ゆ~たん音楽堂

ドキドキ&ハートフルな音楽と仲間を探して
東奔西走!
音楽ディレクター ゆ~たんの日常。

インターン生 M.Kの日記(最終回)

2016年09月13日 04時46分48秒 | Daily Life
本日は最後のインターンでした。

最終日の午前中は、19時からの井内美香さんの
「みんなでオペラ」という講習会のために会場準備をしました。

今までの会場準備の時は、
2人以上で作業をしていたためすぐに終わっていましたが、
今回は1人だったため時間がかかってしまいました。

会場準備を終えてから井内美香さんがいらっしゃるまでの間、合
唱のCDのリストを作る作業を行いました。

CDが何枚あったかは数えていなかったのですが、
段ボール1箱分いっぱいに詰められたCDを、
ワードでリスト化しました。

果てしなくあるCDの数に途中意識が飛ぶのではないかと思いましたが、
少しでもお役に立ちたくて、必死に打ち続けました。(笑)

井内美香さんがいらっしゃってからは、
講習会の会場設定のお手伝いをしました。

この講習会は本日から10回に渡り開催され、
オペラファンが新国立劇場2016/2017シーズンオペラに向け、
作品を勉強する会です。

本日のテーマは、ワーグナー作曲「ワルキューレ」です。

オペラ初心者の私は、どんな勉強ができるのだろうとワクワクしておりました。
井内美香さんの説明は、とてもわかりやすくて初
心者の私にも理解ができ、どんどん惹きつけられていきました。

ワルキューレの作品とともにワーグナーの人生や、
音楽の特徴など様々な事を学べる濃い2時間の講習会でした。

私は、初めてインターンに参加して、
インターンという印象はもっと堅苦しく、辛いのかなと思っていました。

しかし、ユージンプランニングで行うインターンは
そんな私の想像とはかけ離れた、学びが多く、幸せなインターンでした。

計4日間、緊張の1回目は、グラントワの記者会見を見学。
2回目は、合唱団のレコーディングを見学。
3回目は、レコーディングチェックの見学。
最終回は、オペラ講習会のお手伝い。と、
どの回も新しく発見することがあったり、
初めてみる音楽の世界があったりと、学び多いものになりました。

それと同時に、自分の知識のなさに痛感したインターンでもありました。
自分にはほんの少しの知識しかなく、勉強不足だなと思いました。

将来私は、教師になることを目指しています。
正直今までは、企業に就職するつもりがないから、
インターンに行かなくても大丈夫という、思っていた時がありました。

しかし、それは間違えで、企業に就職するつもりがなくても
インターンに行くべきだと思います。

将来、どのような形であれ、音楽と携わっていくならば、
どれほど勉強しなければならないのかがわかります。

また、自分がどれだけ音楽が大好きで、
音楽を勉強できていることが、
どれだけ幸せであるのかということが、再確認できます。

それくらい、このインターンは私にとって
すごく影響を受けたものになり、財産になりました。

そして2年生の夏休み中に行けて良かったな、と思います。

坂元さんをはじめ、ユージンプランニングの皆様、
大変お世話になりました。

とても濃いインターンシップでした。
ありがとうございました。
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インターン生 T.Uの日記(最終回)

2016年09月10日 06時52分44秒 | Daily Life
インターンシップ3日目

今日は3日間のインターンシップの最終日でした。

最終日の今日も10時に事務所へ向かい、掃除をした後ミーティング。

ヒーリングミュージックのCD制作、売り込み等のミーティングでした。
医療的根拠を重要視する会社への制作提案ということで、難しく感じました。

大学でも音楽心理学や音楽療法、音楽認知学等を授業で学びましたが、
実際に商品としてそれらを音源にして売り出すにはそれらの知識だけでなく、
さらに専門性の高い専門家の監修、他がまだ手をつけていない新しいジャンルの開拓等、
多くの問題点が挙げられることがわかりました。

わたしはまだまだ浅い知識なので、意見がなかなか思いつかなかったため、
ヒーリングミュージックについて考えを深めてみたいと思います。

ヒーリングミュージックを売り込むにあたって、
実際にCDをどのような人がどこで手に入れているのかを調べるため、
ミーティング後は様々な楽器店やレコード店を直接取材に回りました。

