コロナコロナの日々 清めの白さをも感じ・・・・・・・・
夕食は午後5時までに済ませ 寝る時間まで 間隔をあける事の大切さを学び実行 すると朝食が今までにない美味しさにビックリ 健康に関しての番組が多くあるので助かっている テレビばかり見てと注意されながら
「おちょやん」 似たような子供時代 似た父を持ち 母が離婚してくれたから良かった もし離婚していなかったら どんな人生だったかと不安に そのような父は教育委員長に晩年はなり 家族以外では良い関係を結びすぎる為 ストレスを家族にが理解できるが
毎年夜だが コロナの為午後2時～（高齢になり夜だと参加不可能だったので良かった）イエスキリストの誕生の箇所を・・・・・・・・
牧師の名前と 友人の亡きお兄様の名前が一緒だったことから 友人も初めての礼拝に 自宅に聖書もある事から お兄様からのプレゼントに感じているとか
毎年クリスマスは教会で楽しく過ごしていたが 今年はコロナの為 礼拝後の楽しい交わりも無く帰宅 高齢になり若いころのように教会生活が不可能になり
それだけに聖書のメッセージに安らぎを与えられ 神様から愛されている確かさをも感じて（神様は全ての人間を愛して下さり）
クリスマスイブ集会は今年は12月24日木曜日午後2時～（夜を避けて）
能勢電の窓から遠くの紅葉の山々を楽しみ コロナに振り回されての日々 デパート アステを楽しむ事もしないで用意を済ませて帰宅 水曜ウォークも 豊寿荘も来年まで休みの連絡があり コロナからの解放を祈りつつ
