牙狼＜GARO＞-VANISHING LINE- 第14話「RELIC」 感想

VANISHING LINE

私だ
テレ東14話です
あらすじ
時は少し遡り、修練の地フェレ・サレ・デシモへと先行するルーク。
それはエルドラドへの手掛かりを求めるためであった。
長老からエルドラドへ向かう前に封印の地へ赴けとの言葉を受ける。
そこで出会った少女ステラ。
彼女の話によるとルークは伝承の封魔人に違いないと言う。

バイクを走らせるルーク
ルークもごっついバイク乗りなんだね
導きの地での修行を終えエルドラドへ向かうつもりだったが、
フェレ・サレ・デシモの長老から封印の地へ赴けと言われたルーク
封印の地なんていうからどんだけやばいところなのかと思ったら、
海の見えるのどかな村じゃないか
眼鏡っコキター
ドアに古い魔戒法師が用いる文字の書かれた札を見つけたルーク
眼鏡っコ＝ステラはドジッコでもあった
ドアに顔ぶつけてレンズ割れてんぞ
ステラはルークが伝承の封魔人だと思ったらしいが、
ルークはそんなものは聞いたことがない
ステラのじーちゃんのじーちゃんが残したとされる書物には魔戒騎士が描かれており、
どうもそれが封魔人らしい
集落の外れの方にこの騎士を模した像があった台座が残ってるとか
ステラ、じーちゃんを車いすに乗せてその場所へ
村人に「また旅人を巻き込んで」と言われてるが、
旅人来ると毎回こんな感じなのかよ
ステラとじーちゃん、ルークいなかったら断崖絶壁から海へダイブして死んでたな
ステラ達に言われるがまま台座に立つルーク
村のガキに「すげーキメ顔してる」と言われて赤面するルークワロタ
書物に描かれた像と同じ方角へ向くルーク、結界発見
結界を壊すと結晶の生えた洞窟が出てきたので先へ進むと遺跡っぽいのが
ここが封印の地でした
ホラーに次々と倒されていく騎士達のビジョンが見えたルーク
どうやらその際ホラーとなってしまった騎士が封印されているらしい
一旦ステラの家へ戻る一同
食事シーンキター
ソードと違って普通の量の食事だな
両親が出稼ぎばかりで家にいることが多かったというステラは、
やがてオカルト本を読み漁るのが好きになり、
ある日例の伝承本を見つけると集落に来る旅人に封魔人のことを聞いていたらしい
明くる日
伝承通りなら萬月のこの日がやべー日のはず
ステラ達を置いて再び封印の地へ向かうルーク
何があるか分からんからステラ達置いてった方がいいわな
石碑から強そうなの出てきたー
ってステラ来ちゃってるし
ステラを庇ったルークのお下げ髪が切れたー
剣と魔戒銃で戦うルーク
闇堕ちした元騎士のホラーに自分の父の姿を重ねてますね
おお、英霊達がルークに力貸してくれた！
薙刀でかち上げたホラーを零距離射撃して撃破
ルークのことを語り継ぐというステラだが、
こちら側へ来てはいけないと別れを告げるのでした
雨降ってきたな…あっ
やっぱステラとじーちゃんの記憶消したのね
髪短くなってコートも脱いだルークかっこいいな
てな感じの14話でしたが、
今回もRPGのイベント感ありましたね
ルークがより成長するための試練だったが、
MAKAISENKIのレオみたいに今後騎士と法師のダブルスタイルになるのかな
ステラ達との別れは切なかったが2人の安全を考えればこれでよかった
ステラ役の鵜殿麻由さんは、炎の刻印のガルムや紅蓮ノ月の天の稲荷を演じられていたが、
本作はレギュラーキャラでなくゲストで終わりなのかな

	TVアニメ『牙狼<GARO>-VANISHING LINE-』第2クール 新OP主題歌「HOWLING SWORD」/新ED主題歌「Promise」
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