9/52 中山記念の週

「ユーイチでよかったのか・・・天才じゃなくて」
「素直に行けばよかったんだよ」
「素直に？」
「そうだよ」
「いいえ、逆ですね、素直に行かなきゃよかった」
「は？」
「素直に行けば天才でしょ、あそこは」
「え？」
「素直に行かなきゃユーイチの頭にスイッチ、なんていう手もありましたけどね。そこまでひねくれていませんよ、このおっさんは」
「・・・」



中山記念
常に応援、マルターズ
頑張れ5枚
単複
８
馬単返して
３連単
8→12→総流し

阪急杯
リンゴの激走にも期待して
馬連ボックス
3, 6, 10
３連単
3, 6, 10→3, 6, 10→2, 3, 6, 10, 12


WIN5
初戦は常に一点でいこう、当面の間
阪神10R: 7
中山10R: 6, 9
小倉11R: 16
阪神11R: 3, 6, 10
中山11R: 8, 12

8/52 フェブラリーステークスの週（追加）

「あ・・・」
「？？」
「しまったかな・・・あ、しまった」
「どうしたの？」
「予備のバッテラを忘れちゃった・・・」
「え！」
「残量は？」
「んと・・・今６％」
「投票は？」
「これから」
「もー、おっさん！」
「ははは」

想定外の場所で、想定外な状況に陥っても、何故か飄々としている糞オヤジ。

投票行動も何とかなって、雨もすっかり上がったところで、お決まりの街歩きを再開する（した）みたいです。


フェブラリーステークス
去年買った人（私）たちは、今年はスピネルを買いません（よね？）
天才から
単複
3
馬連
3＝6, 13, 15
３連単
3→6, 13, 15→1, 5, 6, 11, 13, 15

小倉大賞典
馬連、ワイド
4＝6
３連単は絞って
4, 6→4, 6→16

WIN5
今週も初戦は一点で
阪神10R: 3
東京10R: 2, 8
小倉11R: 4, 6
阪神11R: 6, 12
東京11R: 3, 13

8/52 フェブラリーステークスの週

「来るわけないじゃん」と、思われているんだから、素直に従っておけばいいのに、そうはいかないこの馬鹿野郎。

いわゆる、御無理御道理（ごもっとも）というやつですよ、言葉にすれば。

片目を瞑ったまま弥生に入ることだけは、何としても避けなければ・・・


ダイヤモンドステークス
飛ばないでくださいよ、戸崎ジョッキー
馬連
7＝4, 6, 10, 11
３連単
7→4, 6, 10, 11→4, 6, 9, 10, 11


京都牝馬ステークス
あえて穴から
馬連、３連複
14＝2, 4, 11, 13, 16

7/52 共同通信杯の週

「何で僕を買ってくれないんですかね、お生憎様～」

とか

「何で僕なんかを頭で買うんですかね、お生憎様～」

なんて、東西のジョッキーに言われた気がする先週のメイン。

とりわけ、西なんかは、にーさんじゅういちで二萬六千両ですよ、お客さん。

この、ずれにずれている感覚はしばらく続くんでしょうね、他人事みたいですけど。


共同通信杯
無理を承知で黒のアサヒ
３連単のみ
２→9, 10, 11→9, 10, 11

京都記念
ユーイチで
馬連
9＝1, 2, 5, 6
3連単
9→1, 2, 5, 6→1, 2, 5, 6
6→9→1, 2, 5,


小倉11R
馬連ボックス
3, 6, 18


WIN5
最初と最後を一点で
阪神10R: 5
東京10R: 12, 14
小倉11R: 3, 6, 18
阪神11R:6, 9
東京11R: 2


積もる積もる詐欺でガッカリの今週
金曜日の南高尾はナイスでした
http://imepic.jp/20220213/392990

6/52 東京新聞杯の週

「間違いない、と自信を持って相手を選んだのに・・・」
「軸が飛んじゃっちゃあね」
「ええ」
「で、倅が頑張るかと思って選んでみたら」
「親父が頑張り過ぎちゃうし・・・」
「漫画じゃんよ、おっさん」
「でも、何でしょう、何て言いますか」
「？」
「空振りはしても、悪くない感じだと思うんですよ、その・・・振り方は」
「振り方ねえ・・・」

豆まき時を過ぎても片目のままじゃあ世話がありませんが、そのうち当たってくれるでしょう、と前向きに。


東京新聞杯
乗り替わりが吉とな～れ
頑張れマルターズ
馬単返して
３連単
4→6→総流し

きさらぎ賞
松山の頭
３連単のみ
6→2, 3, 4→1, 2, 3, 4, 11

WIN5
中京10R: 1, 8
東京10R: 3
小倉11R: 3, 9
中京11R: 6
東京11R: 4, 6