。「自衛隊をやめ、すぐに仕事も見つからない私は困りました」
そのとき、親身になって相談にのったのが石田市議でした。「なんとか生活保護費がつづき、石田さんは私の仕事探しも手伝ってくれました」
そんな石田さんの力になりたいと思い、宣伝カーの運転手を務めることにしました。そして昨年十二月二十九日に入党しました。
「大企業に対し、派遣切りやめよ、雇用を守れと堂々とものをいえる日本共産党はすばらしいと思った」。今回の市議選でも雇用問題は大きな争点でした。「国が働く人たちの雇用に責任を持たなければいけない。それをさせる国会にしたい」。男性の思いはもう、総選挙で日本共産党を前進・躍進させることに移っています。
自民党に嫌気
今回の市議選では、七つのどの選挙区でも自民・公明の麻生政権の悪政に真っ向から対決する政党・日本共産党に期待する保守・無党派の人たちの“姿なき声”もありました。
八幡東区(定数五)で当選した井上真吾候補は、告示前、商店街で自公政権からの支持離れを実感したといいます。
ある熱烈な公明党支持者の商店主は、「売り上げが落ち、深夜一時から早朝五時までアルバイトをして生き延びている」と話していました。
共産党支部の人が「あの家はいっても話にならない」と話していたのですが、対話後には公明党候補者のポスターの横に、井上氏のポスターも張らせてくれ、「大きな変化を感じた」と井上氏はいいます。
また、バリバリの自民党支持者と思われていた別の商店主と対話すると、その人は「妻といつ夜逃げしようか、廃業しようかと話している」といっていました。井上氏が「何かあったら、いつでも相談に来てください」というと、「行きます」との返事でした。この店主は、商店街でマイク宣伝をすると、いつも「うるさい」といって抗議をしていた人でした。
小倉北区(定数十二)で八記博春、大石正信の両候補の当選のために、対話・支持拡大で大活躍した女性は昨年、共産党員になったばかり。
その女性は、「みなさん、共産党は大丈夫と言ってくれたけど、もし落ちたら、市民のみなさんの『駆け込み寺』になっている党の相談所がなくなってしまうので、心配でドキドキしていました。当選してみんな吹っ飛びました。本当に良かった」
(出所:日本共産党HP 2009年2月3日(火)「しんぶん赤旗」)
日本共産党北九州市議団には、これからもがんばって頂きたいと思いますし、
>全国十七政令市のなかで、京都、大阪につぐ大きな党市議団となりました。
…を読みながら、日本共産党福岡市議団にもがんばって頂きたいと思いました。
今回の「日本共産党10人全員当選」という北九州市議選の結果を不愉快に思っている人からは、北九州市民に対するどんな愚痴が炸裂するのでしょうか?(笑)
~たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!~
~「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう!~
~党名変えずに「国民が主人公」の政治を実現させ党名へのイメージアップを~
君等が嫌う旧日本軍と全く同じ事をしている事に、いい加減に気づきましょうや。
北九だいじょうぶかよ!?
ちなみに全得票結果、福岡市内版の朝刊には掲載されませんでした。
大騒ぎしてるのは共産党だけ。
ワタシのコメントをまったく受け付けない嶋重ともうみサマ
ハイ、「日本共産党10人全員当選」をたいへん不愉快に思っております。
投票の結果ですので有権者に対する愚痴はございません。
ワタシの働きかけが足らなかっただけのこと。
「通りすがり」というハンドルネームの人ですが、IPアドレスが誰かさんと同じでしたね。
~たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!~
~「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう!~
~党名変えずに「国民が主人公」の政治を実現させ党名へのイメージアップを~
IPアドレスが同じ・・・実際、自分はあなたのブログへのコメントを締め出されており、どうしてもコメントするには別のハンドルネームを使うしかないんですよね。
「あんな(性格の)人間になりたくないな」
と思いました。
>「共産党は弱小政党」だの「与党になる気もなく、ただ批判するだけの政党」だの「確かな野党…消えてなくなる…」だの、そういう主旨のコメントでしたが、自分の気に入らない政党が敗北した場合でも、ののしるのは良くないと思います。
共産党応援ブログの管理人ならば、こういう事をされたら誰でも不愉快になると思います。コメント削除の方針を取らないブログであっても、管理人自身は不愉快になると思います。管理人を不愉快にさせる目的ならば、そういうブログへは一切訪問しない方がより「大人の対応」ではないかと私は考えます。ブログの訪問が度々ならば、リモートホストを把握されるなど、ブログ管理人からマークされる恐れもあります。
先日、ある有名人のブログのコメント欄を炎上させた人物が逮捕されましたが、そういうふうにならないようにするためには、「君子危うきに近寄らず」精神も重要ではないかと思います。
~たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!~
~「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう!~
~党名変えずに「国民が主人公」の政治を実現させ党名へのイメージアップを~
ついでに「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)も。
~たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!~
~「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう!~
~党名変えずに「国民が主人公」の政治を実現させ党名へのイメージアップを~
坊主憎けりゃ袈裟まで憎し
一党員がもとで党全体に不信感を抱いているのなら「あんな(性格の)人間になりたくないな」よりもその不信感を払拭させるよう考えるべきではないでしょうか?
あなたのような考え方だと、不信感はいっそう増すばかりです。
まあ、そもそもカルトに救いを求めて入信しちゃった方に、科学的思考や論理的思考を期待するのが、間違えてるのかもねー。
勇気が必要ですか?
貴殿の姿勢は、どうも「上から目線」の感じがしてなりません。