店によっての傾向等、わかったことがいくつかあったので
細かい報告はレポートにまとめる予定にしています。

坂元さんと合流し、14:30からは演奏会の出演依頼の打ち合わせを見学。

この会社は企業向けのクローズドの演奏会を主にマネジメントしている会社ということ、
そのようなジャンルのマネジメント会社があるということは初めて知りました。

様々な形のマネジメントが存在していることがわかり、視野が広がった気がします。

その後、再びひとりでヒーリングミュージック取材。
たっぷり3時間ほど時間をいただき取材しました。

最後は、高次脳機能障害と戦いながら活動しているディジュリドゥ奏者GOMAさんのライブへ。
場所は渋谷のWWWX。まだ出来て1週間ほどの新しいライブハウスでした。

ディジュリドゥという楽器自体は知っていましたが、
高次脳機能障害という難しい記憶障害と向き合いながら活動している
アーティストがいるということは、初日に坂元さんからお借りした
「失った記憶 ひかりはじめた僕の世界」を読んで初めて知りました。

わたしが思い描いていたのは、民族楽器を用いたゆったりとした演奏会でしたが、
実際は民族音楽とクラブミュージックを融合させた即興セッションで、
いわゆるライブハウスにぴったりな、踊れる楽しいライブでした。

PAを通して耳に届く、今まで聞いたことのないディジュリドゥの低音と
パーカッションが合わさりミニマルミュージックをも思わせる、
浮遊するようなフレーズの連続が印象的でした。

演奏中、バックのスクリーンにはGOMAさんの絵、本
に出てくるGOMAさんの言葉が映し出されていました。
それらと明らかにリンクしている音楽の流れは、総合芸術のようで魅せられました。

GOMAさんのライブは意外性の連続で、
また見たい!と思わせてくれる素晴らしいものでした。

最後までいられなかったのが本当に心残りなので、
また必ずライブに足を運ぼうと思います!

3日間という限られた期間ではありましたが、
坂元さんをはじめ、様々な人からたくさんのことを勉強させてもらいました。

大好きな音楽を仕事にしたい、という気持ちを大切にして、
やるべきことに真摯に向き合おうと思わせてくれた実り多いインターンシップでした。
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インターン生 K.Wの日記(その4)

2016年09月09日 08時03分25秒 | Daily Life
今日でインターンシップ最終日となりました。

この日は台風が接近していたため参加できるか不安でしたが、
電車も止まることなく無事参加することができました。

私は去年、体調不良のため1日しか参加することができず、
今年はリベンジを兼ねたインターンシップとなりました。
今回は体調を崩すこともなく、
無遅刻無欠席で参加できたことをまずは嬉しく思います。
この4日間という短い期間でしたが多くの人と出会いまた、
働く姿を間近で見ることができてとてもいい刺激を受けました。

本日は、午前中に音職ドットコムのミーティングに参加させていただきました。
今回で2回目の参加となる私は話の内容も少し理解しながら聞いていました。

前回も思いましたが情報量が多く、驚きます。
今回はオルゴールの話からCDについて話し合われました。

年々売り上げ枚数が減っていくCDについて私たち若者の意見を聞かれました。
学生メンバーの意見を聞くとやはりCDを購入せず、
音楽サイトや無料のアプリを利用してしまうことが分かりました。

私たちの音楽に対する価値観が違うのではないか、
など色々な意見が出て充実した時間になりました。

今回は同大学の学生だけでなく、
広島県からアートマネジメントを勉強している学生も一緒だったため
いつも違う意見や見方ができ、面白かったです。
目上の人や先生から刺激を貰いますが、
同い年の仲間からも多くの刺激や勇気を貰いより意欲的になれます。

午後は神谷町に移動し、教育芸術社さんとレコーディングのチェックでした。

前回は合唱のピアノ伴奏のレコーディングでしたが、
今回は二部合唱のアルトのレコーディングチェックでした。

前回も思いましたが直しが細かく何が何だか分からないところが正直な感想です。
しかし、注意深く聴いていると素人の私でも少しだけ分かるようになりました。

しかし、今回は9曲ほどチェックするため、
休憩を挟んでも疲れがたまっていきます。

後半は疲れて聞き流してしまうことが多かった私ですが、
ほかの方々は集中を切らすことなくチェックを入れていく姿に憧れました。

本当にプロフェッショナルだな、と思います。

現在、目まぐるしいほどに音楽の流行が変わり、
タダで最新の音楽が聴ける時代ですが、
こんなにも制作に時間をかけているにも関わらず
タダで音楽が扱われていることに私は悲しく思いました。

