一人ウォークをかね 光風台四丁目~光風台駅を通る途中 友人が歩けなくなり救急車に 会話は普通に出来ホットする お元気になりお会いする日を楽しみに コロナの日々お見舞いにも行けなくて残念
大和と光風台4丁目の通路工事も通れるようになったと友人から聞き 久しぶりにウォークを楽しむ 若かりし頃 気持ちが落ち込むと歩き癒された道 その頃を思い出しながら自然が楽しめる山側を歩き 頼光寺へも
コープで買い物を済ませ 帰りは住宅の中をまっすぐ歩いて帰宅
光風台四丁目~大和への道路工事も進み 光風台グランドの桜を楽しむ 水曜ウォーク 自治会館 老人会 全てが閉じられ 友人との出会いもなく一人で過ごす日々 コロナが去る日を楽しみに(五月七日解放されることを願い)
近辺整理をスタート 要らないものを初めて買い取り業者へ バックは使用しないと裏がベタベタに 人気のない柄は安く等々 初体験初勉強をし 若い頃のあさはかな自分と出会う場となり
パッチワーク袋に魅せられ 色合わせの難しさを感じ 不要の着物は指導者にアドバイスをして頂きながら 世界で一つの大きめのバックを作ることに
唯一の楽しみの水曜ウォーク 再び中止になり 一人で光風台の桜を楽しみながら光風台四丁目から大和を通りうねのへ行くことに しかし 4丁目の道路工事が四月三十日まで行われ通れなく 光風台の山側を歩いて帰宅 工事が完成すれば金網も無くなり歩きやすくなる