201305-7

「本線でしょ、ママ！」
「当たり前じゃない！」
「凄いっすね、タダもらいの 3＝13！」
「そうよ、でもワイドだけぇw」

達者だったら、お茶目なママとそんなやり取りもあったはずの先週のオークス。よりによって幸四郎のマンボ嬢が抜け出してくるとは。14番人気で狙った12月のGIから半年しか経ってないのに、すでに眼中になかった自分の予想と買い目。「あの娘に惚れた！」と、一度は周囲に公言したはずが、「やめとけ、あんな地味で目立たないの」やら「どういう趣味してんだよ」とか外野に言われて、「それもそうだな」と、軽くスルーしたら、いつの間にかド綺麗になって降臨・・・みたいな話か。指をくわえて見ているしかない、この情けなさよ。



東京1R
これで当たらなきゃ、早々に府中から撤収w
単勝
１
3連複
1＝11→総流し


東京優駿
あの予想屋がキズナ本命のため、買い方を変更
3連単
1,8→1,3,8,17→1,3,8,10,16,17


目黒記念
今年も懲りずにロビンロビン
馬連
2＝17
3連複
2＝17→総流し


WIN5
東京8R:10,12,16
京都9R:14
東京9R:06,12
京都10R:12,18
東京10R:01,08



笹川賞優勝戦
腐れオヤジは黙って服部から
4→9→9
押さえ
1→4→2,6




それにしても、何故なんだ、節子・・・

201305-6

「今度こそ負かすぜ、天才をよ！」
「おうよ、マサトが黙っちゃいねぇ、マサトが！」
「だな、マックスの頭で大勝負！」

オークスが来るたびに思い出す、あの飲み屋の光景。場所は池袋の「大都会」。マックスジョリーの雪辱を信じて疑わない、親方風のオヤジさんたちに向かって、「もう一回ないですかね、ベガとユキノビジン」と、何気なく話しかけた自分。周りの呑み助どもも加わって、いつの間にか、侃々諤々、まさに口角泡を飛ばしあって飲んでいた夜。大先輩方は、どうしてあそこまで押していたのか。何故20年前の断片だけが自分の記憶に残っているのか。思い返したところでキリがないから、とりあえず飲んで潰れて、夢に任せよう。


優駿牝馬
3連単のみ
1,4,16→1,4,16→1,4,5,8,13,16

WIN5
京都10R:02,11
東京10R:01,02
新潟11R:09,15
京都11R:16
東京11R:01,04,16


こっちも20周年
http://imepic.jp/20130519/038970

惨めな3枚流しもついでに
http://imepic.jp/20130519/039150

201305-5

「祭りが続くねぇ」
「神田と三社ですか？」
「違うよ、お前さんのことだよ」
「私？」
「そう、あとの祭りがね」
「なるほど、つまりは、『あとの祭り』祭り！」
「嬉しがってる場合かよ」


あとの祭りを避けるには今日も買わないと。

土曜日
新潟11R
馬連
4＝7

東京11R
お、久しぶりじゃん、フェデラリスト！
単勝
7
馬連
4＝7

平安ステークス
3連単マルチ
1→9,10,11

201305-4

「あーあ、いつものように・・・」
「降れば土砂降り、当たればド安目」
「よくご存知で」


ヴィクトリアマイル
何とかしてよ、ウッチー
単勝
11
3連単（馬単の裏目も）
11→2と14→総流し


東京12R
馬連
2＝12



WIN5
京都10R:03,14
東京10R:04,12
新潟11R:03,13
京都11R:08,11
東京11R:02,11,14

2億の目も入れたぞ！

201305-3

「復活のジョワドヴィーヴルねぇ・・・」

気分転換に神宮の杜に出掛けた水曜日の夜。ひと気もまばらなレフトスタンドの端っこに陣取り、カクテル光線の明かりで東スポの競馬記事を読みながらポツリと呟く自分。「屋根が川田じゃ気にすることもないか」とは思っても、「やっぱり強かった」という可能性もゼロではないわけで。取捨に悩みながら流し込むレモンサワーも微妙な味わい。

「ほうほう、昨日来たんだ、いとうまい子」なんていう記事を読みながら、再び競馬欄に目を落としたら、右下隅に「ガルボ」の文字を発見。野球を見ながら「のんびりとGIの予想」どころではなくなってしまった。



土曜日
新潟11R
馬連
2＝12
3連複
2＝12→総流し

京都11R
スパシーバで軽く
単複
4
馬連
4＝総流し


京王杯スプリングカップ
情けないオッズのガルボ
単複
4
馬連
2＝4、4＝14
3連複
2＝4→総流し



水曜日も外野席で見かけたまい子姐さん、連日の応援、頭が下がります！
（相変わらずお綺麗で）