手軽で当たり前のように動画配信サイトで
タダで視聴していることは本当は間違っていることなのかもしれないと
改めて考えるきっかけになりました。

このように音楽の在り方が変わる現在の音楽業界に対して
柔軟に対応していく力が必要なことを今の音楽大学生には
知る必要があるなのかな、と思います。

4日間と短い間でしたが、たくさんの刺激を貰いとても勉強になりました。

最初は無事にやり遂げられるか心配で、不安ばかりでしたが
ユージンプランニングのみなさまに良くしていただき後半はリラックスできました。
本当に感謝しております。

大学生になると社会に触れる機会が多くなると言いますが、
私の関わる世界はまだまだ狭いんだなと改めて気づきました。
また、まだまだ勉強不足だなとも思いました。

勉強してもいないのに諦めることは勿体ないなことだと
やっと理解できたのもこのインターンシップのおかげです。

これからはさらに積極的に学び視野をさらに広くしたいと思います。
また学びに行きたいと思います。

4日間ありがとうございました。
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インターン生 M.Kの日記(その3)

2016年09月09日 07時59分36秒 | Daily Life
本日で3回目のインターンでした。

まず、事務所についたら10時からのミーティングのために掃除をしました。

ミーティングの内容を、全てを理解するのは正直難しかったです。

話の中に「CDを今の人は買わなくなったね」という話題が出ました。
「それはどうしてだと思う?」と聞かれ自分の思っていることを素人ながら伝えたら、
「その通りだよ」と皆さんが同じ考えでした。

どうしたらたくさんの人に聞いてもらえるのか。
一時の流行ではなくて、長く聞いてもらえるのかを考えることは
とても難しい課題だなと思いました。

現状は、音楽の価値が下がってきているそうです。

自分でも価値が下がっていることに、少し気づいていても、
音楽界のプロに言われるととても寂しいなと、実感しました。

午後は、教育芸術社のレコーディングを見学させていただきました。
以前、合唱のレコーディングを見学させていただいた時は、
生で歌っている合唱団の姿が見れましたが、
今回は既に録音してある音源をパソコンなどで修正していくレコーディング法でした。

なんといっても、パソコンで調整している方の手さばきが素晴らしい。
手がおかしくなってしまうのではないかと言うくらい早い操作でした。

レコーディング方法は1度頭から流して、
気になったところを調整していくという流れでした。

素人からすれば、今の何が違うの!?と思うことや、
気にならなかったなあと思うことも沢山あり、
さすがプロだなあと、凄いなあと思いました。

歌詞の一文字ずつ、音程、ボリューム、声質、音質、
細かくチェックが入っていき、
妥協は一切せず何度も何度も直して聞いて、音楽を創りあげていました。

私は、今回の様なレコーディングと、
生の演奏者がいるレコーディングの両方見学をさせていただきましたが、
どちらともいい音楽を創るために、たくさんの方の能力と、
努力、そして想いが込められているのだなあ、と改めて実感しました。

あと1回のインターンになってしまいますが、
次回もたくさん吸収をして、勉強をしてきたいなと思います。
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インターン生 T.Uの日記(その2)

2016年09月09日 07時37分07秒 | Daily Life
インターンシップ2日目

2日目の今日はわたしを含め3人のインターン生が参加しました。

10時から掃除をし、その後音職ドットコムのミーティングを見学しました。

そこでは、CDをどのように売っていくかという話題から、
CDの存在価値、合唱教育に関することなど様々な意見交換をし、
発言を通して自分自身の考えを見直すきっかけにもなりました。

今、進行中の円盤オルゴール企画の音源を聴かせてもらったり、
それを聴いて受けた印象を出し合ったりしました。

わたしたちの世代にとってCDとは何か、聴衆にとって音源とは何か、
時代によってCDをどのように売り出すべきなのか、
といろいろ考えることが出来よい機会となりました。
同世代の意見を聞けたのもわたしにとって良い経験になりました。

freekick studioに移動し、
13:00から教育芸術社さんレコーディング。

今日は合唱曲のアルトパートのトラックダウンチェックでした。

昨日見学させてもらったピアノ伴奏のレコーディングとは違い、
音源を細かく調節していく作業を間近で見させてもらいました。

見学してみて、トラックダウンチェックには
・音の強弱調節
・ノイズの除去
・他テイクとの比較、切り取り、貼り付け
・ピッチ修正
・縦を揃える
等があることがわかりました。

今日の音源は生徒たちの手本となるため、
ピッチ修正等細かく行われているのが印象的でした。

また、エンジニアの作業を昨日より近くで見させてもらい、
2人のエンジニアが役割をしっかりもっていて作業されていることがよくわかりました。

長丁場のレコーディングでしたが、
同年代の友達とたくさんの意見交換ができ、お互い良い刺激になりました。
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