憑依の連鎖

昨今、ＴＶの話で星椎水精先生も「憑依の連鎖」を取り上げておられました。

歌舞伎界においては「嫉妬」や、それが激しくなった「呪い」の類が蔓延しております。

それが行き過ぎると、ガンで亡くなる「ガン家系」となってゆくようです。

これらの根本となる原因が、霊障だと言っても過言ではないでしょう。

そこに辿り着けない人々の「盲目状態」がいつまで続くのでしょうか？

この「霊障」に関しては、星椎水精先生のお力にかかれば、難なくクリアできるのに、お粗末な考えの人には、所詮苦しんで苦しみ抜くだけの人生で終わるしかないのでしょうか。

そうなると、この地球での修行は、とても難しいと言う他ありません。

但し、厳しいだけが人生ではありません。

そこには「気付き」によって視野が開かれる、という観念が平等に用意されています。

その「気付き」をものに出来ない人たちに、大きな問題があるのも事実です。


結局、今回の歌舞伎界に限らず、人々の不運は、自分達が撒き散らす「嫉妬」であり「呪い」であり、それが相手に伝わって「憑依」現象を巻き起こすのです。

この世に苦しみや未練などで亡くなった人たちが、このような悪い「連鎖」を引き起こすのです。

この根源となっている融通のきかない頭の持ち主を改善しない限り、これからも先祖霊や生き霊からの憑依の連鎖はとどまる事はないでしょう。

それを食い止められるのが、星椎水精先生の浄霊だと、皆が一刻も早く気付いて欲しいものです。



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新聞にて

今朝の新聞で、目にしたフレーズがありました。

それは、

「ガンの嫌がる食事」

「ガンはどこまで防げるのか」

等の見出しでしたが、それらのフレーズを見て、「なるほど・・・」と思いました。

肉体と言う物理的な入れ器を持つ私達からすると、勿論、「魅力的」な言葉です。

・・・・がしかし、毎回病気等の本質（原因）を理解している当方としましては、ガン等病気の予防なるものは、ズバリ、星椎水精先生の浄霊（先祖供養）しかありえませんし、その事なくして予防などありえません！

上記の話は確かに少しは役にたつかもしれませんが、所詮「しないよりまし」程度のものと思われます。

ここ一番、ガン等の病気から守ってもらう、もしくはガン等の病気の回復は、私達人間の力の及ばない次元の話なので、その次元に力を持つのは、神々と救済された（成仏を果たされた）ご先祖様しかないのです。

そこのご先祖様への救済を怠り、自分だけは助かりたいとは虫のいい話しです。

だから、ガン等の病気に負けてしまわなければなりません。

私達はもっと目に見える部分でなく、目に見えない部分を重視する考えを持たない限り、ガン等病気からの脱出はありえないと言う所に行きつきます。

もしくは、例えガン等の病気を治せる方法が見つかったにせよ、ご先祖は次の病を考え、実行に及ぶようです。

ですから、「ガン」を敵視する方法より効果的なのは、ご先祖を本心から大切にする考え方を優先させた方が、最良の策と言えるのではないでしょうか。

今朝の新聞を読んで、そう思いました。




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本日の浄霊

本日の浄霊は「龍神上げ」の儀から始まり、次いで各家庭の「ご先祖様方々（水子さん含む）」、「動物の浄霊」、「仏壇のお浄め」の儀、そして「生き霊外し及びオーラを厚くする」儀式が、滞りなく執り行われました。

最初に龍神様の儀が執り行われましたが、神々の儀式には毎回身が引きしまるものがあります。

又、多くのご先祖様方々（水子さん含む）御霊が、星椎水精先生のお力を持ちまして無事に霊界へと行かれた事は、本当に素晴らしい出来事となります。

水子さんも皆、次なる「転生」が早い事を確認させて頂く事も出来ました。

そして「仏壇のお浄め」の儀、「生き霊外し及びオーラを厚くする」儀式も完璧に執り行われましたし、いつもながら星椎水精先生のお力を目の当たりにしますと、その凄さを実感するものとなります。

しかしながら、その事は見届け役の私（姫路）もさる事ながら、末裔の皆様方も同様に、星椎水精先生のお力をすでに理解されている事と思います。

そして、本日の浄霊に当たりまして印象的だったのは、御霊の中に婚約者を残し、戦地へと行かれ、亡くなられた戦没没者の方の浄霊と、「動物の浄霊」でした。（動物、それは「カラス」でした。）

戦没者の方は軍服姿で右脇にはサーベルを携え、その足元はズボンの上からブーツを履いておられ、当時はそれなりの階級をお持ちの方と思われました。

時間になり、お名前を呼ばれますと、足をカチッと揃えられると同時に最敬礼されて霊界へと旅立たれました。

とても素敵な光景でした。

戦争というもので、今世で全うされなかった命を次なる世界で果たされて頂きたいものです。

そう言った意味でも、本日この方の浄霊を依頼された末裔の方は、とても大切な事をされ、何にも代えがたい「恩人」となられました事をここにご報告申し上げます。

それから「カラス」ですが、星椎水精先生からお名前を呼ばれますと、あっと言う間に天空へと「カーカー」と鳴いて飛んで行きました。その光景が又、何とも言えず、とてもさらっとしていました。

人間の無神論者には、到底真似出来そうにもない感覚を見させて頂きました。

今日のカラスを見習って、人間もこうありたいものだと思ったものでした。

本日の佳き日に、星椎水精先生のお力の賜で、この度の浄霊の儀が執り行われました事、心よりお祝い申し上げます。

浄霊後のお天気は正に「快晴」の青空を迎え、本日の浄霊を龍神様を始め、数多くのご先祖様方々御霊とともにお喜びをお知らせ頂き、幸せな一日を頂きました。

末裔の皆様、おめでとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙クラブ＆アトランティス協会：姫路 令子

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秋葉原事件

「イスラム国人質事件」から今日は一遍、朝から2008年におきた「秋葉原殺傷事件」のその後の事がニュースで取り上げられていました。

内容としては、加藤被告の「死刑判決」と、今後は同じような事件をおこさない為の対策についての話でした。

その対策等を聞きながら、確かに人としての出来うる限りの対策だとは思いましたが（監視カメラや見回りの人達を置く事等、etc・・）、これでは危機管理としては余り意味をなさない考え方だと思いました。

しかし、今の世の中ではこのような対策が限界なのでしょう。

私達、星椎水精先生の下で浄霊（ご先祖供養）を推進している立場からみると、どうすれば一番の得策かは、周知の通り「目には見えない人（先祖霊）助け」をする事なのです。

今の危機においての「対策」は、回避だけするのでは到底無理です。

でも、殆どの人達には、肝心なそこの方向性がないのですから、本当の意味での「対策」には辿り付けそうにないのが残念ですね。

今朝のニュースを見て、そう思いました。



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