「今年も今日でラストですか、早い早い」
「ラスト？」
「はい」
「何が？」
「チェーンスパイクでお山さん」
「ラストって、明日は？」
「明日はヤメましょう」
「えー」
それなりに、真面目に登り始めて９年目、このまま１２本爪を買う（履く）ことなく終わってしまうのかどうか、また来シーズンに持ち越しです。
大阪杯
デムさんよろしく
馬単
1＜－＞２、３、11
3連単
１→2, 3, 11, 13→2, 3, 11, 13, 15
今年はキチンと買おう
ドバイワールドカップデー
メイダン
6R
馬単
3＜－＞５
３連単
3, 5→3, 5→10, 13, 14
7R
馬単
5＜－＞7
３連単
5, 7→5, 7→3, 8, 14
８R
馬単
10＜－＞12
３連単
10, 12→10, 12→2, 4, 9
９R
馬単
9＜－＞11
３連単
9, 11→9, 11→1, 6, 10
WIN5
メイダンが坊主ならケン
「浜ちゃんは明日なんでしょ、僕ちゃんから気楽に狙えばいいのにー、ははは」
「大外枠を飛ばしたっていいけどさ、この僕まで飛ばさないでよねー、ははは」
若きジョッキー達からの絶笑が聞こえてきそうな、昨日の東西メインレースのお寒い結末。正直な話、ああいう外れ方が一番こたえるんですよ、参った参った。(ｲﾔ､ﾁｯﾄﾓﾏｲｯﾃﾅｲ)
高松宮記念
一年越しのお礼を
単勝
3
馬単
3→1, 8, 11
3連単
3→1, 8, 11→1, 6, 8, 11, 15
マーチステークス
時が経つほど切なさが募ります
馬単
2→12
12→2
3連単
2, 12→2, 12→4, 7, 14
WIN5
中山10R: 7
中京10R: 8, 14
阪神11R: 5, 6
中山11R: 2, 12
中京11R: 3
「何かいいのあった？」
「ありました、『猿猴捉月』です」
「えんこう・・・どれどれ、『分不相応のことをしようとして大失敗すること。身の程知らずがその身を滅ぼすことのたとえ』か」
「東晋の時代です」
「東晋？」
「はい」
「ってことは、トーシンなんとかを買えばいいじゃん、今週は」
「・・・」
あんな馬鹿こんな馬鹿そんな馬鹿、馬鹿は五万といる世の中、ノミ屋の大カモになって自滅する馬鹿もいましたよ、確かにいましたけど、ひと昔、ふた昔、いや大昔のお話ですよ、この馬鹿野郎から言わせてみれば。
同情の余地なし、とはこのこと、人の振り見て我が振りを少しだけ直してみよう。
日経賞
馬連
9＝10
3連単
9, 10→9, 10→1, 2, 5, 6, 7
毎日杯
ピンクは切ろう
馬単ボックス
1, 2, 3
3連単
1, 2, 3→1, 2, 3→1, 2, 3, 7
「あらあら」
とか
「おいおい」
とは言えても、
「よしよし」
とか
「しめしめ」
とは言えない（気がする）例の情報。
もちろん、私（たち）の推し馬が残念桜花賞に出馬しそう、というお話ですよ、お客さん。しかも屋根はイケメンになるんだとか。
「日帰りで観に行っちゃいます！？」という天使（悪魔）の声が聞こえ始めてきましたので、そろそろ始まる桜でも愛でながら考えましょう。
阪神大賞典
馬連
2＝10
3連単
2, 10→2, 10→1, 6, 11, 12, 13
スプリングステークス
馬単ボックス
3, 4, 6
3連単
3, 4, 6→3, 4, 6→3, 4, 5, 6
WIN5
阪神10R: 4
中山10R: 1, 10
中京11R: 9
阪神11R: 2, 10
中山11R: 3, 4, 6
「答えはそこだったのか」
「無印の八番も拾ったのに」
「そんな時に限ってね」
「歴史は繰り返すってことだよ、おっさん」
「むうう」
コスモオオゾラに美味しい油揚げをさらわれて涙に暮れた弥生賞は十二年前の出来事。今年はと言えば、一番五番そして七番の順に目が留まったはずが、「まあ、でも切っちゃうか七番」とやってしまって同じ過ちを繰り返すこの馬鹿野郎。
推し馬であるところのアドミラルシップ号の沈没も相まって、早くも桜散る、の感じでございます。
金鯱賞
３連単（マルチあり）
4→3, 9, 11
フィリーズレビュー
３連単（マルチあり）
1→2, 10, 12
中山
10R
この時期に酷量を背負って
ご苦労なことだよアサマさん
馬連
2＝総流し
３連単
2, 9, 11→2, 9, 11→2, 9, 10, 11, 12
WIN5
阪神10R: 4, 13
中山10R: 2, 9, 11
中京11R: 4
阪神11R: 1
中山11R: 2, 8
ブッシーお疲れさん
最終日は９Rで応援
単勝
5
馬連ボックス（修正済）
5, 13, 15
