習志野市は市議会議員と市長選挙の真っただ中。
そんな中、習志野市では平川はくぶん市議会議員のビラが話題を呼んでいる。
(その書面をツイッターで紹介している人もいます）
現、荒木勇習志野市長の黒い市政にメスを入れている内容だ。
その内容は＊
＊元弁護士の荒木勇習志野市長の土地の私物化とは何か。
JR津田沼駅南口、谷津7丁目。写真の習志野市がフットサル、テニスコートを経営していた土地。
この3000坪の土地を荒木勇市長は13年前に26億円で市内の不動産ブローカーから買い取らされている。
その不動産ブローカーの会社は、取引直後、姿を消し清算されている。
その利息の5億2527万3476円を加えた
31億円以上の負債を習志野市民の税金で、今から13年かけて返済していく。
私の感想はそんなばかな！！
昨年、この件を平川議員に追及されて、
荒木勇市長は今度の市長選に出られないらしい。
この土地こそ、友人宅に強制執行を行った、土地区画整理区域内にある問題の土地だ。
この土地を公園とし、この区域に充当するという謎の土地だ。
この土地→区画整理→友人宅の強制執行と繋がるのか?
＊荒木市政の不正開票選挙とは、なにか。
かねてから、習志野市長、市議会議員選挙で「不適切な開票事務がおこなわれている」と
千葉検察審査会が指摘している問題。
テレビ朝日スーパーモーニングで取り上げた報道でも、同様に断定。
詳細はネットに載ってます。(習志野市、不正選挙で検索すると出てきます）
私個人の意見として、この件は、かなり根が深いと言えるのではないか？
何も言わない市議会議員が存在していることが、習志野市の怖さではないか?
反対に、平川議員はじめ、この件に真っ向から戦っている議員は、正直者は馬鹿を見る。
みたいなことになっていると言えるのではなかろうか？
＊公営賭博場ボートピア習志野の縮小、撤退を要求
一部抜粋
「財政の情報が少ない市民をだまし、5期20年にわたる荒木勇市長の土地政治の黒いバトンが、
今まさに、ボートピア習志野の大賛成者である宮本タイスケ市長候補に渡されます。
若手現役右翼の構成員と市会議員の間で噂されている人が習志野市長になっても、
市民はまだ黙っているのでしょうか?」
そういえば、強制執行の許可を荒木勇市長が出した日に
友人宅の前に暴力団風の男たち6人が、喪服姿で、
友人を威嚇。
マンション業者の仕業と思っていたが、、、
習志野市と裏社会の噂は聞いていたが、、、
まさかそうゆうことなのか！！！
＊見せしめの強制執行!作業員も驚く。相手は女性2人。
要約すると、73億9000万円の土地取引のために
おばあさんとその娘(友人）に行った強制執行。
この土地には2４階建て等、高層マンション４棟建設中(写真）
、電動ノコギリでドアを壊し、おばあさんの布団をはいで行われた強制執行は
習志野市長荒木勇の許可で、その後援会長の区画整理組合の理事長が実行した。
おばあさんと娘は6月転居予定だった。荒木勇習志野市長は6月では現職市長ではないので、
6月の引渡では「価値」がない。
以上、驚くばかりの内容だ。
それにしても、これだけの悪行に対し、目をつむり
触れることもしない、ほかの現職の市議会議員立候補者、市長候補者
はどうなっているのだろうか？
習志野市議会議員は、陳情書の採択率も低く、荒木市長の言いなり議員が
多いようだ。
