ウィスキ～が、お好きでしょ・・♪

たまには・・酔った勢いでＵＰってのも良いかな？
・・と言うことで・・「琥珀色の時」・・というサントリーのＣＭソングを集めたＣＤを聞きながら・・・
・・・と言っても・・実は飲んでるのは焼酎・・そして今、ワインにシフトしたところ・・・
ああ・・石川さゆり・・良いなあ～。

今日は、ちょっと口説きたい人に会いに行った・・・
いろいろ悩んだ挙句・・紅はひいて・・でも、あからさまは嫌なので・・ちょっとラフなパンツスーツで・・・

・・・結果は・・・相手の心を動かすことはできなかったような気がする・・・・

そして・・・帰りに、ホルモン屋でチューハイ飲んで・・・
ＰＣの前で・・・
「ウィスキ～はお好きでしょ・・・もう少ししゃべりましょ～・・♪」を、聞いている・・
人の心を動かすのは難しい・・・・・

・・・いやいや・・女としての勝負では無いのです・・硬い、非常に硬い口説きだったのですが・・・負けは負け・・・紅をさした分・・女として負けたような・・そんな敗北感を味わっております・・・笑

でも・・・最初からケンカにならなかったのは・・・やっぱり、女のつくりをつくりをして言ったお陰かな？

普段、ほとんど、喧嘩っ早いおっさんの様な生活なので・・・笑


ああ、そうそう・・・我が家の会話

私「モッグルが人間と遭遇したとき、モッグルはどう思うのかな？」
娘「お母さんにわからなきゃ、誰にもわからないよ・・」
ダンナ「別に、何も動じないんじゃない？」
私「でも、つかまったりしたら嫌ジャン」
ダンナ「人間には見えないんじゃない？」
・・・こんなこと真剣に考えてる家族に支えられて・・・
今日も、安らかな眠りにつきます・・・きっと・・・笑

夜食

夜食を・・・とのご所望がありましたので・・・
あま～いドーナッツ・・でもいかがかな？・・
クリスピークリームのドーナッツは、試食で食べるのが一番おいしい！
できたての試食を食べて、その美味しさに調子にのって沢山買うと、あとで後悔する・・笑

新宿と言う町は、三年まえまでまったく縁がなかったのに・・
病を得たのを機に、
今では毎月でかけていく町になり・・なんとなく知らない町ではなくなったような気がする。
しかし、その町へ行く駅や電車の中で、毎回いろいろなことを感じる・・

駅の有料トイレ・・朝のラッシュ時に長い行列ができていた・・並びながら見ていると、出てくる人が、ひとりとしてお金を入れない・・？？？・・私は必ずコインを入れるひとなので、なんで皆、お金を払わないんだ！・・とムッとしながら待つ・・それにしても混んでる。
やっと個室が見えるところまで行ってびっくり・・お掃除中とロープを張って、半分くらい使えなくなっている。何も、こんなラッシュ時に！・・ムカっ！　しかも、お掃除終わったところから解放すればいいものを！・・・当然、私も払いませんでした。
払わない人には訳がある！と学びました。


一斉に車内から吐き出された人々は、自動押し寿司作成機へみちびかれる米粒の様に、せまい階段へと殺到する・・・同じ速度で運ばれる人の流れに流されないようにと、壁にへばり付くようにして流れをやりすごしている人がいる・・駅舎清掃の人だ・・。
流れていく人も、壁にへばりつくようにしている人も、同じ人なのに・・そこのけそこのけとばかりに流れを形成している集団の方がえらそうに見える・・・・家に帰れば、父であたり母であったり、息子であったり、娘であったり・・・皆それぞれ、同じように大切にされる人々なのだ・・・と思ったりする。

ホームでドアが開く・・車内に、小さな虫が飛んで来て、自分にとまった・・。
じっと、ここにとまっていてよ・・と思う・・虫の嫌いな人のところに行ったら、はらわれて命落とすかもしれない・・・。
以前、セミが車内に迷い込み、追いまわされるのを見たことがある・・・。

夜食に・・田舎者が電車にゆられていくときのお話を三つ・・
すっきり爽やかなお話でなくてすいません・・
夜食とは・・ちょっともたれるものなのかな・・・？
食べずにすめばそれに越したことはない・・ような気もする。
肥りそうだし・・笑
ではでは・・おやすみなさい。

母のんきだね～っ♪

私の誕生日、いつも母の日と重なり気味・・・

そしていつも、たくさんの、メッセージやら贈り物やら・・
ホントにありがたいことです。

今年の「母の日」は、娘達に、何もいらないから川柳を！・・と言ったら
かなり苦戦したあげく、送って来たのがこれ！

瞳閉じ 小さな母を 想う街

手のひらに　面影みつけ　母思う

命かけ　ふる里守る　母思う

山吹の　花みて思う　母の庭

影二つ　母子でならぶ　月の道

う～ん 川柳なんだから、もう少し笑えるやつにして欲しかったのですが・・

・・で、私が作った例題

　いませんと　言われても行く　墓参り

　仏花は　カーネーション入りに　手がのびて

　母に母　その母にも　母ありて

・・・と、まあ、これも笑えるかって言えば笑えない・・・

母と言う字は、なんと哀愁を含んでいるのでしょうか？
近くにあれば、何も思わぬものが・・遠く離れてみると、なんとも懐かしく切ないものに思えます。

故郷は遠くにありて思うもの・・母もまた遠くにありて思うもの・・・
娘達は皆、家を出ておりますので、そんな気持ちで作ってくれた川柳？
なんでしょうね。

では、おかえしに、遠くにいる娘を思う母の気持ちを川柳に・・・


キャリア積め　でも婚活も　と親の欲

変わるなよ！彼の居る前　居ない時
　　
「金たりぬ」電話の〆は　定型句

ん～ん、どうも、離れて見ると、娘達は力強く！
母は、たよりなく・・見えるものなのかな～っ！どうみても、私の方がいたわられてるな～・・
あぁ・・年をとっていくのだなあ・・
　
　

憂鬱

「ゆうつ」を変換しても「憂鬱」にはなりません。
「とうり」を変換しても「通り」にはなりません。
「たいく」を変換しても「体育」にはなりません。
「こうづ」を変換しても「構図」にはなりません。

「ホカホカカーペット」と「ポカポカカーペット」・・
　「　゜」がついただけなのに、すごく言いにくくなる。

「こびと」も「こども」も・・「小人」
「女」も「男」も「人」も・・・「ひと」

はし、はし、はし・・・箸、橋、端
あめ、あめ、あめ・・・雨、飴、編め
あめ、あめ、あめ・・・雨、雨、雨、雨・・・・・・・

雨ですね・・・憂鬱にならぬよう・・・

言葉遊びなんぞを、考えております。