宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/01/07
(続き)
徳多和良で呑んでいる時、宇ち多゛の初日を堪能されたなおとんさんからメールが来て「秀にいます」と。いい感じで酔っぱらっているあかさんとボクは、徳多和良を出てから秀に挨拶にいきますか、ということに。再び北千住から関屋駅へてくてくと歩き始めます。



関屋から京成電車に乗って、秀への到着は20:50でした。こうやって移動していると、いい感じでインターバルを入れることができるのでいいですね。



ガラガラとお店に入ると、カウンターになおとんさんと、歩く酒場データベースKさんがふたり並んで座っていらっしゃいます。マスターとママさんに年始のご挨拶をしつつ、その横へあかさんとふたり、お邪魔することに。テーブル席にはトカゲさんとむらさんもいらっしゃって、こちらもどうもどうもと年始のご挨拶。「樽生黒ホッピー」(380円)をいただきつつ、「なんこつ煮」(250円)をいただきます。



すっかり人気メニューとして、少なくとも自分の中では定着しちゃいました。



「ウインナーいため」(380円)も追加。



そしてホッピーもおかわりです。みなさん今年初の宇ち多゛を堪能されたご様子。この日は早く終わっちゃうかなと思いきや、20:00の閉店まできっちりお店は開いていたとのこと。やっぱり予想の斜め上を行くというえいめんさんの説通りですね、なんて話で盛り上がります。



そして時刻も22:00頃。そろそろごちそうさまをしましょうか、ということでお会計。ホッピー2杯ですっかり仕上がってしまいました。



立石に始まり立石に終わった宇ち多゛初日。幸先の良いスタートを切ったのでした。
(おわり)

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