起業家精神、谷治 肇のオフィシャルブログ

独立自尊の精神|起業ができれば人生はおもしろい

日本社会の仕組み

2008年09月24日 01時56分50秒 | 風を読む
(写真: Rene Magritte 明晰な観念、複製UCF所蔵)

今の日本経済を実質動かしているのは、

米国、正確にはデヴット・ロックフェラー(分家)財閥
(ユダヤ資本・実質世界の金融を支配している)
代理人として、そのユダヤ資本の意向を基に日本の政治社会を動かしているのが、
半島勢力(北朝鮮)である自民清和会(統一教会系)と公明(創価)で、
いずれも根幹は北朝鮮系で、デヴット・ロックフェラー(分家)財閥
(ユダヤ資本)の配下にある。
野党では、民主党の小沢代表はジェイ・ロックフェラー(本家)が後ろ盾。
民主党の小沢代表は親米主義だつたのが、いつのまにか反日、反米
左翼化(おそらく中共、韓国が後ろ盾になったか)

活動家は他にも多数存在する。(清和会系、小泉、安部、)
前回の小泉前首相(清和会)による郵政民営も、郵貯を株式にしてユダヤ資本化
にするのもその一端。(因みにブッシュ大統領もロックフェラーの会員)
その他にも、米国(ユダヤ資本)に儲けてもらうために低金利し、
日本を米国(ユダヤ資本)に安く買っていただくために、時価会計導入など
いろいろと策を講じたようですが
残念ながらここへきて、サブプライム問題が大きく影響して、
米投資銀行(証券)第4位リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)
多額の損失を計上して経営破たんに陥る
メリルリンチ(Merrill Lynch & Co., Inc.)も60億から80億㌦の損失を
計上してバンク・オブ・アメリカと合併する。

その他
モルガン・スタンレーが虚業しワコビアが吸収合併の方向。
米保険最大手のAIGが国営化=事業縮小。
米証券五位ベアー・スターンズ虚業し、
米銀大手JPモルガン・チェースへ買収された。
米証券一位ゴールドマン・サックスは虚業。

ユダヤ金融資本の破綻はまだつづく。

ここへきて、ユダヤ金融へ運用を託してきた巨額の創価の資金が焦げ付き、
活動資金・政界買収資金が枯渇しつつあるとの情報もある。
さらに矢野問題の追及もあるなかで、自民と共倒れの可能性もある。

まだ、これから様々なことが表面化されていく一過程に過ぎない。
近く日本(三菱=ロックフェラー、三井住友=ロスチャイルド、郵貯ets)
から巨額の資金が米国へ投入される。
諸外国から見た場合に平和ボケしている現代の
従順おとなしい日本はある意味操作し易いらしい。。

さりとて、善しに付け悪しきに付け今日までの日本経済を発展させたのも
米国(資本主義経済)の影響がある。

日本経済は米国(資本主義経済)から受けている影響が絶大なので、我々の経済活動、国民生活にもそのことが、今後いろいろと反映されていくだろう。が


今や世界的なうねりの中にあって
どのような障害があろうとも、どのような状況になろうとも
我々は強く信を貫き、強い精神でこれを乗り越えていかなければならない。

今やある日突然、何が起きても不思議ではない

夢・情熱、あなたの想いが未来を創造する。

株式会社ユナイテッドコンサルティングファーム(UCF)

起業家精神が日本を元気にする




最新の画像もっと見る

コメントを投稿